writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 秋田県発行のフリーマガジン「のんびり」3号で特集が組まれ、 全国的に反響を呼んでいる版画家・池田修三さんの 没後10年作品展『いろどり』が 2014年4月29日(火・祝)~5月6日(火・祝)、 秋田県にかほ市にて入場無料で開催されます。 にかほ市象潟(きさかた)町うまれの 池田修三さんは、高校の美術教諭を経たのち上京し版画に専念、 2004年に82歳で亡くなるまで 主に子供たちの情景や風景画を手がけました。 子供の可愛らしさとともに、どこか郷愁をさそう印象的な作品は
ココがキニナル! 栄区、田谷の洞窟近くにある「九つ井」。素敵なロケーションと美味しいお蕎麦で大好きなお店です。器も焼いてるようですし、あのこだわりをもっと深く知りたいです(katsuya30jpさんのキニナル) はまれぽ調査結果! 食と文化を結び付け本物の空間を楽しんでもらいたいという社長のこだわりが生んだ九つ井は、手作りのぬくもりと遊び心があふれていた こだわりの多い料理店? 「田谷の洞窟」の近くにあるという「九つ井(ここのついど)」(横浜市栄区田谷)。蕎麦をはじめとした日本料理の店でありながら、自家窯のある工房を持ち、陶芸教室や吹きガラス体験を開催している。「山の上ギャラリー」という名の古民家を移築したギャラリーもある。さらに茶室もあるらしい。・・・ただの飲食店ではない? 本店、工房、茶室、ギャラリーはそれぞれ車で数分の距離(提供:九つ井) 茅葺門(かやもん)が非日常へと誘う本店入口
幕末に現在の横浜市で起きた「生麦事件」を伝えようと、地元で酒店を営む男性が20年前に自費で建設した資料館が、閉館の危機を乗り越えて存続される見通しになりました。 館長を務める男性が体調を崩したため来月で閉館しようとしたところ、地元の市民団体が管理運営を受け継ぎたいと名乗りを上げました。 男性が集めた資料は約1000点に及び、作家の吉村昭さんも足しげく通った施設。 男性は「これからも歴史を学ぶ場として活用してほしい」と話しています。 生麦事件を伝える資料館「生麦事件参考館」は、平成6年、横浜市鶴見区で酒店を営む浅海武夫さん(84)が家の改築に合わせて自費で開設しました。 京浜急行の生麦駅から徒歩3分。10畳ほどのスペースに、国内外から集めた生麦事件に関する写真や古文書、地図など合わせて150点以上の資料が展示されています。 生麦事件は、1862年、馬に乗って川崎大師の見物に向かっていたイギリ
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