心の洗濯よ。
2015-01-09 四歳 昨日私の息子であるおもち(仮名)を寝かしつけていたのですが、何を思ったか突然「僕、かわいい女の子が大好き」と言い出しました。ヤダ!好色!好色一代男!井原西鶴! 「お母さんはかわいい女の子好き?」と訊かれたのですが「もちろん好きだけど、まーねェー、お母さんはかわいい男の子も好きだし、かわいい男の子よりは渋いおじさんのほうが好きね!ゲヘヘ!」という親としてどうかと思うような返答をしてしまいました。反省してます。 ちなみにおもちのナンバーワンかわいい女の子はこの間までは関根麻里さんだったのですが、つい最近Perfumeに鞍替えした模様です。でも三人の誰かというわけではなくあくまで三人セットらしいです。麻里を超えるためにはPerfume三人束になる必要があるということです。麻里強し。 あと「お母さんは女の子やんな?」とも言うので「お母さんはおばさんだよフフフ」と教えてや
夫に「好きだよ」なんて言われても、「ありがとう♡わたしも!」とは言えず、「うるせー!ベトクサ星に帰れ!」*1などと言ってしまうわたしは女子力なんてものとは無縁の存在である。 しかしながら、わたしの血をひいているはずの娘(2歳)にいたっては大変女子力が高く、その行動にはたびたび驚かされている。 動物占いが大好きな祖父の遺伝だろうか。 本日はそんな女子力が高すぎるわが娘の行動についてご紹介したいと思うので、女性として輝かしい人生を歩みたいという方はぜひ参考にしない方がいいと思う。 わが娘2歳の女子力が高すぎる件について 女子力ポイント1/褒めから始まるコミュニケーション 女子同士が仲良くなるために欠かせないものといえば、「褒めること」ではないだろうか。 会話の糸口を見つけるには相手の持ち物などを褒めるのがどうやら手っ取り早いらしい。 わが娘は若干2歳にしてそんな女子のたしなみをしっかりと習得し
TLがつけまの話題で盛り上がってる・・・。 みんなそんなにデフォでつけま使ってるの?— りょう (@ogataryo) 2014, 9月 2 ↑自分でつけまをつけたことがない女子力底辺の母ですが・・・。 こんばんは、りょうです。 先日、来年小学生の長男のランドセルを購入した記事でもチラッと書きましたが、長男はその昔、ピンクが大好きなオトメンでした。 (参照:そろそろランドセルの季節? - 今日の良かったこと) これには、長男の通ってる保育園の男女比率が、圧倒的に女子の方が多かったことが影響しています。 その証拠に、一つ上の学年にヤンチャ系の男子が編入してきてからは、良くも悪くもグッと男の子らしい言動が増えました。 周りの子達の影響って、やはり大きいです。 で、今日はそんな中で、「コイツ将来大丈夫かな?」と本気で心配しかけた長男のセリフを、いくつかご紹介したいと思います。 「ねーねー、ママは
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