2018年4月14日のブックマーク (4件)

  • 『パシフィック・リム:アップライジング』の正直な感想。薄まった作家性と持ち込まれた次世代の色。このジレンマを愛せるか? - ジゴワットレポート

    ゴジラやウルトラマン等の巨大特撮コンテンツの、コンスタントな新作リリースが難しい状況にあった2013年。 その界隈に驚くほどの熱を叩き込んだのは、ギレルモ・デルトロ監督が建造した黒船こと『パシフィック・リム』だった。 パシフィック・リム [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発売日: 2014/07/09 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (32件) を見る あれから5年。 その間、二度目の海外産ゴジラが公開され、日でも『シン・ゴジラ』が大ヒットし、アニゴジもシリーズが継続中。キングコングがスクリーンで大暴れしたかと思えば、ウルトラマンは毎年新作が作られテレビで放送される。 「界隈」の情勢はびっくりするほど変わったように思う。幼い頃からウルトラマンやゴジラを観てきた自分にとっては、とても幸せなことである。 「料理の最高の調

    『パシフィック・リム:アップライジング』の正直な感想。薄まった作家性と持ち込まれた次世代の色。このジレンマを愛せるか? - ジゴワットレポート
    nemuneta
    nemuneta 2018/04/14
  • 30過ぎて、童貞で、やっと人を好きになった

    自分の中では事実として落とし込んでいるが、言葉に発してしまうと童貞の言い訳。 今まで人を好きになることがなかった 好きな人がいる。 職場の後輩4つ下。 人から見たらどうかはわからないが可愛い。 自席でお昼ご飯をほおばるちょっと間の抜けた顔。 大口開けた時に目立つほうれい線 あばたもえくぼとは言ったもので、そんな隙のある瞬間が頭から離れない。 僕は告白する勇気もなければ、距離を詰める気概もない。 ああ、これが切ないという感情なのか。 なぜ今まで人を好きにならなかったのか、今このときのためにもっと経験を詰めればよかったのに。

    30過ぎて、童貞で、やっと人を好きになった
    nemuneta
    nemuneta 2018/04/14
    がんばれー
  • 若手声優の繋がり事情

    繋がりとは。声優とファンがLINEやらDMやらで秘密裏に個別に連絡を取り合うことである。 バレたら炎上。ハイリスクローリターンの行為だが、禁断の果実に手を伸ばしてしまう声優とファンは少なくない。 ファン側はそれはそれは夢のような話だろうが、声優側は燃えるだけで得は0。何も利益がないにしろ、事務所にも他のファンにもバレてはいけないそのスリルと、可愛い女の子を目の前にしたら我慢ができなくなるのかもしれない。知らんけど。 ここまで書いておいてなんだが、わたしは繋がりというやつが大嫌いである。自分の役者人生を捨ててまで繋がる声優はただのバカだと思っているのだが、ファンに手を出す声優の多いこと多いこと。 わたしの知る範囲の話にはなるが、繋がりに手を出す声優は圧倒的に男性が多い。声優とはいえ男性だからだろうか。知らんけど。 ファンをう声優の気持ちなんて知りたくもないのでそこはどうでもいい。問題はその

    若手声優の繋がり事情
    nemuneta
    nemuneta 2018/04/14
  • 女も食事代を支払いたい

    男女事したときのお会計の話。ワリカンにするとき、男性が支払ってあとで女性が半分渡すっていうのが一般的なように思う。男性がごちそうしたと見せかけて、実はワリカンっていうね。それがカドが立たない方法だと。でも、私も支払い役をしたい。だって半分出しているんだもの、カッコつける役だって半分は私に譲ってほしい。お、このお姉さん好きな男に事を奢ったんやな。と思われたい。カッコつける役を譲らない気ならワリカンではなく傾斜配分にしてほしい。

    女も食事代を支払いたい
    nemuneta
    nemuneta 2018/04/14
    相手が席立ったときにさらっと支払い済ませて「一回やってみたかったの」でいいんじゃない?ニコニコしとけば大抵なんとかなるでしょ。私はなった