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2013年6月5日のブックマーク (2件)

  • 「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい

    先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に

    「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2013/06/05
    記事その物より、記事に対して付けられたコメントが気になる。
  • “生活保護キラー”片山さつき氏の人となりを示すエピソードをメモ - Afternoon Cafe

    この考え方が「彼女自身の考え方」なのか「財務省(主計畑)内での一般認識」なのかということなんですよね… 彼女の経歴で一番目を引くのが「主計官」ポストにいたこと… つまり、財務省の流の中でこういう認識が一般的だとしたら? 当然ですが、彼ら主計の方々は「削ってなんぼ」の世界ですから、彼らが「意味がない」と認識している予算については「徹底的に」カットに走ります。 でしかも、年金や生活保護はいわゆる「プログラム支出(つまり法律で決まっていて財務省は要求された予算をつけなければならない…ただし値切れますけど)」、財務省が一番嫌う予算種類です。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130604-OYT1T00693.htm ここから引用―――― 社会保障も聖域とせず…「骨太の方針」素案 政府の中期的な経済財政運営の方向性を示す「骨太の方針」の素案の全容が

    nekonyantaro
    nekonyantaro 2013/06/05
    自分の望む結論に導くために都合の良い事実だけを取り上げて理屈を付ける人、という印象を受ける。