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ブックマーク / enakai00.hatenablog.com (7)

  • データサイエンスに関する初心者向けの参考書 - めもめも

    筆者が実際に読んだ(書いた)書籍の中で初心者向けのものを紹介しています。 ※英語の書籍については、日語版は読んでいないので、翻訳のクオリティなどは未確認です。 データサイエンスとは? 「そもそもデータサイエンスって何?」という事を理解するのに役立つ書籍です。 Data Science for Business: What You Need to Know about Data Mining and Data-Analytic Thinking 作者:Provost, Foster,Fawcett, TomO'Reilly MediaAmazon Doing Data Science: Straight Talk from the Frontline 作者:O'Neil, Cathy,Schutt, RachelO'Reilly MediaAmazon語版はこちらになります。 戦略的

    データサイエンスに関する初心者向けの参考書 - めもめも
    nekoruri
    nekoruri 2017/07/21
    こうやって並べると、やはりオライリー強いなあ。
  • RHEL7/CentOS7を満喫するための情報まとめ - めもめも

    全般 ・Red Hat Enterprise Linux 7がやってきた ・Red Hat Enterprise Linux 7が超わかる(日経BP Next ICT選書) systemd ・Software Design 2015年2月号 第1特集 Linux systemd入門 あなたの知らない実践技 ・systemd徹底入門 ・RHEL7/CentOS7のjournaldについてのもろもろ Network ・RHEL7/CentOS7 NetworkManager徹底入門 ・RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター ・NetworkManagerの設定変更、nmtuiとnmcliについてまとめたよ! ・nmcliで仮想ブリッジ作成 ・RHEL7のNICのネーミングルール ・firewalld徹底入門! Docker ・"Docker is NOT Container."

    RHEL7/CentOS7を満喫するための情報まとめ - めもめも
    nekoruri
    nekoruri 2014/12/02
  • Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも

    Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart

    Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも
  • anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも

    何の話かというと 微妙な違いではあるのですが、RHEL5とRHEL6では、cronとanacronの関係が若干変わっています。 RHEL5を運用していた方は、cronとanacronの関係を cronが実行しそこねた定期ジョブをanacronが代わりに再実行する と捉えているのではないでしょうか? これは間違いではないのですが、実は、もともとcronとanacronにはこのような関係はありません。それぞれ独立したジョブ実行ツールであり、目的に応じて使い分けることになります。なのですが、RHEL5では、あえてcronとanacronを連携させるような設定を行なって、上記のような使い方をしていました。おそらくこれは、「cronしか無かった時代の設定を引き継ぎつつ、anacronのジョブ再実行機能も使いたくなった」という歴史的な理由によるものです。 一方、RHEL6では、このような連携はなくなっ

    anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも
    nekoruri
    nekoruri 2011/10/05
  • 小悪魔ITエンジニアの理論物理学日記 〜 相対性理論入門 - めもめも

    あなたの目の前の机に空き缶を1つ置いてください。あなたには、空き缶が1つ見えます。当たり前。 でも、1分前のその場所には、空き缶はありませんでした。 仮に、 あくまで仮に、 あなたの横を走り去っていく人が、ふと同じ机の上を見たときに、 なぜか、その人からは、あなたが空き缶を置く前の時刻の机が見えちゃったとしましょう。 その人には空き缶は見えません。 う〜ん。一種の視覚的なタイムマシン現象ですね。 もちろん、現実にはそんなことはないかも知れませんが、この例からわかるのは、 空き缶をおいたその場所は、空間的には、1つの点ですが、時間の概念を取り入れると、時間軸方向に直線的にのびた線だということです。 当は線なのに、 なぜか、人間には、ある特定の点しか見えないのです。しかもその見える場所は、時間の進む方向に勝手に移動していくと。 (なんで人間の認識は、勝手に時間にそって進んでいくの? というの

    小悪魔ITエンジニアの理論物理学日記 〜 相対性理論入門 - めもめも
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    nekoruri 2011/09/30
  • RHEL6.0 で LXC (Linux コンテナ) - めもめも

    2011/05/29 執筆中。。。 2011/05/31 コンテナの起動まで書きました! 2011/06/06 cgroups の設定例を追加。これでひとまず完成(?) 2011/06/14 cgroups 設定例に /dev/tty* のアクセス権追加 どうも時代はコンテナらしい・・・ということで、RHEL6.0 + LXC でのコンテナ型の仮想化の方法をまとめていきます。 Linux Study Tokyo #2の発表資料「LXCで始めるケチケチ仮想化生活?!」も参考にしてください。 コンテナとは? 概念的というか実装的には、chroot jail の延長と考えると理解しやすいと思います。 chroot jail の場合は、ファイルシステムの見える範囲をプロセスごとに制限することでプロセス間の擬似的な独立性を実現します。ただし、ネットワークソケットなど、ファイルシステム以外のリソースは

    RHEL6.0 で LXC (Linux コンテナ) - めもめも
    nekoruri
    nekoruri 2011/06/06
    OpenVZ系の時代もそろそろおわりかな。というか、VZ系で制限値をぎちぎちに設定した連中のせいだよね「劣化専用サーバ」ってイメージは。 / RHEL6.0 で LXC (Linux コンテナ) - めもめも
  • Jaql入門(番外編) - バスケット解析 - めもめも

    何をするかと言うと。。。 ASCII.technologies 2011年1月号で、リッテルの清田さんが、バスケット解析処理を Hive で記述した例を掲載しています。同じ事を Jaql でやって、Hive との違いを味わってみます。 前準備 使用するデータは、Pig に付属の Web 検索ログのサンプルです。タブ区切りで、「ユーザID, タイムスタンプ(YYMMDDhhmmss), 検索文字列」が並びます。 $ wget http://www.apache.org/dist/hadoop/pig/pig-0.7.0/pig-0.7.0.tar.gz $ tar -xvzf pig-0.7.0.tar.gz $ cd pig-0.7.0/tutorial/data $ bunzip excite.log.bz2 $ head excite.log 9593C58F7C1C5CE4 9709

    Jaql入門(番外編) - バスケット解析 - めもめも
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