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読み物に関するnemu_ichinoseのブックマーク (11)

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    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/26
    なんかぐっときてしまった。
  • 「開封の儀」は凄く読みたい! - 斗比主閲子の姑日記

    こんな記事を読みました。 商品レビューにおいて、単に箱から出すだけのもの(=開封の儀)は価値がないという話ですね。そういう人もいるでしょうけど、自分は、商品の具体的なレビューが無くても、開封の儀は楽しめます。大好きです。 photo by howcheng ※子供へのプレゼントは子供以上に楽しみ なぜ楽しいかを考えてみたのですが、理由は、 自分も買った気持ちになれる(購買意欲が満たされる) 消費して喜んでいる人を見るのが楽しい(購買意欲が刺激される) というところでしょうか。 1. 購買意欲をどうやって発散させるかは人それぞれですけど、自分は商品を買って家に持ち帰ってタグを外したり箱から出す時が一番幸せな瞬間なんですね。もちろん、自分で買って購買意欲を満たすのが正しいのでしょうが、惰眠やべ過ぎみたいに、極まれに駄購買意欲を発散したい時があるんです。そういう時に、「開封の儀」を見て、疑似的

    「開封の儀」は凄く読みたい! - 斗比主閲子の姑日記
  • プールサイドにて - バンビのあくび

    昨日、小学校のプールの監視をした。 照りつける日差しの中、子ども達が自転車で汗をかきながらやってくる。ヘルメットをかぶって暑いだろうなぁと思いながら、差し出されたプールカードの印鑑を確認する。 子ども達は慣れたように足早で更衣室へ移動して行った。 私はプールサイドへ移動し、ベンチに腰掛けた。 プールの水がキラキラと太陽を反射していた。すぅっとした風に揺られて小さな波がたくさん揺らめいていた。気持ちよさそうに。 しばらくすると、ざわざわと子ども達が更衣室から出てきて、シャワーを浴び始めた。 指導員の指示の中、ラジオ体操を始める。そしてプールの中へ。 私はプールの角へ移動した。私が立った場所の前にはプールの給水管があり、ジャバジャバと白い泡を出しながら水が注がれていた。 水で体を慣らした子ども達。「は~い。好きに遊んで良いですよ」と指導員に言われるとわーっと水をかき始めた。 2,3人のグループ

    プールサイドにて - バンビのあくび
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/07/30
    キラキラした夏の情景が浮かびました。 こういう文章って、本をよく読んでいる人が書けるのかなって感心してしまいました。
  • 幼いころ両親と山登ってたらワープした話。 - 自省log

    Photo by 私がまだ小学校低学年の頃、ちょっとしたレジャー感覚で家族3人山登りをした時の話。 山登りといっても"少し傾斜がキツ目のハイキングコース"といったレベルなので幼い子どもでも十分楽しめるからと週末よく遊びに行っていたことを覚えている。 登り始めは父が家族を牽引するように先頭を歩き、真ん中に私を挟んで後方を母が支える。そんな隊列で三人力を合わせて登山していたのだが、途中休憩を挟んだ当たりから若干隊列が乱れ気づけば父、母、私という順番になっていた。 幼心に一番後ろを歩くのは少し不安だった。しかし私は黙々と登り続ける。 何度も登っているので慣れもあるし、何より両親がまるで付き合いたてのカップルのように楽しんでいるところを邪魔したくなかったから。 いくつになってもそうだが、子どもは両親の楽しそうな姿が大好きなのだ。それに少し離れているからとは言え常に二人の背中が見えているから、安心だ

    幼いころ両親と山登ってたらワープした話。 - 自省log
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/03
    不思議な話でした。こういう話好きです。
  • アルコール依存症気味の薔薇 - 傘をひらいて、空を

    華やかで大輪の感じがするので薔薇のような人だと評していたら当の彼に笑って女の子じゃないんだからと言われた。あるいは男同士のラブ的な。彼の説明がわからないのではなかったけれども、私は自分の用法にだって自信を持っていた。単独の成人男性を薔薇のようだと思うのがおかしいなんて、私には思われなかった。彼は束にされればいちばん目立つような能力と容姿を持ちそれを裏切らない言動をとっていた。十年と少し前の話だ。 十年ぶりに会った相手が老けているのは当たり前だけれども、それよりも病的な痩せかたのほうが目についた。槙野さんか、太ったなあ、と彼は言い、太ったよと私はこたえた。いいねと彼は続けた。年をとったら脂肪を増やしたほうがいい、脂気がないと、寒い、皺っぽくなるし、うん、ちょっと太ったほうがきれいだ、太ったって言われて気を悪くしないところも良い。 彼は人を褒めるのがとてもうまい。ものを言って人の気を惹くのがう

    アルコール依存症気味の薔薇 - 傘をひらいて、空を
  • この“ブラジャー”は飲める ご当地カクテル「横須賀ブラジャーまつり」5/17まで開催 - はてなニュース

    こんな“ブラジャー”は見たことがない? 神奈川県横須賀市の商店街「若松マーケット」で、ブランデーをジンジャーエールで割ったご当地カクテル「横須賀ブラジャー」の無料試飲などが楽しめるイベント「第5回横須賀ブラジャーまつり」が開催されます。今回は、絹のような舌触りを堪能できるという辛口の「横須賀ブラジャーシルク」も登場。期間は5月15日(木)から5月17日(土)までです。 ▽ スポーツこそがわが人生 – スポーツに励み勤しんだ結果に出た記録の数々が掲載されています。 ▽ 第15回横須賀ブラジャーまつり|イベント|横須賀市観光情報サイト「ここはヨコスカ」 横須賀ブラジャーは、ブランデーをジンジャ―エールで割り、現代風に仕上げられたご当地カクテルです。昭和の趣きを残す若松マーケットが、2011年に地域活性化を図る目的で考案しました。ブランデーの甘さや独特の香りにジンジャーエールのほろ苦さが加わった

    この“ブラジャー”は飲める ご当地カクテル「横須賀ブラジャーまつり」5/17まで開催 - はてなニュース
  • 東京で必要な言葉と、私が人生で最も感動した言葉について - にんじんの塔

    2014-05-15 東京で必要な言葉と、私が人生で最も感動した言葉について Oops! このブログでは、川上弘美や吉ばななの小説のように、“日曜の午後、私はキッチンで緑茶をすすり、幼い頃よく母に読んでもらった絵をながめながら、彼が来るのを待っていた(そうして無事に、その晩私たちはセックスをした)”みたいな文章を書きたかったのに、失敗してしまったのでちょっと悲しいです。自業自得だけど。 “過労死上等!”と思っていた頃に、遺書代わりにするかwと立ちあげたブログだったけれど、母が私を産んだ年齢をとっくに過ぎた今、自分の心配だけしているのも寂しい今日この頃なので、こんな風になっちゃあかんよとブログで誰かに伝えられたらと思う。(ごめん、いい子ぶっちゃった…///) ::::::::::::::: 今日は水曜日。 水曜日は、ノー残業デーを設定している企業が多いと思う。 弊社は、外国人が「この会社

    東京で必要な言葉と、私が人生で最も感動した言葉について - にんじんの塔
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/15
    よくわかる。私も東京で揉まれました。後になって思えば、精神を鍛える事ができた良い経験だと思っています。
  • 私が転職を決意した時 - 斗比主閲子の姑日記

    このブログについてもっと詳しくに書いてある通り、topisyuは何度か転職をしています。新入社員の方で、そろそろ会社が嫌になった人もいるでしょうから、ちょっと転職に関する話でも書いてみます。 photo by kleemo 一般的に転職の理由としては、キャリアの方向性を変えたい(明確にしたい)、給料が(相対的に)低い、人間関係が悪化している、(いい意味でも悪い意味でも)その会社でやることがない、会社の業績が低迷しているというのがありますが、自分が最初に転職しようと思ったきっかけは、その会社で昇進・昇給に対する外形的事情による区別があることを認識したためです。 その年は、topisyuがあるプロジェクトにアサインされて三年経った頃で、役職は下位であったものの、上司の代わりにプロジェクトマネージャーの役割も果たしていたため、年度末の評価を確認後、昇進する可能性が高い状況でした。 チームメンバー

    私が転職を決意した時 - 斗比主閲子の姑日記
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/05/093251

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/05/093251
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/14
    ロマンチックの意味しらべちゃったわよ!
  • わかったブログ

    学習は大切ですが、実際に学習することよりも、効率的に学習できる方法を学んでから臨んだほうが、結果は大きく変わってきます。 学び方の学び方 今後、子供たちの受験が続きます。小手先の勉強の方法を知るよりも、科学的に証明されている事例を学んだ方が...

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  • ぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している - ←ズイショ→

    的に身だしなみは個人の自由だろうし彼らを攻撃したいとか禁止にして欲しいという意図はないのだが、あくまで私の個人的な意見を率直に述べたい。 私はぶっちゃけ鼻でカブトムシ飼ってる社会人を軽蔑している。 先日同僚との酒の席で鼻でカブトムシを飼ってる社会人の話になった。現在私が勤めている会社にもそういう上司が一人いるのだが(ちなみにその人か飼っているのは日でも最もオーッソドックスなヤマトカブトだ)、その上司は説教が長い。しかもその説教は取り立てて内容があるわけでも順序立てがあり論理的であるわけでもなく、ただ同じことの繰り返しであることがほとんどだ。 つまりこの上司は何か目的があって説教をするのではなくみんなの前で説教をして自分の優位を見せつけたいから説教をしているだけなのだ。このような屈折したプライドの高さは鼻でカブトムシを飼っている男性に共通して見られる特徴だ。 人はそうして鼻でカブトム

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    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/12
    文学的な印象を持ちました。言っている事、よくわかります。軽蔑まではしないにしろ、自分の中の分類にあるタイプだと思いました。
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