インストールされるデバイスの種類が増えたことで、デベロッパーはたくさんのアイコンをつくる工程が増えました。アイコンを実機に入れてみては、チェックし、変更したりしていると、差し替えるだけでも大変な作業です。そんな時に役立つのが「IconKit」です。 アイコンを一つ準備するだけ 最大サイズのアイコンを一つ準備して「IconKit」にドラッグするだけ! そうすると… こんな感じで、いろいろなサイズのアイコンを作ってくれるのです。 最終的に書きだす際に、どのデバイス用なのかを選択します。 そうると、アイコンがずらっと作られます。 500円(2013/12/13時点)の有料アプリですが、アップデートもきちんと行われ続けていますし、デベロッパーにはおすすめのMacアプリです。 IconKit [sc name=”ios”][sc name=”engeneer”]
Google Playストアのアプリが、数日前からバージョン4.5.10にアップデートされはじめている。 アップデートの内容は、レビュアーの共有アクティビティ(評価履歴)の公開、Google+プロフィールへのリンク実装、レコメンド機能「あなたへのおすすめ」の強化、ユーザアイコンの四角型から丸型への変更などとなっている。 要は、ソーシャル性が強化されたのが、このアップデートの特徴だろう。 単純なステマはバレる、レビューの透明性強化 まだ一部の端末のみのアップデートに留まっているせいか、本アップデートは大きな話題になっていないようだが、実はGoogleの明確な意図が表明されたものとなっているように思える。 その意図は、端的に次のように表現できるだろう。 アプリやゲーム、映画、電子書籍などのPlayストアコンテンツのレビュアーは、それらに対してレビューする権利を有するが、レビュアー自身は他のPl
内容はどうでもいいけど もう街頭でティッシュじゃなくマスクを撒け。 これはいいアイデアだと思った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く