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IPv4に関するnekomoriのブックマーク (6)

  • IPv4アドレスを含むIPv6アドレス表記:Geekなぺーじ

    IPv6アドレスには、128ビットの中にIPv4アドレスを含むものがあります。 IPv4アドレスを含むIPv6アドレスを表記するとき、通常のIPv6アドレス表記だけではなく、最後の32ビット部分をドット「.」で区切ったIPv4アドレス表記で記載することもできます。 先ほど公開したNAT64+DNS64記事で紹介している「64:ff9b::192.0.2.33」というのも、IPv4アドレスを含むIPv6アドレスの表記方法です。 このようなIPv4アドレスを含むIPv6アドレスをテキストで表記する方法に関しては、RFC 5952(A Recommendation for IPv6 Address Text Representation)の5章でも解説されています。 IPv4射影アドレス(IPv4-Mapped IPv6 Address) IPv6アドレスの基仕様(RFC 4291)には、IP

  • LACNICがIPv4アドレス在庫の枯渇を宣言、世界完全枯渇まで残すは1地域のみ

    写真●LACNICのWebサイトにアクセスすると、このようにIPv4アドレス在庫が枯渇したという表示になる 中南米地域のIPアドレスを管理する組織であるLACNIC(the Latin American and Caribbean Internet Addresses Registry)は2014年6月10日(現地時間)、同組織が管理しているIPv4グローバルアドレスの自由在庫が枯渇(exhausted)したと発表した(写真)。同時に、LACNICからIPアドレスの割り振りを受けている事業者や政府のIPv6への移行が遅れているとし、懸念を表明している。 LACNICの発表によれば、10日時点でIPv4アドレスの残り在庫は「419万4302個」(/10サイズ、22ビット分)に到達。以降、LACNIC配下の事業者や政府は、あらかじめ決められた厳密な割り当てポリシーに基づき、非常に限定的な割り振

    LACNICがIPv4アドレス在庫の枯渇を宣言、世界完全枯渇まで残すは1地域のみ
  • 日本におけるIPv4アドレス在庫、枯渇

    kokatsu.jpはIPv4/IPv6デュアルスタック、ipv4.kokatsu.jpはIPv4シングルスタックで提供しています 2011年4月15日に、日国内のNIR(National Internet Registry)であるJPNICにおいて、通信関連事業者等に対する現行の規約に基づいたIPv4アドレスの通常の割り振りが終了しました。これは、日を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレス在庫が枯渇したためです。この状況について、JPNICは次の通りアナウンスしています。 ◇ APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせ および枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内 http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2011/20110415-01.html 枯渇が起こってもすぐにインターネットが使えなくなるわけではありませんが、ISP(インターネ

    nekomori
    nekomori 2011/04/15
    早かったすなあ
  • IANAにおけるIPv4アドレス在庫枯渇、およびJPNICの今後のアドレス分配について - JPNIC

    2011年2月4日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター IANAにおけるIPv4アドレス在庫枯渇、 およびJPNICの今後のアドレス分配について 件に関連するプレスリリース 日時間2011年2月3日(木)深夜、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*1によって 「/8ブロックの残りが5個となった際、 それらは世界に五つある各RIRに一つずつ分配される」 というポリシーが適用され、 IANAの中央在庫は枯渇いたしました。 これは、先だって、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ(RIR; Regional Internet Registry)*2であるAPNICに対し、 IANAから二つの/8ブロック(/8ブロック一つは約1,678万アドレス)が割り振られ、 IANAの持つ/8ブロックが残り五つになったことを受

  • IPv4アドレスの中央在庫がついに枯渇、最後の5ブロックを各RIRに分配 

  • Interop、ARINにIPv4アドレスを譲渡 | スラド IT

    Interopが、ARINに1600万個分のIPv4アドレスを譲渡したことにより、IPv4アドレス枯渇時期が1ヶ月先に伸びるだろうとのことだ(/.家)。 Interopは、ARINが設立される前から/8を割り当てられていたが、実質使用しているのは、ほんの一部であることから、ARINに譲渡した方がインターネットコミュニティのためになると判断したようだ。しかし、世界全体で残っているIPv4アドレス空間はたったの5%以下となっている現在、今回の件でIPv4アドレス枯渇時期がかなり先延ばしになるということはない、とARINは警告を出し続け、IPv6へ移行するよう提言している。 家/.では、そのうちIPv6は無料で取得できるが、IPv4の保有には一月に10米ドル料金がかかるようにするなどして、IPv6の方が有利になるようにすれば、人々はIPv4に固執しなくなるだろうといった書き込みもある。

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