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windowsとnetworkに関するnekorockのブックマーク (12)

  • coskx

    デフォルトゲートウェイの登録は1つのPCにおいて1つだけ 3.ルーティングテーブル 通常は自動でルーティングが行われるので,それに任せればよい. WinPCの現在のルーティングテーブルの表示には「route print」のコマンドを使う. C:\>route print =========================================================================== インターフェイス一覧 15...4c e6 76 xx xx xx ......NICAの名前 10...6c 62 6d xx xx xx ......NICBの名前 1...........................Software Loopback Interface 1 11...00 00 00 00 00 00 00 e0 Microsoft ISATAP

    coskx
    nekorock
    nekorock 2014/02/25
    WindowsPCに2枚のNICを使う場合のルーティングについてわかりやすく説明されている。
  • ファイル検索に関するヒント

  • Windowsのレジストリを設定してIPルーティングを有効にする(WindowsマシンをIPルーターにする)

    解説 1台のPCWindows OSマシン)に2つ以上のネットワークインタフェースを装着して、2つのネットワークインタフェース間でパケットを転送(IPルーティングやIPフォワードと呼ぶ)するように設定すると、ルータ(IPルータ)として利用することができる。Windows OSのデフォルト設定ではこの機能は無効になっているので、1台のPCにいくつネットワークインタフェースを装着してもルータとしては機能しない。この場合は、単に同時に複数のネットワークに接続することができるだけである。 だがIPフォワードの機能を有効にすることにより、ルータとしても利用することができる。離れた場所にある複数のネットワークを接続したり、実験的に構築したネットワークを接続したりするためには、専用のルータを導入しなくても、Windows OSマシンを専用ルータ代わりに利用できる。 ●IPルーティングの有効化の方法 W

    Windowsのレジストリを設定してIPルーティングを有効にする(WindowsマシンをIPルーターにする)
    nekorock
    nekorock 2014/02/23
    WindowsではデフォルトではIPルーティングが無効になっているのね。
  • スタティックルーティング ( route add とは )

    ◆ スタティックルーティング - route addコマンドとは route addコマンドは、ルータなどのネットワーク機器に設定するコマンドではなく、クライアントPCや サーバなどに設定することができるコマンドです。このroute addコマンドの設定によって、特定の宛先 ネットワークに対して、デフォルトゲートウェイとは異なるゲートウェイのIPアドレスを指定できます。 実は、ルータやL3スイッチだけでなく、1つのインターフェースしか持たないクライアントPCやサーバでも ルーティングテーブルを持っています。例えば、Windows クライアントPCの場合、コマンドプロンプトで route printコマンドを入力すればルーティングテーブルを確認することができます。 上記の結果は、クライアントPCに対してIPアドレス「192.168.0.10」サブネットマスク「255.255.255.0」 デ

    nekorock
    nekorock 2013/12/12
    Windows側でのルート指定。コマンド使用例のみならず、活用事例もあってわかり易い。
  • WindowsでDNSの検索サフィックスリストを定義する(DNS検索時に補われるドメイン名のリストを追加する)

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows 2000 Server/Windows XP Home Edition/Windows XP Professional/Windows Server 2003 解説 DNSサーバを使って名前を検索する場合、ホスト名とドメイン名を組み合わせたFQDN名を使って行われる。例えばコンピュータのホスト名が「www」で、ドメイン名が「d-advantage.jp」であるとすると、FQDN名は「www.d-advantage.jp」となる。 もしユーザーがドメイン名を省略して、ホスト名だけで通信相手を指定しようとすると、DNSのリゾルバ(アプリケーションから渡されたコンピュータを、DNSサーバに渡して、名前解決を依頼する機能)は、ドメイン名の部分を補い、必ずFQDN名に変換してから、DNSサーバへと渡すことになっている。DN

    WindowsでDNSの検索サフィックスリストを定義する(DNS検索時に補われるドメイン名のリストを追加する)
    nekorock
    nekorock 2011/07/07
    Windowsクライアント側のサフィックスの使い道がイマイチわからなかったので、後で読む。
  • ネットワーク・モニタ3.0を使う(基本編) ― @IT

    ネットワークのケーブル上を流れるパケットをキャプチャして解析するツールは、一般的には「ネットワーク・プロトコル・アナライザ」などと呼ばれるが、Windows環境で利用できるツールとして「ネットワーク・モニタ」がマイクロソフトから提供されている。これはWindows Systems Management Server(SMS)に付属しているツールであるが、サブセット版はWindows 2000 ServerやWindows Server 2003でも利用できる。このツールの使い方については関連記事などを参照していただきたい。 このネットワーク・モニタの新しいVer.3.xが先ごろマイクロソフトから公開され、誰でも自由にダウンロードして利用できるようになった。現在Server OSに組み込まれているネットワーク・モニタも、今後はこのバージョンに順次置き換えられるものと思われる。 Network

    nekorock
    nekorock 2011/07/06
    パケットキャプチャソフトと言えばWiresharkだと思っていたけど、Microsoft製の同じようなツールがあったのか。知らなんだ。
  • 3 Minutes Networking No.67

    nekorock
    nekorock 2011/06/28
    「第67回DNS(6) nslookup」windowsのnslookupコマンドのデバッグモードについて詳しい説明が載っている。
  • 連載: Microsoft ネットワークを解剖する

    連載: Microsoft ネットワークを解剖する 文書一覧 タイトル 状態 最終更新日 Microsoft ネットワークを解剖する 第6回「トラヒックのチューニングと運用のポイント」 完了0 2003/01/21 Microsoft ネットワークを解剖する 第5回「ドメインと認証機構」 作成中TG 2002/11/16 Microsoft ネットワークを解剖する 第4回「ブラウジング機能(後編)」 作成中T 2002/11/11 Microsoft ネットワークを解剖する 第3回「ブラウジング機能」 完了1 2002/11/16 Microsoft ネットワークを解剖する 第2回「NetBIOSでの通信と名前解決の仕組み(後編)」 完了1 2003/01/11 Microsoft ネットワークを解剖する 第1回「NetBIOSでの通信と名前解決の仕組み」 完了0 2002/09/28 C

  • Windowsの名前解決のトラブルシューティング(DNSリゾルバーキャッシュ編)

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 DNSとは、IPアドレスと名前(FQDN名)を(相互に)変換するためのデータベース・サービスであるが、Windows 2000やXPのDNSクライアントには、DNSサーバに問い合わせた結果をシステムの内部にキャッシュしておいて、外部のDNSサーバへの問い合わせをなるべく抑制するという機能が含まれている。これを「DNSリゾルバ・キャッシュ」といい、実際には「DNS Client」サービスが担当している。「リゾルバ(resolver)」とは、名前解決(name resolution)を行うための機能やサービスのことを指す(一般的にはネー

    Windowsの名前解決のトラブルシューティング(DNSリゾルバーキャッシュ編)
    nekorock
    nekorock 2011/06/22
    WindowsクライアントでのDNSリゾルバキャッシュの説明、確認、クリア方法について記載。
  • MACアドレスを変更する

    Windows 2000/XP ここ数年で出たルータであれば、WAN側のMACアドレスを変更可能な製品がほとんどです。なにゆえにMACアドレスの変更が必要かといえば、いくつか例をあげられます。プロバイダがMACアドレスで接続を管理している場合、最初の接続で使ったMACアドレスのPCあるいはルータのみ接続可能(CATVのインターネットサービスはこれに該当することがある。少なくとも2002年頃の所沢のCATVはそういう設定でした)、もしくはプロバイダから配られた機材のMACアドレスでしか接続を許可しないというケース(KDDI光プラスなど)があります。MACアドレスで接続を管理している場合は、機材の買い換えや故障による交換などでMACアドレスが変わるごとに、こちらから連絡して設定を変更してもらわないとインターネットに接続できないという不便な状況になる可能性があるわけです。指定機材(ルータなど)を

  • DNSの設定は正しいか?~nslookup/ipconfig~

    Windowsでは「ネットワークとダイヤルアップ接続」のプロパティに、Linuxでは/etc/resolv.confファイルに、それぞれ使用するDNSサーバ(フルサービス・リゾルバ)名や所属するドメイン名を指定することで、そのホストDNSクライアント機能を設定できる。通常、そのホストでリゾルバ(DNSクライアント)機能を使用する際に、すべてのアプリケーションに反映されるメインの設定となる。Windowsでは、ipconfigコマンドから使用されるDNSサーバを確認することもできる。 または、DHCP機能でDNSサーバ名やドメイン名を自動設定することも可能だ。 リゾルバ機能をエミュレートするnslookupコマンドは、この仕組みの中でほかのアプリケーションが実行する名前解決を、まったく同じように実行するためのコマンドだ。通常のアプリケーションでは、プロパティやresolv.confファイル

    DNSの設定は正しいか?~nslookup/ipconfig~
    nekorock
    nekorock 2008/11/06
    nslookupコマンド実行時の、問合せ内容を表すレスポンスコード、エラー内容を表すレスポンスコードについて簡単に説明&参照先(IANA)が書いてある。
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