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研究と子供に関するnemu_ichinoseのブックマーク (2)

  • 30%余の子ども 基本の味覚いずれか認識できず NHKニュース

    「甘み」や「苦み」などの味覚について、およそ350人の子どもを対象に東京医科歯科大学の研究グループが調べたところ、基となる4つの味覚のいずれかを認識できなかった子どもが全体の30%余りを占めたことが分かりました。 研究グループは味覚の低下は生活の乱れや生活習慣病につながるおそれがあるとして、子どもたちの味覚を育てることが必要だと話しています。 調査を行ったのは、東京医科歯科大学の植野正之准教授の研究グループです。 研究グループは、おととし、埼玉県内の小学1年生から中学3年生までの349人を対象に「甘み」や「苦み」など基となる4つの味覚を認識できるかどうか調査を行いました。 その結果、「酸味」を認識できなかった子どもは全体の21%で、「塩味」は14%、「甘味」と「苦み」については6%の子どもが分からないと答えました。 また、いずれかの味覚を認識できなかった子どもは107人と全体の31%

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/10/20
    本当に怖いと思いました。食育の大事さを再認識しました。
  • おかずを増やしたら、子供が賢くなる!(前編)

    川島教授が研究を重ねてきた「朝と脳の働き」において、新たな事実がわかってきました。その結果が物語るのは、子供の将来に責任を負う親たちへの警告なのです。 朝はただべればいいわけではなく、おかずが重要で、品目が多いほど、子供の脳はよく働き、よく成長する。朝の主もパンより、お米のごはんをべている子供のほうが知能指数が高く、脳の神経細胞層の量も多い。 小学生のころから平日のほぼ毎日、朝をとる習慣を身につけていた大学生は、そうでない大学生と比べ、偏差値65以上の大学に第1志望で現役合格している割合が高い。 川島隆太 東北大学加齢医学研究所教授。1959年千葉県生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学系研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学講師などを経て現職。研究テーマは、脳機能イメージング、脳機能開発。 こうお話しすると、読者の皆さんの中には「明日から朝

    おかずを増やしたら、子供が賢くなる!(前編)
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/27
    な、なぬー! これは我が家の朝食を見直さねば‥!
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