歩けるうちに歩いておこう、見ておこう♪ 年老いて歩けなくなって床に伏したとき天井を見上げて「ここにも行きたかった、あそこにも行きたかった」と嘆くより、「あそこにも行った、ここにも行った、よく歩いたなあ」と思って過ごしたい。2017年定年退職に伴い三鷹市から岡山県に移住。今日もどこかで歩いています。 街道を歩くと、都内のあちこちの路傍に庚申塔が立っているのに気づきます。 そもそも私が庚申塔というものの存在を意識し始めたのは最近のことで、せいぜい4~5年前のことです。それまで、路傍の石仏、石塔と言えば、お地蔵さんか馬頭観音、題目塔くらいしか意識していませんでした。 試みに、ネットで検索してみると、庚申信仰は「中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいていて、人間の体内にいるという三尸虫という虫が、寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くのを防ぐため、庚申の日に夜通し眠らないで天帝や猿
この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫)
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3つ前の記事に対するコメントで!!!様よりご紹介頂きました 時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」、 実は半年ほど前から使っているのですが、これは凄いです。 トップページはhttp://ktgis.net/kjmapw/index.html 埼玉大学教育学部 社会科教育講座 人文地理学 の 谷謙二先生が開発 されました。ブラウザ上で操作でき、ダウンロードの必要はありません。 全国9地域について明治期以降の地図と、現在の地図を並べて表示でき、 画面内のポインタも左右の地図上で連動して動く、というものです。 (上図中の赤い丸は水車のあった場所で、私が後から目印をつけたもの) 特筆すべき点: GoogleMapと同じ要領で地図を動かすと、もう一つの地図も動き、 ポインタによって瞬時にして同一の場所が一目で分かります。 今まで散々苦労して、新旧2枚の地図を並べたり、重ねて透かし
【エン-ソフ】は、言論と、様々なオピニオンのためのウェブ・スペースです。「不均質な人的集合による、不均質な集合知の場」を目指して、2012年4月から活動を開始しています。≫詳細 ↑『An album――赤土にひそむ文化の謎に挑む 旧石器文化研究の幕開けは一人の青年のふとした疑問から始まった』、群馬県立歴史博物館、2001。 相沢忠洋(1926-1991)。タダヒロ。 考古学者。群馬県の赤城山麓周辺で納豆売りをして生計を立てながら、遺跡・遺物の発掘生活を続ける。新田郡笠懸村岩宿にて、日本で最初の旧石器時代の遺跡を発見し、日本の旧石器時代研究の扉を開く。主著に『「岩宿」の発見』(講談社、1969)、『赤土への執念』(佼成出版社、1980)。
平凡社ライブラリー @Heibonsha_L ①【読者が選ぶ!平凡社ライブラリーならこれが好き!フェア】 実は…先日のフォロワー1000人突破企画twitter.com/heibonsha_l/st…を、Twitter発のフェアとして全国の書店様に案内し、この夏にでも開催したいと…考えております… 2014-06-24 22:27:47 平凡社ライブラリー @Heibonsha_L 【ありがとうございます!】フォロワー1000人突破!ということで、こんなハッシュタグを作ってみました→『平凡社ライブラリーならこれが好き』、略して『HLこれ好き!』。ぜひ、みなさんの愛読する、墓場まで持っていきたいっHLを教えてくださいっ(ってあるのか?!) #HLこれ好き! 2014-06-12 18:23:37 平凡社ライブラリー @Heibonsha_L ②もしこの企画にご賛同いだけましたら…も、もう一度
本館(展示場)の空調設備改修のため昨年12月から休館していた鎌倉国宝館が7月15日(火)、再オープンする。毎週土曜日に行われる学芸員による展示品の解説のほかに、8月から随時、企画展を開催する予定だ。 鎌倉市内や近隣の社寺から寄託された文化財約5千点を保管・展示する同館。昨年12月から約半年にわたり、文化財の保管にとって良好な状況を保つために必要な空調設備の改修を行ってきた。 再オープン後しばらくは平常展示だが、毎週土曜日午後2時から開催される学芸員による展示品の解説「列品解説」が行われる。また、8月1日から9月7日まで企画展「仏像入門展ミホトケをヒモトケ」が開催される。 同館学芸員の浪川幹夫さんは「時代とニーズに合った方法で、来館者にわかりやすく親しんでもらえる展示を心がけたい。鎌倉時代以外の鎌倉についての研究も進んでいるので注目してほしい」と話す。 鎌倉の宝を守る 鎌倉国宝館は1928年
2011年の夏以降休止していた油壷にある海水浴場のひとつ「胴網海水浴場」が3年ぶりに復活した。夏は海水浴場、オフシーズンは自然学習・体験等の場として一年を通して使われるなど新たなスタイルでスタートした。 海開きとなった8日、胴網海水浴場は台風の影響で遊泳はできなかったが、バーベキューを楽しむ家族の姿があった。「休止前はよく来ていたので復活して良かった」と笑顔を見せた。 今年から運営するのは、城ケ島などで災害時に役立つアウトドアのノウハウを学ぶ体験型の防災アウトドアプログラムを開催している(株)STEP CAMP(寒川一代表)。広すぎず狭すぎずの同海水浴場が家族連れに人気を集めていたが、運営上の理由から11年の夏を最後に休止となっていた。同海水浴場開設者の油壷観光企業組合には運営を希望する複数の話が寄せられた中、寒川さんのアウトドア体験など学習の場としての活用構想に、同組合と統括する油壷観光
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