2017年8月18日のブックマーク (6件)

  • 空自「宇宙部隊」創設へ…対衛星兵器など監視 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    防衛省は人工衛星の運用を妨げる宇宙ゴミ(スペースデブリ)や対衛星兵器などを常時監視する「宇宙部隊」を航空自衛隊に創設する方針を固めた。 新たに監視レーダーを設置し、2023年度からの監視活動の開始を目指す。人材育成のための関連経費を18年度予算の概算要求に盛り込む。 宇宙部隊は宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))とも情報共有し、主にアジア地域に関係する宇宙空間を監視する。また、米軍と連携することで全世界的な監視網を整備する。18年度中に監視レーダーの設置場所を決める予定だ。また、同省は中国などがレーダーで捕捉しにくいステルス性能を持つ最新鋭戦闘機の開発を進めていることを受け、ステルス機を早期に探知する新たな警戒管制レーダーの開発に着手する。概算要求に関連経費約196億円を計上する方針で、24年度から運用を始めたい考えだ。

    空自「宇宙部隊」創設へ…対衛星兵器など監視 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nemuneta
    nemuneta 2017/08/18
  • 水戸立葵警察24時。

    やたらとバリエーション豊かに名前を間違えられる悲運のサッカークラブ、水戸ホーリーホック。 そんな現状を憂いて立ち上がった水戸立葵警察の摘発の記録など。

    水戸立葵警察24時。
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    nemuneta 2017/08/18
  • VALU | 叶う夢を増やそう。- VALUは、なりたいものや、やりたいことを実現するために、継続的に支援を募ることができるSNSです。

    VALU は、2020年3月31日をもってサービスを終了いたしました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまには深く感謝いたします。 ありがとうございました。 お問い合わせ

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    nemuneta 2017/08/18
  • 「彼氏と違う人がいます」 高校生に淫行容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    三重県警は17日、チャットアプリで知り合った大分県の少女とみだらな行為をしたとして、松阪市の派遣社員の男(26)を県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで逮捕し、発表した。男は別の人物の顔写真を使って他人になりすまし、少女と会う際には友達を装っていた。 松阪署によると、男は11日午前0時ごろ、自宅アパートで、大分県の高校3年の少女(17)が18歳未満なのを知りながら、みだらな行為をした疑いがある。「間違いありません」と容疑を認めているという。 2人は7月にチャットアプリを通じて知り合い、その後、別のメッセージアプリで連絡を取り合った。少女が「会ってほしい」と伝えると、男は「(自分の)友達のところに行って」と自宅アパートの住所を返答。今月10日、少女はバスや電車を乗り継いで伝えられた場所に向かい、一緒に過ごしたという。 ところが、5日後に部屋で見つけた郵便物は少女が連絡を取り合っていた男の名

    「彼氏と違う人がいます」 高校生に淫行容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
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    nemuneta 2017/08/18
  • 俺の方だけ

    返信が来た。実家に帰省するタイミングで遊びに行こうと思って連絡したが、やっぱり泊めることはできない、と。「申し訳ないけども、そんな事情です。」とのことだ。彼氏が居ても『あなたがいい』と俺のもとに来た君の拒否は、当の拒否だ。 君のことを一番だと思ってた。でもそれは、俺の方だけだった。 「あなた以上の男はいない」とアゲてくれた。信じてしまっていた。半年ちょっとで新しく彼氏ができて、これである。でも思い返してみれば、熱しやすく冷めやすいような、そういうところのある女だった。過ぎ去ったことは箱の中。別にこれは善悪とかそういう話ではない。言葉は必ずそのコンテキストを反映するものである。だから『そういう人間だったね』という気持ちになる。 いや、ズルいよ。 確かに俺はこんな遠距離ならちゃんと別れようって言った。でもそれはお互い辛い思いをしないためで、いつかどっちもまだ気持ちが残ってればまた一緒になれば

    俺の方だけ
    nemuneta
    nemuneta 2017/08/18
    ロミオ
  • 祖父母の元へ移住「孫ターン」広がる (大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

    都市部の若い世代が祖父母のいる地方に移り住む動きが目立つ。故郷に戻る「Uターン」や古里以外の地へ移る「Iターン」になぞらえ、「孫ターン」と呼ばれる。自然豊かな地方暮らしに憧れるが、見知らぬ土地は不安という若者にとって、祖父母の住む地域は溶け込みやすく、魅力的に映るようだ。 生まれも育ちも神奈川県茅ヶ崎市の中沢太朗さん(24)は4月、甲府盆地の北西部にある山梨県北杜市に移住した。同市の観光PRを担当する地域おこし協力隊として働く。 同市は両親の出身地で、小さい頃から祖父母宅を訪れては、雄大な山々や高原など豊かな自然に魅せられていた。いつかはここで暮らしたいと考えながら、大学卒業後は神奈川県内の建設会社に就職したが、昨年8月に母方の祖父が死去。「いつか移住するなら、他の祖父母が元気なうちがいい」と移住を決断した。 会社員時代より収入は減ったが、「満員電車に乗らずに済み、残業も減った。暮ら

    祖父母の元へ移住「孫ターン」広がる (大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース
    nemuneta
    nemuneta 2017/08/18