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2022年1月5日のブックマーク (16件)

  • 強くてニューゲームなプロダクト開発 / Product development in new game plus

    ログラスにおけるコード品質でビジネスに貢献する仕組み・カルチャー / A system and culture that contributes to business through code quality in Loglass

    強くてニューゲームなプロダクト開発 / Product development in new game plus
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
  • 2022年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、技術仕様と国内法整備に関して、2022年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 WCAG 2.2とWCAG 3.0 WCAG 2.2に関しては、2020年末では2021年2月にCandidate Recommendation(勧告候補)になる予定だったものが、ずるずるとスケジュールが後ろ倒しになっており、執筆時点の2021年12月初頭になっても未だに勧告候補のステータスにはない状況です。一方で、執筆時点でのWhat’s New in WCAG 2.2 Working Draftによれば、2022年6月にRecommendation(勧告)を発行するスケジュールとのことです。 このスケジュールに間に合わせるのであれば、逆算すると4月までに勧告候補を発行する必要があります。よって、4月に勧告候

    2022年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
    「合理的配慮が民間事業者にも義務化」デジタルアクセシビリティも。ここだいじなところ。
  • 2022年のCSS | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨日に続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準動向について紹介します。 取り上げるトピックの数やそのインパクトから、今回はCSSを独立した記事として取り上げることになりました。「ブラウザとウェブ標準動向」についても寄稿していますので、そちらもお読みいただければうれしいです。 2022年以降のCSSは大きく変化しそうだなと思っています。これまでも、CSS3と呼ばれていた機能による表現力の強化、FlexboxやGridなど強力なレイアウト機能の追加など、大きな変化と言えるだろうものはありました。しかし現在提案・実装されている機能は、CSSの根幹を拡充するものと、これまでと性質が異なるものです。 Compat 2021とInterop 2022で互換性の向上 CSSのつらいところとしてまず取り上げられるのが、ブラウザ実装の挙動の違い

    2022年のCSS | gihyo.jp
  • 高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?

    はじめに 記事では、ユーザーインターフェイスを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつ「Svelte(スベルト)」についてご紹介します。 Webフロントエンドの領域は年々大きくなっており、読者の皆さまの中でもReactVueといったフレームワークを使ったことがある方が多いものと思います。もしかしたら、Svelteの名前もどこかでご覧になり、気になっている方もいるかもしれません。 Svelteは、そのアプローチの新しさから注目されはじめています。 JavaScript のライブラリに関する大規模調査「State of JS 2020」で「最も愛されているWebフレームワーク」「もっとも開発者の満足度の高いフレームワーク」に選ばれたことでも話題となりました。 そこで記事では、ReactVueに少しでも触れたことがある方を想定して、それらと比較する形で、Svelteの特徴

    高速で開発者体験も抜群!JavaScriptフレームワークの新星「Svelte」とは何か?
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
    よさそう、これはカードとして覚えておきたい感つよい。
  • 2021年 HTTPやQUICの最新動向振り返り - ASnoKaze blog

    2021年について、プロトコル周りの動向を振り返っていきたいと思います。 今年は、個人的には次の2点がホットトピックと挙げられると思います。 QUICやHTTP/3を活用した応用系プロトコルの作業が進む プライバシー系の取り組みが活発化 それでは、個別に補足していきます。(IETFの動向がメインです。なお、個人的にキャッチアップできてないトピックもあります...) HTTP関連 まずは、HTTPです。HTTP/3の標準化が注目を浴びていますが、HTTP/1.1やHTTP/2なども改定作業が行われております。あわせて、HTTPセマンティクスは各バージョンから独立し、各バージョンから参照される形となりました。それぞれRFC出版の最終段階となっています。 書いた記事はここらへん HTTPのバージョンについて、現在のまとめ HTTPセマンティクス仕様の改訂版 まとめ HTTP/2の改定版仕様の変更

    2021年 HTTPやQUICの最新動向振り返り - ASnoKaze blog
  • HTTPセマンティクス仕様の改訂版(RFC9110) まとめ - ASnoKaze blog

    HTTPのGETといったメソッドやヘッダの意味を定義したHTTPセマンティクス仕様の改訂版である「HTTP Semantics」が標準化の大詰めを迎えている。(RFC9110となる予定) 既存の仕様から幾つか大事な変更が含まれているので簡単に紹介する。 目次 セマンティクス仕様の改訂作業 ざっくり変更点 用語整理 (Field) 用語整理 (body) 用語整理 (interim/final レスポンス) ステータスコードのレンジを明確化 ステータスコード418 unused Rangeを指定したPUTリクエスト GET, HEAD, DELETEでコンテンツを含めるのを非推奨 (SHOULD NOT) プロトコルのマイナーバージョンについて 更に詳しく知りたい場合 おわりに セマンティクス仕様の改訂作業 HTTPセマンティクス及び、HTTP/1.1の仕様の改定作業がIETFのHTTP W

    HTTPセマンティクス仕様の改訂版(RFC9110) まとめ - ASnoKaze blog
  • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

    はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

    Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
  • OPA/Rego入門

    情報セキュリティの分野で注目されている汎用的なポリシーエンジンOPAと、OPAで利用するポリシー記述言語Regoについて解説します

    OPA/Rego入門
  • Keyless Terraformに特化したTerraformテンプレートリポジトリを作った(AWS, GCP対応) - くりにっき

    tl;dr; 前置き モチベーション テンプレートリポジトリについて 頑張った点:Terraformを実行するための初期設定をCloud FormationやDeployment Managerで行うようにした tl;dr; github.com github.com 前置き 9月くらいにGitHub ActionsでOpenID Connector(以下OIDC)を用いた認証を利用することができるようになりました。 dev.classmethod.jp cloud.google.com CI上でAWSGCPAPIを利用する場合は通常IAM UserのAWS_ACCESS_KEY_IDやAWS_SECRET_ACCESS_KEY(AWSの場合)やサービスアカウントのキーファイル(GCPの場合)をリポジトリのSecretsに設定することになりますが、OIDCによりこれらの機微情報の生成自

    Keyless Terraformに特化したTerraformテンプレートリポジトリを作った(AWS, GCP対応) - くりにっき
  • web3と社会正義の時代 | knowledge / baigie

    2021年後半から、web3という言葉をよく見かけるようになった。「ウェブの第3段階」のような意味合いの言葉で、ネーミングのベースになっているのはweb1.0、web2.0という概念である。 web3に関してはこの記事が猛烈に詳しいので詳細な解説は譲る。 参考)Web3 とは何か?急速に注目を集める新たなトレンド(The HEADLINE) このweb3の話に絡めつつ、自社の経営やマーケティング、クライアントビジネスを支援する中で感じていることを書き連ねながら、頭の中を少し整理してみたい。 web1.0が成し得たこと web1.0の始まりとはインターネットの始まりである。そのインターネットの人類史上における意義を言い表しているのが、「情報革命」という言葉だと私は思う。 農業革命や産業革命と同列に語られる情報革命は、その名に相応しい貢献をしてきた。そして、その革命にミッションがあるとするなら

    web3と社会正義の時代 | knowledge / baigie
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
  • 2021年のまとめ・反省 - mizchi's blog

    年内に間に合わなかった… 2021年に主にお世話になった言語・ライブラリ TypeScript React chakra-ui dnd-kit Node Vite esbuild Docker(=> lima) とりあえず挙げてみたが、なにか特定のライブラリを使う、という感じではなく、レイヤーが一つ下にいった感じがあり、実際にはなんかもうちょっと下のミドルウェアみたいなものを作っていることが多かった気がする。ASTをいじるコンパイラ周辺ツールを作っていることが多かった。 サクッとなにか作る場合、 React + TypeScript + Vite(esbuild) が鉄板という感じで、 esbuild が異次元に速すぎて、typescript の変換もバンドルも、もはやこれ一でいい気がしてる。 microsoft/typescript はもはや言語仕様の定義と型検査がメインであって、コン

    2021年のまとめ・反省 - mizchi's blog
  • AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita

    はじめに サーバーレスに触れて数年が立ちました。 そろそろ人にある程度説明ができるレベルの知識と経験が備わったような気もするので、年末なのでまとめてみました。 サーバーレス気になっているけれども、という人に少しでもためになればいいなーと思います。 サーバーレス基礎 皆さん、サーバーレス設計という話を聞いたことはあるでしょうか? まずサーバーレスについて説明しますが、世の中にはたくさん解説記事があるのでそちらも適宜参照ください。 サーバーレスでも実際にはサーバーは存在する サーバーレスとは開発者がサーバーのことを意識しなくてもよい、ということ Function as a serviceに代表されるように、あるプログラムの実行環境を提供するが、プログラムの動作環境は開発者は意識する必要はない、というイメージ 恐らく、AWS Lambdaが一番理解しやすいと思います。 AWS Lambdaではプ

    AWSでサーバーレス設計を考える時の手引き書 - Qiita
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
    よい入り口記事
  • フロントエンドのデザインパターン

    書は、Lydia Hallie 氏 と Addy Osmani 氏らによる Learning Patterns (https://www.patterns.dev/) の日語訳です。原著は大きく 3 つのセクションに分かれていますが、書は、その最初のセクションである Design Patterns を訳したものとなります。

    フロントエンドのデザインパターン
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
  • Ubie Discovery における組織開発をソフトウェア開発的に理解する

    TL;DR 組織開発の中でも特に組織構造を最適にするという点に注目する 変化が早いスタートアップ企業では、問題に対する解像度が高く課題感を感じている人が組織構造を変更できる仕組みがあると不確実性の変化への対応力が高まる Ubie Discovery での組織開発は、組織をコードベースに見立てて PR を送りそれを反映することで改善していくものと考えると理解しやすい Ubie Discovery ではみんな(これは正確には全員ではないので後で説明する)プロダクト開発もやるし組織開発もやると聞くけど、組織開発というのは何をどうやっているか具体的にイメージが湧かない、という話をカジュアル面談などでよくされる。 仮に自分が社外の人だったとしたらという観点で Web 上で情報を調べてみると、概念と大枠を理解できる記事として Holacracy の記事 https://note.com/ubie/n/

    Ubie Discovery における組織開発をソフトウェア開発的に理解する
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05
  • 雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる

    はじめに Auth屋さんのやその他有識者のBlogなどを読むことで少しながらOAuthやOIDCの仕組みが理解できてきました。 そんななかで以下の記事が大変勉強になりました。 ↑の記事ではRubyで実装されているのですが、これを参考というかほぼ丸コピですがgolangで実装してみたいと思います。 コードは以下にあります。 仕様 OAuthサーバでは認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装する必要があります。 認可とトークンエンドポイントの2つに加えてユーザ認証を行うエンドポイントを作ります。 今回は元記事と同じようにFormに入力したユーザ&パスワードを受け取り確認します。 RFC6749に関する仕様は元記事の2.注意点と同じになるはずです。 「はずです」というのは恥ずかしながらまだ完全な理解に至っておらず今もRFCを読みながら答え合わせ中です。 ぜひ認識違いがあればご指摘くださ

    雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる
  • この個人サイトは自作OSで動いています

    追記 (2022 5/29): サーバ代をケチるべくVercelに移行しました。動いていたソースコードは ココ に置いてあります。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?このWebサイトは自作OSのKerlaが提供しています。 これは自作OS Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 自作OS「Kerla」の紹介 Kerla(かーら)はRustで書かれたLinux ABI互換モノリシックカーネルです。今年の春頃から作り始め、DropbearというSSHサーバが動作する程度には基的なUNIXの機能が実装されています。具体的には、ファイルの読み書きやUDP/TCPソケット、fork/exec、シグナル、擬似端末といったものです。 カーネル実装の雰囲気を軽く紹介すると、Kerlaでは以下のようにシステムコールが実装されています。 /// write(2)

    この個人サイトは自作OSで動いています
    nekoruri
    nekoruri 2022/01/05