ぼく「ちがうよ、アレクサ、今何時?」 アレクサ「(ピピ)14時23分です。」 姪「なんでおじさんのいうことだけきくの!?」 ぼく「違うよ、アレクシャじゃなくてア・レ・ク・サ わかるかな?」 Siri「(ピポン)申し訳ありません。言っている意味がわかりませんでした。」 姪「(笑)」 ぼく「何が可笑しい!(パシーン)」(※ iPhoneを叩く音) 姪「(泣)」 どいつもこいつも馬鹿にしやがって…
ぼく「ちがうよ、アレクサ、今何時?」 アレクサ「(ピピ)14時23分です。」 姪「なんでおじさんのいうことだけきくの!?」 ぼく「違うよ、アレクシャじゃなくてア・レ・ク・サ わかるかな?」 Siri「(ピポン)申し訳ありません。言っている意味がわかりませんでした。」 姪「(笑)」 ぼく「何が可笑しい!(パシーン)」(※ iPhoneを叩く音) 姪「(泣)」 どいつもこいつも馬鹿にしやがって…
正直、柳樂光隆さんの言ってることに100%頷けるか、と言えばそうじゃない。けれど、以下のポイントはすごく同意。 音楽って意識的に聴かないと分からない面白さが埋まっていることも多いんだけど、意識的になるためには、一度スイッチが入らないといけない。で、そこから思い出したのが、「銀河」のエピソードだった。 この曲はCメロから最後のサビにかけて「え?」となる転調が仕込まれている。3分46秒と52秒で、半音ずつ上がっている。 これ、当時もリアルタイムで「ええ?」となった記憶がある。蔦谷好位置さんみたいに車を路肩に止めた覚えがある。 で、何度かインタビューする機会があって、「あそこがすごい」という事も伝えた覚えはあるんだけれど、結局、何がルーツになってああいう発想が出てきたのか、わからなかった。 結局、それを知ったのはプロデューサーをつとめた片寄明人さんのブログ(現在はFacebookに移行)を読んで
よんてんごP @yontengoP どうしても数字でしか見れないので 築年数と広さと値段で見てしまうのだけども 結構リプ欄だと「いや風呂場の着替えスペースが少ないぞ」とか 「建築材質的にこれはアカン」とか色んな角度から見てる方がいるんだなあと思って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く