新旧\MacBook Air\を並べて、いくつかの条件で温度を測ってみましたが、まずは一番負荷の低い状況から バッテリー稼働のアイドル時の発熱 ↑の結果がFinder以外のアプリを全部終了。バッテリー駆動で、省電力設定はすべてオフ、液晶輝度最大にして10分程度放置した結果です。 左が一世代前SandayBridge(Core i7 1.8GHz)のMacBook Air 11inchでの計測結果。 右が新型IvyBridge(Core i7 2GHz)のMacBook Air 11inchでの計測結果です。 クロック周波数が10%ほど違う分を考慮すれば、新型の方が発熱は少ないと言えるかも知れませんが、最終的な数値はほぼ同じような結果に。 新型の方がNorthbridgeの電圧が極端に低い辺りちょっと興味深いです。 AC稼働のアイドル時の発熱 次に最初と同様に基本的に負荷がかかってない状態で