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小悪魔ITエンジニアの理論物理学日記 〜 相対性理論入門 - めもめも
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小悪魔ITエンジニアの理論物理学日記 〜 相対性理論入門 - めもめも
あなたの目の前の机に空き缶を1つ置いてください。あなたには、空き缶が1つ見えます。当たり前。 でも、... あなたの目の前の机に空き缶を1つ置いてください。あなたには、空き缶が1つ見えます。当たり前。 でも、1分前のその場所には、空き缶はありませんでした。 仮に、 あくまで仮に、 あなたの横を走り去っていく人が、ふと同じ机の上を見たときに、 なぜか、その人からは、あなたが空き缶を置く前の時刻の机が見えちゃったとしましょう。 その人には空き缶は見えません。 う〜ん。一種の視覚的なタイムマシン現象ですね。 もちろん、現実にはそんなことはないかも知れませんが、この例からわかるのは、 空き缶をおいたその場所は、空間的には、1つの点ですが、時間の概念を取り入れると、時間軸方向に直線的にのびた線だということです。 本当は線なのに、 なぜか、人間には、ある特定の点しか見えないのです。しかもその見える場所は、時間の進む方向に勝手に移動していくと。 (なんで人間の認識は、勝手に時間にそって進んでいくの? というの