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2013年11月1日のブックマーク (2件)

  • 自分がいなくなればいいと思ってしまう病気 - まつたけのブログ

    自分がいなくなればいいんじゃないかと思ってしまう病気について書いてみる。 僕には友達がいない。友達ができない。たまに一瞬「あれ?もしかして友達ができたのかな?」と思ってもせいぜい数ヶ月と保たずに破綻する。 もちろんそんなのは自分がおかしいに決まっている。別に僕は「自分が悪い」とは思わないけど、「自分がおかしい」ということはいい加減うんざりするくらいわかっているし、ましてや「相手が悪い」なんて思う気持ちはこれっぽっちもないのだった。ただあまり人格障害とかを言い訳にしてしまうと、同じ人格障害でも僕みたいに安易に逃げたり切れたりぶっ壊したりせず、必死にがんばっている人もきっといると思うので、そういう人たちに申し訳ないからあまり自分のダメさを貶めたり自虐するのに「どうせ自分なんて◯◯だから」みたいな言い方はしたくないなと思うけど。 とはいうものの、メンヘラのお手みたいにあらゆる人間関係が致命的に

    自分がいなくなればいいと思ってしまう病気 - まつたけのブログ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2013/11/01
    苦にしない人は楽々できるんだろうが、難しいひとは少なからずいる
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2013/11/01
    「中程度」の評価であり続けてはいけないのですか?