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人間と行動に関するnemu_ichinoseのブックマーク (3)

  • 怒ると叱るについて。 - うちの子流~発達障害と生きる

    先日フォロワーさんからこのようなツイートが流れてきました。 RT @onnatte1: 『おこる』と『しかる』 の違い http://t.co/P99GEeRIR9 /こうしたことを踏まえて、『おこる』よりも『しかる』の方が良いのも踏まえた上で、それでも人間怒っちゃうのも、あたりまえ。怒るのは子どものため、とすり変わらなければいいじゃない— dicegeist (@dicegeist) 2014年9月14日 人間だから仕方がないけども感情的に怒ることは子供にとってよくない。 そんなことは重々わかっているのですが、 うちの娘の場合、人の感情をぶつけることが 必要だったと思う私の言い訳を今日はつらつら書きたいと思います。 たぶん私のやり方は子供にとって間違っていると思っていますが 今の私に他に方法が見つからないのです。 娘の小さい頃、発語は普通にあって、会話も出来ていたのですが ほとんどが娘の

  • 9割の親がついやってしまう!子どもが「ひねくれて」しまうNG行動とは?

    学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい

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  • モチベーションの情報戦 - シロクマの屑籠

    最近は、”努力の目利き”に敏感な人が増えた。 無思考な努力、あてのない努力は否定され、よく練られた努力や実利のありそうな努力が望まれるようになった。度が過ぎればデメリットが目立つけれど、さしあたって”努力の目利き”を意識するのは良いことだと思う。 それなら”承認欲求の目利き”はどうだろう? たいていの人間は、褒められると嬉しくなる。モチベーションだって沸いてくるだろう。一般に、そうした体験は嬉しいものとみなされやすい。 でも、承認欲求の目利きを誤ると、どんな目に遭うかわかったものじゃない。承認欲求がモチベーション源になっているということは、その承認欲求をくすぐられ、おだてられれば、他人に行動や努力の方向性をコントロールされてしまう、ということでもある。ほだされて良い気分になっているうちに、悪事の片棒を担わされたり、リソースを吸い上げられたりしてはたまらない。 昔から、“よく心得ている人”は

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