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ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (52)

  • 『Upgrading the GitHub Enterprise on AWS』

    技術部 Advanced Dev.Center(略してADC)の村上です。 私達はMake Your Goals Come True. Easier + Faster. をコンセプトに開発環境の改善や統一化を行ってます。 タイトルのとおり、私達の組織ではソースコードのバージョン管理システムとしてGithub Enterprise(以下GHE)を導入しており、今回久しぶりにアップデートを行ったので、それについて書かせていただきます。 なお、今回の作業にはADCメンバーに加え、敏腕インフラエンジニアの@kakerukaeruさんのお力添えあってこそということを彼の上司@strskへ向けてアピールしておきます。 規模・SPEC規模感としてはユーザ数は約1000名、Organization約400、Repository約10,000になります。 - Primary on AWS EC2 Inst

    『Upgrading the GitHub Enterprise on AWS』
    nekoruri
    nekoruri 2016/09/15
    “敏腕インフラエンジニアの@kakerukaeruさん”
  • 『VRで美少女を踊らせてみた(仮)』

    Unreal EngineでOculus Riftを使う前に Unreal Engine4.10.4では、Oculus Runtimeのバージョンが0.8でなければVRプレビューを利用できませんでした。Oculus Runtime のインストール後はコンピュータを再起動しましょう。(※Unreal Engine4.11以降の場合は Oculus Runtimeのバージョンが0.8で動作しません。公式サイトより最新のRift Runtimeをインストールして下さい。) Unreal EngineでMMDモデルを読み込む モデルインポートには、Unreal EngineにMMDモデルをインポートする時に便利なIM4Uプラグインを利用しました。こちらは、GitHubからアクセスすることができます。ご利用のUnreal Engineのバージョンに合ったプラグインを取得して下さい。 作者:bm9様

    『VRで美少女を踊らせてみた(仮)』
    nekoruri
    nekoruri 2016/05/19
  • 『新卒研修環境の構築をTerraformで自動化してみた』

    アドテクスタジオのDynalystというチームで働いている黒崎 (@kuro_m88) です。 たまに社内で自作ドローンを飛ばしたりしています。 早いもので入社2年目になりました。つい先月まで新卒だったはずなのですが…(・・;) 今年も新卒の技術者が約60名入社し、新入社員全体の研修が終わり現在はエンジニア技術研修が行われています。 今回はその環境構築で行ったことについて紹介しようと思います。 エンジニアの新卒研修の概要 今年の研修のゴールは「アーキテクチャをゼロから考え、実装できるようになる」というもので、研修課題は2つあります。 1つ目は現在まさに取り組んでもらっているのですが、2週間でミニブログシステムを3~4名のチームで制作してもらいます。 チームによってスキルセットが違うので、ネイティブアプリに特化するチームもいれば、バックエンドやインフラでいかにスケールしやすい構成にするか、

    『新卒研修環境の構築をTerraformで自動化してみた』
    nekoruri
    nekoruri 2016/04/26
    今年のセキュキャンで計画してる枠組みとほぼ一緒だったw
  • 『Slackを導入してみました~管理者編~』

    こんにちわ Make Your Goals Come True. Easier + Faster. をコンセプトに開発環境の改善や統一化をおこなっているanzaiです。 2013年10月よりチャットツールとして某Hを導入しておりましたが、2015年12月にSlackへ乗り換え(移行し)ました。 今回は、管理者視点で以下項目について書かせていただきました! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?移行時に意識したところはまったところ大規模組織で運用してみて今後の課題※以下記載した情報は移行時点のものです。Slackは日々アップデートが行われていて、新しい機能やAPIが実装され続けています。あくまでもご参考までとして、移行を計画する際には、最新情報をご確認ください! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?Integrationが豊富である昨今、IT界隈

    『Slackを導入してみました~管理者編~』
  • 『オンラインで安全にスキーマ変更可能なpt-online-schema-change』

    Amebaのソーシャルゲーム全般のインフラを担当しつつ賃貸マンションの間取りを眺めたり、 戸境壁の工法による防音性の違いについて日夜研究しています。 いつかD値が60以上のマンションに住みたいです。

    『オンラインで安全にスキーマ変更可能なpt-online-schema-change』
  • 『【イベント登壇情報】AWS Summit Tokyo 2016 に弊社エンジニアが登壇します』

    エンジニアブログ運営チームです。 今回は弊社エンジニアのイベント登壇情報をお伝えします。 現在、株式会社AbemaTVに出向し、「AbemaTV FRESH!」 の開発をしている @stormcat24 が アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の主催する AWS Summit Tokyo 2016 の Developers Conference(DevCon) に登壇いたします。 講演タイトル 「DockerだらけのFRESHな動画配信プラットフォーム」 日時: 2016/06/03 13:20 ~ 14:00 講演概要: 新たに開始した動画配信プラットフォームはMicroservices志向の元、全てのサービスをDockerを用いてAmazon ECSで運用しています。フルDockerのサービスが、サービス開発にどのような影響を及ぼし、新たな価値を生み出したのかについてご紹介しま

    『【イベント登壇情報】AWS Summit Tokyo 2016 に弊社エンジニアが登壇します』
  • 『GCPのCloud IAMを試してみた』

    (2019/04 追記 この記事の情報は古いです。今では、GCPのIAMでも IAM Custom Roles によってカスタマイズしたロールが作れたり、Cloud IAM Conditions が登場してリソースの制限がしやすくなったりしています。また、メディア管轄のAWS Organizationsの活用については 「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018 もご覧ください) メディア事業(アメーバなど)を中心にAWS/GCPを担当している柿島大貴です。前回は、Google Cloud PlatformGCP)の各プロジェクトでコストを追える環境を作る を書きました。前回の続報としては、一部には使ってもらいつつも、可視化の部分で cloudyn を検証中です。 今回は、GCPのリソースの認可の話になります。GCPの利

    『GCPのCloud IAMを試してみた』
  • 『画像システムの車窓から』

    2年半くらい画像システムを担当していたのですが、3月イッパイで異動することになりましたokzkです。 異動記念ということで、とりとめもなくエンジニアブログを書いてみます。長いです。よろしくお願いいたします。 画像システムのこれまでのストレージ事情最初にアメブロ(以下、単にブログ)のユーザ投稿画像関連でのストレージの歴史をアレコレをまとめてみようと思います。なお、以下swiftと書いたらOpenStack Swiftのことです。流行のプログラミング言語のことではありません。 はるか昔の状況昔は単純にWebDAVを複数台並べ、イッパイになったら更に次の世代のWebDAVを追加する、というような構成で、参照時に画像URLパスに含まれる年月ベースで適切な世代のWebDAVにルーティングしていました。 (参考:画像URLのパスの例) /user_images/20160401/00/shibuya/

    『画像システムの車窓から』
    nekoruri
    nekoruri 2016/03/24
    あっあっ……
  • 『今年も1年ありがとうございました & 精神とテクの部屋の紹介 from 公式エンジニアブログ』

    ハッピーホリデー!!! 全国のサンタの皆さんもそうでない皆さんもこんにちはー!!! CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2015 の25日目の記事です!! 昨日はエンジニアブログ運営チームの柿島さんの「Google Cloud PlatformGCP)の各プロジェクトでコストを追える環境を作る」でしたね!

    『今年も1年ありがとうございました & 精神とテクの部屋の紹介 from 公式エンジニアブログ』
    nekoruri
    nekoruri 2015/12/25
    雑コラ職人だ!
  • 俺の知っているコマンドがIPv6で使えないわけがない | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ

    こんにちは。maginemuです。 ここのところはiOS/Android向けにPIGG PARTYというサービスの開発を行っています。 ピグパーティ[ピグパ] はじめに iOS9アプリケーションのIPv6への対応期限が刻々と迫ってきました。 今回IPv6への対応に際してトラブルがあり、原因調査をしたのですが、 もともと全然IPv6の知識が無く、ネットワークに関する知識も大して無く、 かろうじて知っているコマンド群もIPv6でうまく動かなかったりしてハマったので、 知ってる人には当たり前だと思いますが、紹介してみることにします。 その前に少しだけ前提を。 iOS9とIPv6対応 AppleではiOS9以降、IPv6でアプリケーションが正しく動作する必要があるとしています。 そしてその対応期限は2016年初頭とされていて、それ以降は対応していないと審査が通らなくなる…! 対応の仕方についてはこ

    俺の知っているコマンドがIPv6で使えないわけがない | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
    nekoruri
    nekoruri 2015/12/17
  • 『Responsive Image as Serviceへの取り組み』

    こんにちは、森野耕平(@kohei_april20)と申します。 最近は社内向けのResponsive Image as ServiceとしてHayabusa(https://hayabusa.io/)というものを開発・運用しています。今回はそのResponsive Image as Serviceとその取り組みについて紹介させて頂きたいと思います。 背景 近年、スマートフォンなど接続デバイスが急増してきたことに加え、リッチなユーザー体験のニーズの高まりによって、ウェブサービスの開発・運用の複雑さが増してきいます。多くの場合ウェブページにおけるデータの大半を占めているのは画像で、この画像を効率よく最適な形で配信することが重要になってきます。 そのためにはデバイスに応じて解像度別の画像や、フォーマット別の画像(例えばwebpが利用可能なデバイスにはwebpを使うなど)を生成したり、更に減色や

    『Responsive Image as Serviceへの取り組み』
    nekoruri
    nekoruri 2015/12/03
    はやぶさ2スイングバイの日にHayabusaきた!
  • 『女だらけのエンジニアLT大会レポート』

    こんにちは pnskです。前回から1年ちょっぴり経ったエントリー。 先日、CaFeLaTeでLT大会をやってきたので、レポートです CaFeLaTeとは サイバーエージェントグループ全体の有志の女性エンジニアたちが、「ゆるく楽しく」をモットーに、そのとき楽しそうと思った事をやるグループです。 名前の由来は、個人的にカフェラテと元素記号が好きだったので・・もごもご スペル間違えてるのか?と言われたりするけど、わざとです。。 ロゴは、Amebaのデザイナーさんが作ってくれました。 「頭の双葉の部分は、何か素敵なものが生まれますように♪という意味がこもっています。」とのこと。素敵です そんなこんなで、色々集まってきたのですが、今回はLT大会をやりたい衝動にかられ、みんなでLT大会をしてきました。 ↓今回のLTのタイトル画像を優しいデザイナーさんがまたしても作ってくれました LT大会のタイトルをb

    『女だらけのエンジニアLT大会レポート』
    nekoruri
    nekoruri 2015/11/27
  • 『Flexible Blue Green Deploymentのススメ』

    どうもこんにちは。@stormcat24です。前回寄稿した記事から1年半ぶりになります。 主な仕事は業務中のTwitterで、その傍らでAmebaFRESH!というサービスを絶賛開発してたりしています(この記事が公開される頃にはリリースしてるかしら?)。何かネイティブやりに意気揚々と異動してきたんですが、いつの間にかサーバサイドエンジニアになってました。まあサーバサイドといっても、自分はかなりWebオペレーション寄りなんですけど。 で、今回はFlexible Blue Green Deploymentの仕組みを作ったよっていうお話です。 そもそもBlue Green Deploymentとは Blue Green DeploymentとはImmutable Infrastructure(不変なインフラストラクチャ)思想の一貫で、サーバの内容やアプリケーションを更新したい場合に、稼働している

    『Flexible Blue Green Deploymentのススメ』
    nekoruri
    nekoruri 2015/10/15
    "むしろFull Dockernized" "ECSのタスクの数をコントロールするためにLambdaを利用" "ChatOps推進" "柔軟な運用を目指しつつも、カジュアルにコストを抑えた運用" イケてる
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
    nekoruri
    nekoruri 2015/09/17
    スマホアプリ(クライアントサーバ)とサードパーティの三者で信頼できる自動課金つらそう
  • 『Amebaのログ解析基盤のワークフロースケジューラー』

    技術部でログ解析基盤を担当している善明です。 Amebaのログ解析基盤Patriot向けに開発したワークフロースケジューラーをオープンソースとして公開したので、その紹介をさせて頂きたいと思います。 開発の背景Patriotのようなログ解析基盤では、データの取り込み、変換、集計という一連の処理の流れ(ワークフロー)を管理する必要があります。 これがないと、例えば、必要なデータがそろってないのに集計処理が実行され誤った数字がレポーティングされる、といった事態を引き起こしてしまいます。 PatriotではAmebaの様々なサービスのデータを扱っており、それを処理するためのワークフローは大規模で複雑なものになります。 また、例えば、ブログとピグの両方を使っているユーザ数などの複数のサービスをまたぐ集計も行っているのでサービス毎にワークフローを分割して管理するのは難しく、継続率や累計利用日数など処

    『Amebaのログ解析基盤のワークフロースケジューラー』
    nekoruri
    nekoruri 2015/07/30
    “Amebaのログ解析基盤Patriot向けに開発したワークフロースケジューラーをオープンソースとして公開”
  • 『CyberAgentでの「うるう秒」対策』

    皆様うるう秒対応お疲れ様でした。こんにちはこんにちは!!インフラ基盤サービスグループという名前のアレに所属させてもらって、画像配信基盤とかネイティブアプリ基盤などのインフラの面倒を見させてもらってる、@kakerukaeruと申します。 副業でジャック・ニコル◯ンの偽物をしたり社内chatにAAや画像を貼って場を荒らす和ませる仕事をしております。 はいというわけで、 ここ最近うるう秒対策チームを私と@nekoruriさんの二人でやっていたのですが、 せっかくだからウチはこういう対策やったよ、ってのを 「you エンジニアブログに書いちゃいなよ」って雑談から始まり、 「me エンジニアブログに書いちゃいなよ(?)」となり、 公式エンジニアブログに初参戦させていただく運びと相成りました。 もううるう秒終わってんじゃねーか、うるう秒の前に公開しろや。とは僕も思いますが、突っ込まないで下さい うる

    『CyberAgentでの「うるう秒」対策』
    nekoruri
    nekoruri 2015/07/03
    非うるう秒三原則の厳守
  • 『「ビックトラフィックCAMP」にメンターとして参加してみた』

    はじめまして、15新卒エンジニアの菊地です。 ブログでは、5月15、16日に新卒エンジニア採用イベントの一環として開催された「ビッグトラフィックCAMP」へメンターとして参加した事についてレポートします。 ビッグトラフィックCAMPとは? 自社が運営するサービスをテーマに、大規模トラフィックにおけるサービス開発を体験する、学生の方向けのイベントです。 今回はテレビCMでもおなじみの「755」をテーマに、100万ユーザーの同時アクセスにも耐えられるサーバサイドアプリケーション開発を目指します。1日目はサーバサイドDay、2日目はチューニングDayと計2日間行われました。 1日目のサーバサイドDayは、参加者がそれぞれお好みの言語を選び、開発環境構築やAPIの開発スピードや品質を競います。2日目のチューニングDayは、1日目のサーバサイドDayで開発したAPIに対し、大規模なトラフィックに耐

    『「ビックトラフィックCAMP」にメンターとして参加してみた』
    nekoruri
    nekoruri 2015/06/12
  • 『最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法』

    最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法 | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ こんにちは. エンジニアの平野です. ふだんはプライベートクラウドのサーバハードウェアとストレージを担当しています. サーバのリプレイスや増設, 仮想サーバの移植などでテラバイトクラスのデータを2つのサーバ間で転送することがよくあります. こんなとき, 転送終了を待ちながら「あと何時間掛かるのかなー」とか「もっと速く転送終わらないかなー」なんて考えたことはありませんか? 今回は下記のようなシーンで活躍する, 特盛りデータを30倍高速に転送する方法をご紹介します. - サーバの交換でデータを移設したい - MySQLスレーブサーバの増設したい - 仮想サーバを別のホストに移植したい - 大量のファイルを別のサーバに移設したい - 大容量データをバックアップしたい ■ 環境を用

    『最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法』
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    nekoruri 2015/05/28
    nc+マルチコア圧縮つよい
  • 『新米Androiderが開発する上できっと役立つであろう10のサイト』

    はじめまして、 ogaclejapan です。 昨年の6月にサーバサイドJavaエンジニアからAndroiderへ暗黙な型変換でジョブチェンジしました。会社ではAmeba事業部でAndroidアプリの開発を担当しています。

    『新米Androiderが開発する上できっと役立つであろう10のサイト』
    nekoruri
    nekoruri 2015/04/02
    アンドロイダー
  • 『flynnを使ったオートスケーリングシステム』

    さて、今回の記事のネタは「flynnというオープンソースを使ってオートスケーリングシステムを構築してみた」というお話です。

    『flynnを使ったオートスケーリングシステム』
    nekoruri
    nekoruri 2015/03/19
    不倫きた