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高校時代の友人が、社会人になってから、一念発起して小学校の先生になりました。そのころ私は、出産&育児に追われていたわけですが、その子から聞いた話は、とても参考になりました。 男の子と女の子は違う?! やはり男女の違いはあるそうです。もちろん個人差はありますし、一概に決め付けられるものではありません。 しかし、小学校の先生である友人によると、女の子は従順な場合が多いそうです。先生のしてほしいことをすぐに読み取って行動してくれます。 一方で男の子は、活発で好奇心旺盛、落ち着きなくきょろきょろしています。周りの人のことは、気にも留めていません。 男の子は、興味を持ったことには、時や場所を選ばずとことん集中して取り組みます。当然先生の指示に、すぐ従うということがすぐにはできない傾向があります。 だからたとえば、背の順で整列させた場合、 先生の意図を汲んですぐにピシッと並ぶのは女子 前の男の子といた
おはようございます。 長男が最近朝なかなか起きないのですが、今日は特に遅くて、パパにはおいて行かれるし(いつもはパパと登園してる)、グズグズしてるし、ママはイライラ全開です。 どうしたものか・・・(´д`)— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 25 ↑親になるって想像以上にたいへんだったな・・・。 こんばんは。 今日は、 何故親になりたいと思うのか - 仕事は母ちゃん こちらの記事を読んで、考えたことをつらつらと書いていこうかと思います。 主に、自分語りの予定でござる。 冒頭のツイートの通り、本日ちょっとお疲れモードなので、ネガティブな内容になるかもしれませんし、ならないかもしれません。 小さい頃から、妊娠・出産に憧れていた「親になる」というよりも、私はなぜか、小さい頃から「妊娠・出産」に並々ならぬ憧れを持っていました。もしかしたら、兄弟と歳が離れているからかもしれません。
子育ての大変さや苦労はどの家庭でもよく言われていることだと思います。 その子育てのストレスや大変だと感じることは何なのか?一体何が大変なのか? 最初に言っておきますが、べつに「子育てなんて大変じゃないじゃん?」「何がそんなに大変なの?」という意味ではありませんよ。 子育ては大変です。楽しいこともありますが、苦労することもとても多いです。 しかし、中には子育てがまったく苦ではない親もいます。 この違いはいったい何なのでしょうか? 子供を親の思い通りにさせたい思いが強い! 子供、赤ちゃんはまったく自分では何もできない状態で生まれて来ます。当たり前ですよね。最初のうちは泣くこととミルクを飲んで寝ることぐらいしか出来ません。 当然親が全てのことをしてあげないといけない。それも四六時中です。 この時点でほぼ100%親の思い通りにはいきません。 それから徐々に成長していき、ハイハイや歩き立ちが出来るよ
ちょうどこの写真の頃の話です。 2才半くらいかな。 長男を出産してから2年と少し。 誰も知り合いがいない土地で、出張が多くて留守がちな夫と 必死で子育てをしていた日々。 育児サークルに行っても、ママ友は出来ても そこへ頼ることもできず、何もかもひとりで背負おうとがんばってた。 初めての子育てで右も左も分からず、 毎日が「これでいいの?大丈夫なの?」の繰り返し。 大丈夫か大丈夫じゃないかわかんないまま、 子どもは日々成長する。 成長は嬉しいけど、また新たな課題がたくさん出てきて、 終わりが見えない。 出産前から、子どもに接するのが苦手だったこともあるだろうと思うけど、 自分の子なのに「かわいい」って思える余裕が、全く、なかった。 義理の両親や実の親も、みんな「かわいい、かわいい」って手放しでほめるけど、 自分にはまったくそうは思えなかった。 早く大きくなって、手を離れて欲しかった。 子どもの
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