民主党東京都連は28日、常任幹事会を開き、衆院選マニフェストを「(耐震)偽装マンションのパンフレット」などと痛烈に批判してきた同党都議の土屋敬之副団長に対し、離党勧告することを決めた。 土屋氏は、永住外国人地方参政権付与や選択的夫婦別姓制度などを政策集に明記しながらマニフェストに盛り込まなかったことを「国民の目を欺くものだ」などと批判してきた。 離党勧告について、土屋氏は「聴聞を受けておらず、処分の手続きに問題がある。批判があってこそ政党は育つものだ。法的措置も含め徹底的に戦う」としている。
民主党東京都連は28日、常任幹事会を開き、衆院選マニフェストを「(耐震)偽装マンションのパンフレット」などと痛烈に批判してきた同党都議の土屋敬之副団長に対し、離党勧告することを決めた。 土屋氏は、永住外国人地方参政権付与や選択的夫婦別姓制度などを政策集に明記しながらマニフェストに盛り込まなかったことを「国民の目を欺くものだ」などと批判してきた。 離党勧告について、土屋氏は「聴聞を受けておらず、処分の手続きに問題がある。批判があってこそ政党は育つものだ。法的措置も含め徹底的に戦う」としている。
2009年07月31日23:00 カテゴリTaxpayer 自民と民主のマニフェストを比較しようとして挫折 両方出そろったところで比較してやろうか....と思って両方読んだのだが、挫折。 民主党の政権政策Manifesto2009(PDF) 「みなさんとの約束」要約版(PDF) これでは比較できないよ。 なぜ比較できないか、といえば、自民党のそれがマニフェストの体裁を成していないからだ。 定性的で抽象的なことしか書いてない。序文にしてからが、こう。 自民版 変えるなら、ちゃんとした方向へ 今、日本は、そして世界はめまぐるしい変化の中にいます。 そのスピードに対応できるように、日本も、政治も、変わらなければならない。しかし、やみくもにすべてを「変える」ことが、よいわけではない。 必要なのは、現実を見据えて時代遅れになったシステムをスピーディに改めながら、 もともとある強みをしっかりと伸ばして
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