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2010年9月24日のブックマーク (3件)

  • 小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE

    小学校4年生の息子の宿題で、三角形の作図の問題が出されました。 その中に 辺の長さが 3cm、3cm、6cm の三角形をかきなさい。 ・・・というものがありました。 息子は一見して、 「これは無理!3cmと3cmをたしたらちょうど6cmだもの、1mmでも6cmを超えないと三角形にはならないよ!印刷ミスかな?」 ・・・と、次の日学校でそう発表したところ、 学校では先生が、 「その理論は中学や高校ではそうだけど、小学校では、線の太さや誤差があるからかける事になってる!」 といわれたそうです。 確かに、黒板にチョークや大きい定規で書くと、平べったく限りなく直線に近いような三角形がかけるのだそうですが、私もなんとなく納得がいきません。 当に小学校ではそういう風に教えているのでしょうか?

    小学校4年生の三角形の作図の問題です - OKWAVE
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2010/09/24
    間違いを素直に認めて謝れないのは教師として駄目だろ。教育内容が指導要領の範囲内なら尚更。それともこの教師は本当に自分が言っていることが正しいと思ってるのか? すくなくともPTAで問題にするべき。
  • https://jp.techcrunch.com/2010/09/23/20100922facebook-android-2/

    https://jp.techcrunch.com/2010/09/23/20100922facebook-android-2/
    nelnal_memo
    nelnal_memo 2010/09/24
    電話帳なんてまさにソーシャルネットワークそのものだし、ネットのソーシャルサービスと接続するのは方向性として正しいと思う。本人の知らないところで連絡先を渡されるガラケーは何か間違ってる気がするし。
  • uessai-text — 街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どう...

    “街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どうした」と聞くと、一言「空気」。タイヤに空気を入れてほしいことは百も承知で、店主は言った。「空気ならどこにでも、いっぱいあるよ」 ニュースキャスターの草野仁さんが、1月21日付の日経新聞夕刊で書いていたコラムである。会話ができない子供の急増を嘆く内容だが、今やこんな経験は、だれにでもあるだろう。私もその一人。なかでも印象深いのは約5年前、取材で訪れた大阪府茨木市内の公立中学校での見聞だ。 山間部にあるその中学校は3階建て、7コースのプールもあるが、肝心の生徒が62人しかいない。1学年1クラス、20人前後。ピーク時には3学年で310人が学んでいたという。 職員室に入ってくる生徒たちがやはり会話下手だった。「先生、そろった」「先生、部活」。その一言一言を校長先生自ら、言い直させていた。

    nelnal_memo
    nelnal_memo 2010/09/24
    核家族化からの流れなのかな。社会が小さい方がストレスが小さくて良いが、そのことで新しいとこに飛び込むのが非常に高いハードルになるしなぁ。グローバル化の遅れも意外とこれと根は同じかも。外に出る慣れも必要