アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29
アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29
ちょっと前のハナシになるけど、都内の小劇団の公演を見に行ってきた。 というか、なんかこの2ヶ月、小劇団を観に行くことが多くて。 (いや、そんなマニアみたいに毎日、毎晩ってわけじゃないけど) キッカケは、 https://anond.hatelabo.jp/20170925212923 この劇団で。 でもって、出演していたキャストが新宿ゴールデン街でバイトしているという情報を聞きつけて、その店を仕事の接待の2次会で使ったのよ。 いろいろと話も聞きたかったし。 . そしたら、その女優さん。 舞台の上の颯爽とした男装イケメンぶりとはまったく違うホニャホニャ~っとした実に気立ての良さそうなお嬢さんで。 思わず「よ~しオジサン太っ腹なところ見せちゃうぞ~!」と彼女の新しい公演のチケットを購入したのが一ヶ月以上前。 . 演目は『人形を殺す』(劇団 竹/竹林 林重郎 作) そして、ちょっと前に劇場に行っ
なんかひょんなことから月蝕歌劇団の公演を観てきた。 『怪人二十面相 黒蜥蜴復活篇-ガス人間第二号とフランケンシュタイン-』 『ピーターパン 月蝕版』 自分にとっては初めての月蝕歌劇団。 忘れてしまわないうちに記憶を記録に変えるため、レビューを残しておくことにする。 (月蝕歌劇団を知らない人は目の前の箱でググってほしい) . ■全体として 劇団が標榜しているところの“アングラ”とは何か、つかんだ。 マジックリアリズムと大衆演劇の合体だ。 これ、過去の演目を見る限り、そう間違ってはいないはず。 自分のボキャブラリでいうと、ボルヘス、池澤夏樹、イタロ・カルヴィーノ、筒井康隆、このあたり(マルケスは積ん読状態なので知らん)。 『怪人二十面相』やら『ピーターパン』やら、もとからマジカルな舞台設定の既存作品をさらに2つも3つもカットアップ、マッシュアップして、"魔法世界の中で、さらに有りえねぇ超現実が
20代で年収400万は最低限っていうけど、政府の統計見てもそんなの20%いるかいないかまで日本の経済衰退してるから、もっとハードル下げた方がいいよ 20代で400万~1000万くらい稼げてる人らって、残業代でかせいでるからね、そんだけ命と時間削ってるから、出会いなんてほっとんどないし、恋愛したくても時間すら取れないって人達ばかりだからなおさらレアキャラになるんだよ 例を挙げれば20代後半に来年差し掛かる俺が年収400万ちょっとで、月労働時間160時間くらいだけど、不安定覚悟で高時給技能派遣やフリーランスやらないと、これくらいの時間と生産性をねん出できないからね、俺とか35歳以降は本気で資産処分してナマポを考えてるくらい、ノーフューチャーだからね、当たり前だけど俺みたいに20代で半分フリーランスとか、いい意味だろうが悪い意味だろうがマトモな人間じゃないから、結婚はまずできないし、そんなのとし
聡明でかわいらしい、素敵な彼女だった。 酔狂にも俺というオッサンを選ぶくらい、独特の価値観を持つ女性だった。 おまけに脳内存在ではなく、実在しているときた。二次元相手にすら恋愛という感情を覚えることができないままぶくぶくと肥ったオッサンには過ぎた幸福であった。 三十路半ばに降って湧いたように訪れた初恋は一年と少しで消えていった。 仲違いではないし、ケンカをしようといっていたけれど、それも楽しみにしていたけれど、結局できないまま終わっていった。 わかっていたことだが、未来よりも過去が強く、彼女は聡明でやさしく、俺は弱かった。 「いつか、彼女が俺に愛想を尽かすだろう」と、非モテのオタクらしくビクビクした卑怯で惰弱な予防線をはりめぐらせ、それでも卑屈にならぬようにつとめて一年を過ごした。 それは思い返しても幸福で濃密な一年で、一人で過ごしたこの一年はただネトゲとソシャゲの数値を漫然と増やすのと同
午前中の用事が早く済んだので、どこかでのんびりしようかと考えていたら銭湯の店員が呼び込みをしているのを見かけた 平日だし、呼び込みをするほど空いているなら快適だろうなと考え、銭湯に入ることにした。 入浴料は銭湯らしく460円に、貸タオル(バスタオル、フェイスタオル?、ナイロンタオル)70円、サウナは入るつもり無かったので料金見てない。 貸タオルでナイロンタオルがあるのは珍しいので少し嬉しい。 洗い場はそれほど空いているというわけでもなかったが、かなり広いので気にならなかった。 銭湯で料金も安いのに種類が豊富で楽しい。 一番熱い風呂らしい高温風呂と書かれている風呂の温度が42度で、全体的に風呂がぬるいのは不満点だった。 30分ほどであがり、食堂で尋常じゃない量のケチャップを絡ませたナポリタンを食べビールを飲んだ。 仮眠室が欲しかったが、わがままは言えない。 そろそろ仕事に行く。
好きな子と1回デートしただけで振られたけど諦めずにずっと誘ってるのに全然会ってくれないから理由聞いた結果、全然納得いかなくて困ってる。 ・奢らなかった(男女平等だから) ・歩幅合わせなかった(男の中では遅いほうだし女と歩いたことないから女の歩幅わからなかった) ・ずっとニヤニヤしてた(可愛かったからつい) ・姿勢悪い(べつにいいじゃん) ・そわそわしてじっと座れない(自覚なかったししょうがないじゃん) ・プラン考えてなかった(男女平等だから). ・2時間くらいハイヒールで歩き回らせた(ヒールがそんな辛いと思わなかった) ・部屋着みたいな服だった(べつに何着てもいいじゃん) ・質問責めした(気になったから) たったこれだけのことだった。 これって何が悪いの? こんなことでもう会えませーんって言う女は何様なの?
好きな人から彼女と別れた事を聞いた。 それと同時になぜか自分も振られた気分。 私と好きな人は恋愛関係にはならない事がわかった。 感覚でしかないけど。 こらからチャンスが出てくるはずだったのに、 なんか終わったっぽい。 あーあ
※ この記事にはネタバレが含まれています。 公開初日に最後のジェダイを見て来たのだが、何とも言えないモヤモヤが残り続け 自分の中ではずっと評価保留になっていた。 色々と他人の感想を聞くにつれ、モヤモヤの正体が見えてきたので聞いてほしい。 前作であるep7「フォースの覚醒」はパーフェクトではなくとも、それなりに楽めた。 ep6「ジェダイの帰還」から作中でも実世界でも30年越しの新作、ファンとして興奮しないわけがない。 ep7を鑑賞した後、次回作の展開について頭の中で空想を巡らせた。初めてスターウォーズを見た子供のように。 レイやスノークの正体は?ルークはどんな活躍をするのか?カイロ・レンはアナキンの後継足り得るのか? 今になって思えば、公開前までが一番ep8「最後のジェダイ」を楽しむことができた、幸福な時間だった。 実際にep8を鑑賞すると、想像していたような展開は何一つとして実現せず、常に
もう2ヶ月になる。 俺はあの日、仕事から帰ってきて借家のドアを鍵で開けた。リビングに入ると彼女がテレビを見ながら「おかえりー」と声をかけてくれた。 俺は何も言わずにキッチンに行くと、彼女になぜ昨日の夜作ったカレーを食べていないということを尋ねた。 ごにょごにょ言って結局よくわからなかったが、あまりお腹が空いていなかったので食べなかったようだ。 とりあえず野菜炒めや魚などを焼いて晩御飯をつくった。 「ありがと」 彼女はいつもその言葉を忘れなかった。恥ずかしくて言えなかったが、俺はそんな彼女がご飯を食べる姿が大好きだったのだ。 思えばこのときは同棲2年目だった。お互いに支えあいながら生きていた。 彼女は看護師の資格を取るために日々勉強していた。俺は彼女を養うために日々働いていた。 食べ終わると二人でテレビを見ながら夜を過ごし、二人で一緒のベットに入って寝た。 さあ、明日は休みだ。何をしようかな
タイトルの通り。大学5年目で中退して1年ヒキニートやってたけど、なんだかんだ平均以上になれたって話。 当時論文制作とバイトのプレッシャーが半端なくて精神病んで起き上がれなくなったので5年通った大学を中退した。 それから1年、家族に散々迷惑かけながらヒキニートしてたけどある日突然家なし職なしで上京した。諸々限界だったから何か変化が欲しかった。 すぐに派遣登録して、23区の外れに木造ボロアパートを借りた。メンヘラのままだったけど誤魔化し誤魔化し1年働いて、ベンチャーに正社員で転職。 これがまた中々のブラックで、3年ほど安い給料でこき使われまくった。そのお陰で金は無かったけど肩書きを手に入れた。新しいアパートにも住めていつの間にかメンヘラも影を落とした。 もっと認められたい!って思ってダメ元で転職したら大企業で採用。今は鋼のメンタルで最年少でリーダーやってる。職場はホワイトなので何もしんどいこと
3月ころから、「最近楽しいことばっかりだなあ、そろそろやばいこと起こるかもしれないから気をつけなきゃ」って思ってたんだけど、一向に悪いことが起こらない。 いや、仕事でミスして自己嫌悪とか、洗面台から冷水か熱湯しか出てこなくて不便とか、そういうのはあるんだけど 仕事のミスだって致命的なものではないから一日落ち込んで寝て起きたら元気だし、洗面台は最近諦めて風呂場とか台所とかで顔洗うようになって解決した。 それにしてもいいことばっかり。上司にほめられた!賞もらった!買った靴がかわいい!親が元気に再就職!仕事でいい結果が出た!競馬の回収率9割キープ(買い方が下手なのでプラスにはならない)!新聞の取材受けたら記者とすごい仲良くなった!天気がよくて気持ちいい!浴衣を上手に着れた!サイコー! わたしってばいったいどうしちゃったんだろう。とりあえず、悪いことが起こり始めるまでいいことを楽しんでおこうっと。
宇宙飛行士になってさ、地球の青さを目の当たりにしたら感動するだろうね そんな感じ 俺にとって恋愛はこんな感じ
「私のこと楽しませる気ある?」 「女はいつでもリードされたいのよ!」 ある女性から今日こうやって言われた。 付き合っていたわけではなく、知り合ってたったの1ヶ月程度、会ったのも今日でたったの3回目。 突然なんだと面食らったが、聞くと俺の誘い方など3点ほどについて具体的にダメ出しをされた。 俺に真剣さがあるかどうか判然としなかったことに対する苛立ちから出た言葉のようだったが、自分の内心としては「2、3回しか会っていないのでは判断できない」というのが正直なところだった。 いい人だったが、「この人でないと!」という特別感までは得られていなかったのだ。 そんな心理でしかなかったから、それほど積極的な雰囲気は出せなかったし、当然伝わってもいなかったことだろう。 確かに、俺の態度に不備があったことは認めるが、さすがに冒頭のフレーズは高飛車で傲慢な印象を禁じ得なかった。 じゃあ反対に彼女が俺との時間を「
著: ひにしあい ─「このマンションは建て直すので、期日までに出て行ってください」 とても気に入っているマンションに住んでいたら、突然管理会社から退去通告を受けたのが昨年のことだ。 「出て行きたくないけど、出ないといけない」 そういえば、地元を出たときは、出なくていいのに、出て行ったんだった─ *** 地元を離れて12年が経った。 生まれ育った街は、新宿まで京王線で最速20分。 多摩川を越えてすぐの街「稲田堤(いなだづつみ)」だ。 何があるわけでもないありふれたベッドタウンだ。 京王線とJR南武線の2路線が交差し、渋谷には約30分で行ける。パルコも映画館も、2つ隣駅にある。高速のインターも近い。決して都会じゃないけれど、早い話とても便利な地元だった。 地元の友人たちは皆、ほぼ地元を出ないまま嫁に行った。当然だ、出る必要性が全くないのだから。 社会人3年目、私は22歳でこの街から外に出た。
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