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2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • Tiger Lakeの実力やいかに? Intelの「リファレンスマシン」でチェックしてみた

    Tiger Lakeの実力やいかに? Intelの「リファレンスマシン」でチェックしてみた(1/3 ページ) この秋、Intelの新型CPU「第11世代Coreプロセッサ」(開発コード名:Tiger Lake)を搭載する製品が順次登場する。 →Intelがモバイル向け「第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)」を正式発表 パフォーマンスをより改善 →第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)の性能は「PCメーカー次第」 どういうこと? Tiger Lakeは、前世代のCoreプロセッサ(開発コード名:Ice Lake)と比べて、CPUのパフォーマンスは20%以上改善し、グラフィックスパフォーマンスは最大で2倍、AI人工知能)の処理パフォーマンスは最大で5倍に向上しているという。ただ、TDP(熱設計電力)をメーカー側である程度調整できることから、同じCPUでもモデルの

    Tiger Lakeの実力やいかに? Intelの「リファレンスマシン」でチェックしてみた
  • 学術会議が「中国の千人計画に積極的に協力」とした自民・甘利議員、ブログをひっそり修正

    任命問題で注目されている日学術会議をめぐり、中国による科学者の招聘事業「千人計画」に「積極的に協力している」とブログに記していた自民党の甘利明・元経済再生担当相が表現を修正していたことがわかった。 甘利氏のブログは複数のメディアやまとめサイトが引用する「ソース」になっていたが、10月12日までに書き換えられたブログでは「間接的に協力しているように映ります」と表現を濁している。 この件をめぐっては、学術会議も組織としての「千人計画」への協力を明確に否定していたほか、加藤勝信官房長官も同日午前の会見で同様に否定した。 まず、経緯を振り返る 「日学術会議は中国の千人計画に関わっている」という情報は、インターネット上で関連する言説で多く拡散していた。 「千人計画」とは、中国政府が各国の優秀な研究者を招致するために進めている事業だ。国家的プロジェクトとして2008年から始まり、外国人と国外の中国

    学術会議が「中国の千人計画に積極的に協力」とした自民・甘利議員、ブログをひっそり修正