![オープンワールドサバイバルクラフト「Palworld/パルワールド」が1月19日にアーリーアクセス開始 「クラフトピア」を手掛けるポケットペアの新作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/033553b2f603c56f4d973030207fdfe353b45c03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1559%2F905%2Fmain.jpg)
ニコンは1月9日、同社が開発している写真の来歴記録機能について、報道分野での実用性の検証を、フランスの通信社Agence France-Presse(AFP)と共同で行うと発表した。 撮影時に電子透かしデータを含む来歴情報を記録。来歴証明技術の標準化団体「C2PA」の仕様に準拠したメタデータが削除された場合でも、オリジナル画像との関係を把握できるようにする。新機能は開発中の製品に搭載する予定だ。 近年、画像の改ざんや不正使用が問題になっている。特に報道分野での画像の真正性の担保は重要な課題だとニコンは指摘。AFPは取り組みを通じて「報道の信頼性を高め、社会の信用をさらに獲得していくことを目指す」としている。 関連記事 改ざんされても撮影者が分かる“追跡”機能をカメラに ニコンが「Z 9」ベースのテスト機を作った理由 改ざんや著作権侵害など、デジタルコンテンツでは避けて通れない課題を解決しよ
祖母の就寝と、システムの不具合が同期して起こる事件。IT業界にはこういった事件がまま見られる……。ITサスペンス物としてこういうネタ楽しいのができるかもしれない。いや、間口狭すぎるか? 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる https://t.co/q2PBRL3JzS — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) January 8, 2024 この手の話、自分も大好物なんで早速リンク先に飛んで読ませていただいたのですが、自分の経験でもちょうどこんな話に当てはまる出来事があったことを思い出したので、noteにまとめました。それが、タイトルにもある「カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話」です。 まず、前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話でになりまして、25年ほど昔の話になります。タイトル中の「名刺交換」
2年前に54歳で急逝した芥川賞作家の西村賢太さんの墓がある石川県七尾市小島町の西光寺が、地震で深刻な被害を受けたことが分かった。寺の山門や墓、地蔵堂などが倒壊。2月5日に三回忌の節目を迎えるが、復旧に向けた先行きは不透明だ。 あの日、高僧英淳住職(71)は寺で檀家(だんか)と話をしていた。激しい揺れと津波警報に驚き、外に飛び出すと「ぼうぜんとした」。築100年余りの本堂は形を保っていたが、土台がゆがみ、畳がめくれ上がっていた。墓石は崩れ、もともとは七尾城の城門だったと伝わる山門もつぶれていた。 境内では、地元の七尾出身の作家、藤沢清造(1889~1932年)の墓もあり、西村さんの墓と寄り添うように並んでいた。しかし、2人の墓は地蔵堂に押しつぶされるような状態で横倒しに。西村さんは藤沢の「没後弟子」を自任し、藤沢の月命日に七尾での墓参りを欠かさず、生前墓も建てていたが、無残な姿になった。
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