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IPv6に関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • プライベートIPアドレスと同じ用途のIPv6アドレスが存在しない件について:Geekなぺーじ

    IPv4には、プライベートIPアドレスとして割り当てられたアドレスブロックがあります。 1996年に発行されたRFC 1918で規定されている10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16の3つです。 NAT(NAPT)とともにプライベートIPアドレスは、多くの環境で利用されています。 企業LANなどでIPv4ネットワークを構築するときに、プライベートIPアドレスを一切使わずにグローバル(パブリック)IPアドレスのみで組むようことは、いまでは少ないのではないかと推測しています。 世界中で多く利用されているIPv4のプライベートIPアドレスですが、2024年現在時点において、IPv4のプライベートIPアドレスと全く同じ用途のIPv6アドレスは存在しません。 IPv6には、ULA(Unique Local Address)というアドレスがあります。 「ULAって

    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/12/23
    素人にはIPv6でPrivate Networkを構築する必要性がよく判らない。
  • IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama

    現在のインターネットの基をなしているIPv4というプロトコルには、広く知られた大きな欠点がある。パケットのアドレスフィールドの幅が32ビットなので、ネットワークに接続可能なホスト数の上限が2³²(約43億)になってしまっているのだ。その欠点を修正するために、1990年代後半にIPv6という新たなプロトコルが設計されたのだけど、いまだにインターネットではIPv6は少数派で、主流ではいまだにIPv4が使われている。 1990年代当時は、IPv6は規格を策定すれば比較的すぐに普及するはずで、それによってインターネットが抱えているアドレス枯渇の問題が解決されるという雰囲気だったように思う。1998年にタイムトラベルして、20年たってもまだIPv4を置き換えることに成功していないと当時の人のIPv6推進者たちに教えたら、多分すごくびっくりされるだろう。一体どうしてこんなに普及が遅れてしまったのだろ

    IPv6がなぜいまだに普及していないのか|Rui Ueyama
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2019/11/05
    いまだに社内の手続でIPアドレスを記入した紙の書類が必要な場合が有る、というのは関係ないか?
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