Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
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少し前に巷で騒がれていたサーバがある。ASCII.jp読者であれば、もう手元に届いているハズの 痛鯖キット付きのNEC Express 5800/110Geだ。 NTTレゾナントが運営するオンライン・ストア「NTT-X Store」で発売されていた。廉価版のWindows Serverシリーズ「Windows Server 2008 Foundation」を、これまた廉価版のPCサーバ、NECの「Express 5800/110Ge」にバンドリングして、さらにオマケとして「痛鯖キット」が付いてくるというものだ。しかもこんなゴージャスなセットで、たったの4万9800円だ!! Express 5800にオマケが付いてくるんじゃなくて、痛鯖キット+Windows Server 2008 Foundationのオマケに、PC本体がオマケで付いてくる!? とはいえ業務用のサーバと違い、我々の持ってい
Core i7 975 Extreme Editionを搭載したハイエンドノートPC「Progress UXG」がフェイス本店で展示中だ。受注販売も行なっており、最小構成モデル「Progress UXG i7920N/DVR」(Core i7 920、GeForce GTX 280M、メモリ3GB、HDD 320GBなど、BTO対応)の実売価格は239,800円。納期は18営業日後としている。 Progress UXGはCLEVO製LGA1366対応ノートPC自作キット「D900F」を採用したユニットコムブランドのPC。1,920×1,200ドット表示の17.1インチ液晶パネルやIntel X58 Expressチップセットなどを搭載するほか、最大3基の2.5インチSerial ATA HDD/SSDによるRAID構成も可能というハイスペックを実現している。もちろんCore i7を搭載し
ほぼ手のひらサイズ、しかもファンレスながらもHDMI、Gigabit Ethernetを搭載するなど機能が充実した超小型PC自作キット「fit-PC2」がCompuLabから登場した。 CPUはUMPC向けのAtom Z530(シングルコア/クロック1.6GHz)で、チップセットはUS15W。自作向けとしてはこれらも初登場だ。 販売されているのは日本語マニュアルなどが付属するイーテックによるパッケージ品で、実売価格は42,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●2.5インチHDD/SSDを搭載可、 ファンレスACアダプタで動作 fit-PC2は、特に低消費電力仕様とされるUMPC向けのAtom Z530とIntel US15Wチップセットを搭載したPC自作キットで、本体サイズが101×115×27mmと非常に小さいのが特徴。 この種の超小型PC自作キットは、これ
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まるでメモリカードリーダーのように見えるファンレスの超小型PC自作キット「eBOX-4310-H」がDMP Electronicsから発売された。実売価格は37,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 この製品はTDP 1WのEden ULV 500MHzやCX700Mチップセットなどを搭載した小型PC自作キット。サイズは手のひらサイズと言える115×115×35mmで、前面にはCFカードスロット付き。一見メモリーカードリーダーにも見える外見だ。なお、この小ささを活かして、液晶ディスプレイ背面への設置も可能。設置用のVESAマウントホールも搭載している。 冷却システムはファンレスで、CPUやチップセットの熱は本体上面から発散する構造。ドライブベイは2.5インチHDD×1で、IDE接続のHDDやSSDなどが利用可能。メモリはDDR2 1GBを搭載(オンボード)しており、増設
「旧式モバイルノート→ネットブックの買い替えは“あり"なのか?」を考察するこのレビュー。前編では、スペックとCPU/HDDの実速度を比較した。 今回の後編では、続いてバッテリーやグラフィック、その他ハードウェアを比較していく。 なお、Video Watchでは動画で比較できる連動コンテンツも先週から公開中だ。 モバイルユーザにとって、ノートPCにしろネットブックにしろ、バッテリ駆動時間は大変重要なスペックである。もちろん長ければ長いほどいいとは思うが、バッテリが巨大化して重量増加というのも困る。何事もバランスということだ。 さてそんなバッテリだが、5年前のノートPCでも、最新のネットブックでも、搭載されているのはリチウムイオンタイプである。繰り返し充放電するうちに性能は低下し、やがて寿命が来る。性能の低下はバッテリ駆動時間の低下として、分かりやすく示される。もちろん5年間使い続けたV
ネットブックや小型ノートPCを内部に挟み、そのまま持ち運べるというユニークなノートPCスタンド「minifit」がサイズから発売された。冷却クーラーとしても利用できる製品で、本体カラーはブラック、シルバー、レッドの3タイプ。実売価格は各1,730円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 minifitは12インチまでのサイズのノートPCに対応したスタンド。本体表面にはメッシュ状に穴が開いており、上に置いたPCの通気性を高めることができるほか、付属の小型ファンを使って本体裏面から冷却することも可能。小型ファンは通気穴にはめ込んで固定する仕組みで、取り付け位置が自由に変えられるようになっている。 また、本体を裏返すとノートPCが挟めるようになるのもユニークな点。ノートPCとひとまとめにできるので場所を取らず、ノートPCのキャリングケースなどに一緒に収めることもできる。ただし、挟めるノ
12時間稼働のネットブックや極薄ノートPCなど、画期的で興味深い製品を続々と発表しているMSIですが、デスクトップタイプのPCにもノートPCと同様かそれ以上に力を入れているようです。日本のPCメーカーではあまり考え付かれず、それでいてPCユーザーのハートをギュッとつかんでくれる、台湾PCメーカーらしさ全開のラインナップの1つが「ネットトップPC」と呼ばれているWind Topシリーズです。 Wind Topシリーズには通常の液晶モニタタイプと、タッチパネル仕様の2種類があります。タッチパネルタイプの型番はAE1900、AE2010、AE2200の3種類。それぞれモニタのサイズや実装している機能に違いがあります。おのおのの差違は以下のとおり。 AE1900は19インチの液晶モニタを搭載したWind Topシリーズ最小の機種。CPUはIntel Atom 230を搭載し、メモリとHDDはそれぞ
むむ、コンセプトじゃなかったようですね。 ホームシアターPCもタッチスクリーンもワイヤレスHDMIも入ってる、あのAsus 「Eeeキーボード」 が今春発売です。 3日同社会長とCEOがCeBitで明らかにしたところによると、発売時期は5月を目指しており、もしかして6月にずれ込む可能性もあるそうです。気になるお値段はたったの400~600ドル! Asusのジェリー・シェン(Jerry Shen)CEOの話では、今開発中のモデルはワイヤーつきとワイヤレスの2モデル(テレビやモニターに繋ぐときにケーブルが要るか要らないか、という意味)。ケーブルが要る方は約400ドル(3万9700円相当)で、要らない方は400ドル(同)と600ドル(5万9500円相当)の間を目指してるそうです。 キーボードには5インチのディスプレイ、1.6 GHzのAtomプロセッサ、1 GBのRAM、16/32 GB SSD
「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 2008年はネットブック元年だった。もともと筆者はミニノートが大好きで、ビクターの「Interlink XP」、シャープの「MURAMASA PC-CV50F」と渡り歩いてきた。2008年はそんな筆者にとって、本来ネットブックを一台購入すべき1年だったのだろうが、結局購入を見送ってしまった。 購入しなかった理由はいろいろあるが、最大の理由はほぼすべてのネットブックが1kgを超えていた、という理由が最も大きい。Atom N270という、消費電力がたかが4WまでのCPUを、1kgの筐体に詰めたのでは、あまりにも夢がない。価格は上回るものの、1kgもあれば超低電圧版のCore 2 Duoが搭載できるからだ。 もちろんそれなりに小さいマシンもあった。たとえば富士通の「LOOX U」は、Ato
コレガの「CG-UMPC2RUL」は、2台のPCをUSBで接続してファイル転送やリモート操作できる製品だ。コレガでは、「USBパソコン自動切替器」と呼称するが、切替器と言うより「リンクケーブル」に近い体裁を持つ製品である。 ■ ネットブックをリモートで操作。ファイル転送も可能 昨今のネットブックブームによって、2台目のサブPCを持つユーザーが増加しつつある。今回取り上げるコレガの「CG-UMPC2RUL」は、こうしたサブPCをメイン用途のPCと接続し、USB経由で手軽にファイル転送を可能にするための製品だ。 本製品で想定される利用シーンは、以下のような流れになるだろう。 外出先から帰宅し、バッグの中からネットブックを取り出す ネットブックの電源を入れ、本製品をUSBポートに接続 ローカル側PCから必要なファイルの送受信を行う 操作が終わったらローカル側PCからネットブックをシャットダウンし
2月23日 発表 社団法人 情報処理学会は23日、次世代に継承すべき重要な意義を持つ技術や製品の保存と活用を図るため、「情報処理技術遺産」と「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始した。第1回目となる今回は、情報処理技術遺産が23件、分散コンピュータ博物館が2件が認定され、3月2日に国立科学博物館で認定式が催される。 情報処理技術遺産の制度は、国内のコンピュータ技術発達史上、重要な研究開発成果や国民生活、経済、社会、文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術や製品などの中で、現存する貴重な史料の保存を目的としている。 情報処理学会では、同社サイトの「コンピュータ博物館」に、国内のコンピュータ発達史上の重要な成果や製品を集め、史料点数2,000点超、写真約1,000点を掲載している。しかし、そのような史料の実物は大半が存在していないという。そのため、現存する史料を保存、継承する一助として
先週、PC業界には3つの大きなニュースがあった。 1つはWindows 7のSKU(出荷単位)、すなわち○○EditionといったOSのパッケージ構成が決まり、それが発表されたことだ。これはとても興味深い。他コラムでも分析されているが、簡単に言えばMicrosoftはネットブックに代表される超低価格PC(ULCPC)に、さらなる足かせを填めたて利用フィールドを制限するという判断を下した。 次にUQモバイルによるコンシューマ向けサービスプランの発表。筆者も取材を予定しているが、先方の広報担当者も「やっと取材を受けられるようになった」と節目にこぎ着けたことを喜んでいた。 最後はIntelのロードマップ変更だが、こちらは今週、正式な発表がIntelからある予定だ。すでに報道されているように、32nm世代の開発が順調という理由もあるのだろうが、世界的な景気後退という事情も無視できない。 この時期に
さすがにType Pの標準バッテリアイコンでは、今どれくらいなのかをパッと見で判断するのは難しいです。そこで、今回はシンプルで見た目もナイスなバッテリモニタアプリ「BatteryBar」を紹介します。 BatteryBarには、freeとProの2種類あります。単にバッテリ残量を表示させたいだけなら、freeで十分。Proは7.5ドルで、以下の機能が追加されます。 * バッテリ低下アラームとバッテリ切れアラームの警告と音の設定 * 表示フォントやアラームのレベルといった20項目のカスタム設定 * 将来的に追加される新機能 ※ライセンスキー登録時は、ネットに接続している必要があり、一度登録すると、アンインストールして他のPCで使う場合に、PC変更のお願いを作者にメールで連絡するかフォーラムに書き込む必要があるので注意が必要。 BatteryBarをインストールしたら、タスクバーを右クリックか
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