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2015年10月20日のブックマーク (2件)

  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2015/10/20
    あの緑色の粒がお茶の素だからお湯をかければよい、と昔から思っていました。
  • 英ビッグベン 修理に70億円余 NHKニュース

    ロンドンの観光名所として知られるイギリス議会の時計台「ビッグベン」は、建てられてから156年を経て6秒のずれが生じるなど老朽化が進んでいますが、修理に必要な費用は、日円で最大70億円余りに上ることが分かりました。 こうしたなか、イギリス議会は18日、「ビッグベン」の修理に必要な費用について、時計の針に不具合があるなど大がかりな作業になる場合、最大で4000万ポンド(日円でおよそ74億円)に上る見込みだとする報告書を発表しました。また、修理期間はおよそ4か月から1年に及ぶとみられ、実際に修理が行われると、「ビッグベン」は、156年の歴史の中で最も長い期間、時を刻むのをやめることになるとしています。 これについて、ロンドン大学のアンドリュー・ブリック専任講師は、「議会が修理に必要な支出をどの程度認めるかについては議論になるだろう。しかし今後、時計の動きは鈍くなっていくとみられ、このままでよ

    英ビッグベン 修理に70億円余 NHKニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2015/10/20
    いよいよデジタル化ですね。(笑