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夫婦と男女に関するnekonyantaroのブックマーク (9)

  • 太っているから離婚したいと言われた

    ・私は30代前半 女性 ・同い年の夫と結婚5年目 ・共働きで子無し ・私は155cm 54kg(結婚当初48kg前後) ・夫は174㎝ 53㎏(結婚前と変わらない) ・出会って半年程度で結婚した 太っているから離婚したいと言われた。 夫の意見・結婚時点で太っていると思っていたが、「ピルを飲んているから太っている」(←ピルを飲む前は47kgくらいだった)との説明で、ピルを辞めれば痩せるとし、信じて結婚した。 ・4年前くらいに「痩せてほしい」と言ったが、今日まで痩せず、太る一方。 ・「痩せてほしい・べすぎじゃないか」と言うと、言い返されるから、怖くてしばらく言えなかった。 ・子どもが欲しくて結婚した→太っているから性行為をする気にならない→一向に痩せないから、子供ができる未来が見えない→離婚したい。 ・自分は学生時代太っていた。夕ご飯を抜く、野菜のみにするという、摂取カロリーを基礎代謝以下に

    太っているから離婚したいと言われた
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/08/19
    夫殿「174㎝ 53㎏」という並外れて細い体型を必死に維持する努力をしている動機や目的は謎だが、「俺はこんなに頑張ってるのに同じ努力をしない嫁が許せない」が発動したか?
  • 妻よ、ケーキ作り卒業してくれ

    数少ない趣味のひとつなのは理解している。 俺が仕事に行ってる間の家事を毎日こなしてくれている事にもいつも感謝している。 あなたには一生幸せで苦労のない暮らしをさせてあげたいと思っているし、そのためならいくらでも何歳まででも、例えばこの先歳をとってどんなに身体がこわれようとも働けると気で思っている。それくらいあなたが好きだし、尊敬している。 だがケーキ作りはもう辞めてくれ。 料理が好きなあなたの一番好きな趣味だということはわかっている。だけどそれでも、月に何度もデコレーションケーキをべるのはしんどい。 それに、申し訳ないがやはりどこまで行っても製菓学校やホテル・レストラン等でしっかり学んだ訳ではない素人の味なんだ。 クリームがところどころはげていたり下のスポンジが透けているぐらいデコレーションの見た目が良くないのはべれば同じなので気にしないとしても、ふくらみの悪い目の詰まったスポンジ、

    妻よ、ケーキ作り卒業してくれ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/01/14
    相当の回数繰り返しても上手くならないのは、自己流で試行錯誤しているためでは?やはり一度教室に通うなどしてきちんとしたスキルを学んで貰うのがよいのでは。
  • セックスレス解決に足りてなかった視点

    自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家ではが二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の

    セックスレス解決に足りてなかった視点
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/06/18
    「快楽」ではなく「嬉しさを共有する」という視点
  • 結婚って気持ち悪くない?

    最近アラフォーになった非モテ男で 最近ようやく結婚というのを諦めるというか意識しないようになってきた それは年齢がというのもあるけど、諦めて女遊びを始めた結果、「結婚は普通するもの」という思考ロックが外れたのかもしれない あるいは酸っぱい葡萄になっているのかもしれないが 恋愛は気持ち悪くないんだ、子作りも素晴らしいものだと思う、それらは今でも是非したい ただ結婚はよくよく考えると気持ち悪い 恋愛も子育ても基的には夫婦間に閉じていて、あるいは一族の間で閉じている問題なはずなのに 国や行政が決めた結婚制度が突然介在してくるんだ たぶんそこが一番気持ち悪い 別に民俗学者ではないが、昔の結婚制度の必要性は理解できる 一族同士に身内になるための取り決めみたいなものだろう 要はプロトコルだ それがないと揉めるだろうし、社会ー一族ー夫婦ー子というものを結びつけるのに必要な設計だったと分かる それは社会

    結婚って気持ち悪くない?
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/05/26
    この増田に賛成できない部分もあるが「結婚していないパートナーにも法的に結婚した夫婦と同じ権利を認める」だけでいろいろ変わりそう。具体的には扶養とか相続とか医療等における親族同意のあたり。
  • 長年の疑問に終止符!『ふたりエッチ』優良さんは不妊症なのか? - 産婦人科医が漫画を読む

    突然ですが男性読者の皆様に質問です。 克・亜樹先生の『ふたりエッチ』はお好きですか? 大好きだという声が聞こえてきたので話を進めます。 女性読者の皆様のために解説しますと、『ふたりエッチ』とは青年誌の「ヤングアニマル」で1997年から連載を開始した作品です。 ただのエロ漫画と思うことなかれ、この作品は「セックス」に対し真剣に考え向き合う、純愛ラブストーリーなのです。 題に入る前に、簡単にあらすじを解説しましょう。 出典:ふたりエッチ 1話 主人公は小野田おのだ真まこと。 真は心優しく人当たりの良い性格で、幼さがあるものの端正な顔立ちをしています。 仕事のできるエリートサラリーマンであり、それゆえに女性にもモテるのですが、 人にその自覚は無く、奥手のため恋愛面でも全くの初心者… というより、率直に言えば結婚するまで童貞でした。 そんな真は25歳でお見合いをし、ある女性と結婚しました。 出

    長年の疑問に終止符!『ふたりエッチ』優良さんは不妊症なのか? - 産婦人科医が漫画を読む
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/12/09
    産婦人科専門医による興味深い考察。個人的には最初の一手は身体的にもコスト的にも負担の少ない精液検査だと思う。
  • 夫のものを勝手に捨てた妻の言い分(発言小町)を見た、とある二人の議論

    いきしあ@PS5もういらんな釣り楽しいし @GE_Ixia google.co.jp/amp/s/komachi.… これが伝説の…… 話には聞いていたが実際にみるとヤバすぎる 家族にもコメントにも見放されて大量の批判があっても自分のおかしさは自覚できないんだな この後どうなったのか想像が容易すぎる pic.twitter.com/CCjWDfWLW3

    夫のものを勝手に捨てた妻の言い分(発言小町)を見た、とある二人の議論
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/09/18
    「幼い恥ずかしい趣味」と決めつけている点で妻側には同情の余地無しと思われる。夫の「兵糧攻め」を批判している声もあるが、「家計簿を示せば必要な額は渡す」と言っているので不合理な攻撃には当たらない。
  • 妻の長所

    の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ

    妻の長所
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/05/24
    「末永く爆発してください」案件。
  • 「互いに性的独占をしない」「1年ごとに更新」―― とある夫婦が選んだ「契約結婚」という選択肢

    で現在「結婚」と言った場合、多くの人は「恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚」を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 「契約結婚」という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく(一般的な言葉で言えば「事実婚」)、「1年更新制」「互いに性的な独占をしない」「経済的にはそれぞれ独立し、財布は別」といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん(左)と長谷川さん(右)(※画像加工は編集部によるもの) 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき

    「互いに性的独占をしない」「1年ごとに更新」―― とある夫婦が選んだ「契約結婚」という選択肢
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2020/08/06
    契約結婚はフィクションの世界では割と古くからある話。石川達三の小説「僕たちの失敗」1962年発表、1974年にNHKでドラマ化されている。
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/21
    興味深い考察。単なる偶然ではなさそう。
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