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ブックマーク / rail.hobidas.com (4)

  • 必見「追憶・西関東の鉄道貨物輸送」。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲会場は物流博物館一階の展示室。スペースこそそれほど広くはないものの、展示内容の"濃さ"は驚愕に値する。'14.5.15 クリックするとポップアップします。 東京・品川の物流博物館で企画展「追憶・西関東の鉄道貨物輸送 ~鉄道貨物研究家・渡辺一策氏のフィールドノートから~」が開催されています。 この企画展は、RMライブラリー『国鉄冷蔵車の歴史』や『車を運ぶ貨車』などをご執筆いただき、「トワイライトゾ~ン」にも数々のレポートをお寄せくださっている渡辺一策さんの調査研究をビジュアルに展示するもので、副題にあるように1954(昭和29)年から1981(昭和56)年にかけての膨大なフィールドワークの片鱗をうかがわせてくれます。"片鱗"と記したのは、この28年間に記録された調査は実に約800回。それが逐一フィールドノートに記録されており、今回の展示はまさにその氷山の一角と言って良いからです。 ▲渡辺一

    必見「追憶・西関東の鉄道貨物輸送」。|編集長敬白|鉄道ホビダス
    nekotuna
    nekotuna 2014/06/02
    多摩川水系での砂利輸送…
  • 江ノ電グッズ『江ノ電305扇子』発売中|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

    nekotuna
    nekotuna 2012/07/12
    笑った。まさに江ノ電。
  • 住友セメント大船包装所のこと。 - 編集長敬白アーカイブ

    昨日ご紹介した30年前の茅ヶ崎機関区の帰路、行きがけの駄賃とばかりに立ち寄ったのが住友セメント大船包装所(大船サービスステーション)でした。東海道線の車窓から大船駅上り方に住友セメントの専用線があり、当時としても比較的珍しかった川崎車輌製のスイッチャ-が在籍していることは見知っていましたが、かといってわざわざ出向くほどのものでもなく、いずれ機会があればと思っていたものです。 ▲独特の足回りが印象的な住友セメント大船包装所D201。川崎車輌1964(昭和39)年2月製(製番109)のレディーメード機。'79.8.15 クリックするとポップアップします。 車窓からはたいした距離ではなさそうに見えたこの大船包装所ですが、実際に大船駅から歩きはじめてみるとえらく遠かった記憶があります。西口を出て東海道線に並行する柏尾川を渡り、延々と北上するのですが、直線距離としては2キロほどにも関わらず、線路沿

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    nekotuna 2011/10/31
    うわわ!懐しいよ!もう!
  • 甦った「豆相人車鉄道」。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲つい先日完成したばかりという復元人車。豆相人車鉄道にはいくつかの形態が存在したようだが、これは裾絞りのない上等車をプロトタイプとしたもの。当時を再現した社紋は人車の「人」を意匠化している。'10.12.5 クリックするとポップアップします。 「小田原から先は例の人車鉄道」と国木田独歩が『湯河原より』に書き、芥川龍之介が『トロッコ』で「小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まったのは、良平の八つの年だった」と記したのが、小田原~熱海間25.6㎞を結んでいた2ftゲージの豆相(ずそう)人車鉄道です。1895(明治28)年に開業、わが国最初の営業用人車鉄道でした。1905(明治38)年には熱海鉄道と改名、翌年には2ft6inに改軌のうえ蒸気動力に変更していますから、人車鉄道としては十年ほどの命だったことになります。 ▲小田原から熱海に至る沿線には「豆相人車鉄道歴史街道」と称していくつもの案内板

    nekotuna
    nekotuna 2010/12/12
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