Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
先日ヒューレット・パッカードからEeePCよりも高性能な低価格ミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」が発売され、即日完売したことをお伝えしましたが、新たなEeePCの対抗馬として、MSI社から「Wind Notebook U100」が本日から発売されました。 Intelのモバイル向け最新CPU「Atom」を搭載しており、OSに根強い人気を誇るWindows XPを採用したほか、キーボードの打ちやすさを追求するなど、意欲的なモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 (PDFファイル)MSI、インテルAtom.プロセッサ搭載ノート型PC「MSI Wind Notebook」シリーズを国内発表 このリリースによると、本日よりMSI社から発売される「Wind Notebook U100」はCPUにAtomプロセッサと1GBのメモリ、80GBのHDD、10インチで1024×600の
昨日は、「HP 2133 Mini-Note PC」ハイパフォーマンスモデルの内容物チェックと簡単なベンチマーク結果を紹介したが、今回は本体を分解してマザーボードを取り出してみた。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はPC Watch編集部および、筆者、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・PC Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 ●キーボードを外すとメモリ/HDDにアクセス可能 HP 2133のメモリスロットは、キーボードの下に用意されているため、メモリを増設するにはキーボードを外す必要がある。ハイパフォ
HP 2133 Mini-Note PCハイパフォーマンスモデル 速報レポート ~VIA配布の最新ドライバ導入でパフォーマンスが向上 6月30日 発売 発表直後から大いに注目を集め、問い合わせの多さから発売が延期されていた、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)の「HP 2133 Mini-Note PC」が、6月30日に販売開始となった。PC Watch編集部で予約開始と同時に発注をかけていた製品も無事到着したので、速報版としてパッケージ内容や製品の仕様などを簡単に紹介していこう。詳細な使用感などは、後日詳しく紹介する予定だ。 ●本体に、ACアダプタと2種類のバッテリを同梱 今回編集部で購入したのは、上位となる「HP 2133 Mini-Note PC ハイパフォーマンスモデル」だ。製品パッケージは、本体サイズが小さいこともあって比較的コンパクトで、重量も軽い。パッケージ表面にVIA
「Eee PC」に代表される小型・低価格ノートパソコンは、日本発で登場すべきだった。こうしたイノベーションを生み出すのに十分な技術力を持ちながら、台湾や米国などの海外勢に先を越されるまで身動きが取れなかったことに、日本のパソコンメーカーの病巣の深さを感じる。2008年6月3日~7日に台湾・台北市で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2008」会場で、各社が競って製品発表した最新の小型・低価格ノートに触れ、筆者が感じた印象である。 改めて書くまでもなく、日本のパソコン業界の技術者たちは、モバイルノートの開発・改良に長年、力を注ぎ続けてきた。シャープの「Mebius MURAMASA」、ソニーの「バイオノート505」、東芝の「dynabook SS」や「Libretto」、富士通の「FMV-BIBLO LOOX」、そして松下電器産業の「レッツノート」など、話題になったモバイルノートは枚
インテル、こども環境サミット札幌で100台のUMPCを貸与 ~世界11カ国の子供たちが学習ツールとして活用 6月27日~29日 開催 インテルは、北海道・札幌で開催している「こども環境サミット札幌」に協力企業として参加。同サミットに参加した子供たち約100人を対象に、UMPCを貸与した。 「こども環境サミット札幌」は、 7月7日から開催される北海道洞爺湖サミットを記念して、6月27日から29日までの3日間、札幌市内で開催されたもので、日本をはじめ、米国、中国、ドイツ、ロシア、オーストラリア、インド、フィリピン、韓国、シンガポール、タイの11カ国から、11~15歳(小学校5年生から中学校3年生)の児童、生徒ら102人(日本から62人、海外から40人)が参加。地球環境について各国の取り組みを子供たちが紹介するとともに、環境に関する知識の修得、情報交換などを通じて、世界規模での環境への取り組みを
マウス、10.2型ネットブックを59,800円で7月発売 ~MSIのWind Notebookベースか 6月27日 発表 価格:59,800円 株式会社マウスコンピューターは、10.2型液晶の筺体にWindows XP Home Editionを搭載したネットブック「LuvBook U100」を7月に発売すると発表した。価格は59,800円。 液晶は1,024×600ドット(WSVGA)の10.2型を採用したことで、他のネットブックよりも一回り大きなサイズとなっているが、キーピッチを17.5mmとすることで打鍵感を高めている。 主な仕様は、CPUにAtom N270(1.6GHz)、チップセットにIntel 945GSE Express(ビデオ機能内蔵)、1GBメモリ、80GB HDD、OSにWindows XP Home Editionを搭載する。インターフェイスは、130万画素Webカ
2008年6月19日 ヽ(°▽、°) | 個別ページ | コメント(10) | トラックバック(0) PC2-6400で一枚4GBというギガントなメモリを買ってきました。 おいらがゲットした Tsukumo eX. の他、ark などにも入荷していたようです。(情報をくださった T-ZONE ご担当者に感謝) AKIBA PC Hotline のは無刻印でしたが、おいらのは何か書いてあります。2GDD08AI-25F ってドイツQimonda製かな。 AKIBA PC Hotline が更新されてました。二種類あったみたいで、こちらのはQimondaで間違いないようです。 さっそく装着。 Intelの技術資料によると16GB認識できるのはP45系チップセットだけ...と思ったらP35でも認識できてしまいました。 ね、P35でしょ?GIGABYTE GA-P35-DS3P なのです。
Netbook/Nettopの重要性について力説するIntel Asia Pacific、Vice President兼General ManagerのNavin Shenoy氏 インテルは3日、Netbook/Nettop向けの製品説明会を開催し、低消費電力をうたう新プロセッサ「Atom」を搭載した各社の新モデルの発表を行なった。 Atomの位置づけの詳細に関しては過去に掲載した記事を参照してもらいたいが、今回会場で発表されたのはMID(Mobile Internet Device、携帯型インターネット機器)ではなく、インターネットの使用をメインターゲットとしたB5以下サイズのノート型PCとデスクトップPCとなっている。 インテルのカテゴリ説明としては、ポケットサイズのインターネット接続機器に対して「Centrino Atom」、今回発表を行ったNetbook/Nettopに対しては「A
6月末以降 価格:未定 各社からリリースが相次ぐミニノートの1つとして、以前より噂が出ていたMSIの新製品「Wind Notebook U100」を評価する機会を得たので、ここにファーストインプレッションをお届けする。 なお、本稿執筆時は正式発表前のため、製品に関する情報が限定的になっている。掲載時にはCOMPUTEXで台湾における製品発表が予定されており、何らかの追加情報があるかもしれないので、別途参照していただきたい。また、評価機のキーボードは英語配列になっているが、国内製品版では日本語配列となる。なお国内では、6月末以降の発売を予定しており、価格は未定となっている。 ●Diamondvilleを採用 まず、本製品のスペックだが、CPUには「Diamondville」(ダイヤモンドビル)コアのAtom 1.6GHzを採用している。これは以前に紹介したデスクトップの「Wind PC」と同
ingのPC-98のブート音比較! ingはいつの間にか「PC-98コレクター」ということであちこちで名が知れてきました(笑) PC-98の一番の特徴と言えば、やはりブート音(起動音)である「ピポ!」です。 そこで、今回はingの所持するPC-98の起動音を比較してみることにしました。 その1・PC-9801UX この機種はingが小学校6年生の時に担任の先生にもらった物です。 元々は教室に置いてあって、休み時間などにみんなが使っていたのですが、ある日キーボードが紛失して、使い物にならなくなってしまいました。 そこで、ingが卒業式の前の日に引き取りました。キーボードは引き取って間もなく注文しました。 最近、その担任の先生にあったのですが、その時にこのPCのことを話したんですよ。そうしたら「まだ動いているのかぁ!?」って言っていましたね(笑) 知っている人は知っているかもしれませんが、この
先日HP(ヒューレット・パッカード)から「EeePC」に対抗した高性能低価格ミニノートパソコンが登場したことをお伝えしましたが、なんとDELLからも同様のノートパソコンが登場することが明らかになりました。 これから先、低価格ノートパソコン市場はEeePCを展開するASUSとHP、DELLの三つどもえになるのでしょうか。 詳細は以下から。 Exclusive: Dell Mini Inspiron, Their First Mini Laptop これがDELLのCEO、Michael Dellが持っていたDELL製のミニノートパソコン。詳細はまだ発表されていません。 キーボードはこんな感じ。 LAN、USB、VGA出力に加えてマイクやヘッドホン端子を備えています。 反対側にはSDスロットとUSBポート2つ。EeePCと似た拡張性を備えているようです。 天板は真紅で、スタイリッシュさを感じさ
初代、VM2、BX、21V7、21Na10と使ってきましたが、マジで気がつきませんでした。 「ingのPC-98のブート音比較!」さんの記事によりますと、PC-98の起動音はどうやら機種によって違う様子。ピポッだったりピーポーだったりピポだったり。 素晴らしいのはingさん、1台1台の起動音を録音してWAVファイルで公開しているんですよ。感動物語です。涙なくして語れません。 そういや21V7はジャンパーピンの位置を換えてクロックアップしていたのですけど、起動音に違いってあったかな…。 ingのPC-98のブート音比較![ing's webpage-ingtec.] (武者良太) 【関連記事】 ・実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!? ・ビル・ゲイツ、成功の秘密を語る ・パイオニアの秘密の守り方
VIA、C7-M搭載ミニノートPCの新リファレンスデザイン ~8.9型液晶搭載、WiMAX/HSDPAを標準サポート 5月27日(台湾時間) 発表 台湾VIA Technologiesは27日(現地時間)、新興市場向けミニノートPCの新リファレンスデザイン「OpenBook」を発表した。 NanoBookの後継となる、ミニノートPCのリファレンスデザイン。1,024x600ドット(WSVGA)表示対応8.9型液晶ディスプレイに、CPUとしてVIA C7-M ULV(1.6GHz)、チップセットとしてVIA VX800(ビデオ機能内蔵)を搭載する。 オープンデザインを謳い、「Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported License」に基づき外装のCADファイルを配布。これを利用することで、ベンダー各社はミニノートマーケットに対
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