2019年2月24日のブックマーク (5件)

  • 専門家が語る「ブラック企業の見分け方」。求人情報で見るべき4つの特徴とは?|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    就職活動や転職活動の際に心配なのが、うっかり「ブラック企業」に入社してしまうこと。入る前はいいところだと思っても、実はパワハラが横行していたり、異常な量の残業が課されたり…なんて目には遭いたくない。 でも企業は、入社前に自社の悪い面まで教えてくれないので、見分けるのが難しい。事前に判断できれば、わざわざ入らないのに…。 そこで、「ブラック企業アナリスト」として日々ブラック企業と戦う新田龍さんに取材を実施。 そもそものブラック企業の定義や、ブラック企業の見分け方(「ブラック企業マップ」や「ブラック企業大賞」は参考になるのか?など)、ブラック企業に入ってしまった際の対処法などを教えてもらいました! 〈聞き手=森かおる〉 【新田龍(にった・りょう)】ブラック企業アナリスト。働き方改革総合研究所株式会社代表取締役。労働環境の改善や企業防衛のコンサルティングなどをおこない、多数のメディアで労働問題を

    専門家が語る「ブラック企業の見分け方」。求人情報で見るべき4つの特徴とは?|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    nemuneta
    nemuneta 2019/02/24
  • 20年以上もヤクザを追ってきたライターが見た「裏社会のリアル」(鈴木 智彦) @gendai_biz

    売れる題材はこの3つ ヤクザを読むようになったのは、ヤクザ専門誌の仕事を始めてからです。以来、このジャンルの様々なを読んできましたが、『血と抗争』はこれまでのすべてののなかで1位です。 このは溝口敦さんが25歳で書いたデビュー作。山口組への徹底した取材とともに、ヤクザに斟酌しない言葉選びに痺れます。 その書きっぷりから、僕が入ったヤクザ専門誌では、「こういう書き方をしたら、クレームがきますよ、やってはダメですよ」と新人に教えるためのテキストとして使われていた。そのくらいヤクザ取材の地雷、つまりタブーが詰まっている。面白くないわけがないんです。 '98年に文庫が刊行され、今なお版を重ねていることも、いかに凄いかを物語っています。 ヤクザには売れる実録が3つあります。 第1に、今挙げた「山口組」。第2に映画でも有名な『仁義なき戦い』で描かれた「広島抗争」。3つ目が、戦後の混乱期に、

    20年以上もヤクザを追ってきたライターが見た「裏社会のリアル」(鈴木 智彦) @gendai_biz
    nemuneta
    nemuneta 2019/02/24
  • 『ウイルスの意味論』はスゴ本

    見えてるはずなのに見ていないことに気づくと、より世界が見えるようになる。目にウロコなどなく、先入観に邪魔されていただけなのだ。そして、先入観に気づくだけで、世界が一変する。なぜなら、そこに「ある」という確信をもって、見ようとするからだ。 「惑星系=太陽系」という先入観 たとえば、系外惑星。太陽系以外の惑星のこと。観測技術が向上したにも関わらず、近年までほとんど見つけることができなかった。しかし、1995年に「ホット・ジュピター」と呼ばれる系外惑星が見つかってから、ほとんど爆発的といってもいいほど大量に発見されている。 ここで重要なのは、ひとたび見つかると、ラッシュのように見つけられる点にある。なぜか? それは、それまで探す対象としていたモデルが、太陽系だったから。われわれのよく知るサンプル(=1)を基に望遠鏡を向け、似たようなサイズや軌道や周期を探しても、なかなか見つからない。 しかし、超

    『ウイルスの意味論』はスゴ本
    nemuneta
    nemuneta 2019/02/24
  • 徒歩移動に慣れてくると1キロ11分位で移動出来るので、意外と移動手段として実用的でした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    しつこいですが、サピエンス異変を読んでから毎日1万歩以上歩くようにしています。 どうやって1万歩歩くかと言うと、例えば乗り換えで一駅か二駅しか乗らない場合にはその乗り換えの部分は全部歩いてしまいます。そして、直通で行けるところから、地下鉄やJRに乗る訳です。 また、慣れてくると、そんなに急ぎ足でなくとも大体1キロ11分ぐらいで歩けることが分かりましたので、普段私は自転車を1キロ5分で計算していましたから、2キロ内外であれば、自転車を出したりしまったり、置き場所を考えたりする手間を考えると、それほど時間は変わらないことになります。 そして、毎日6キロとか8キロ歩くのが普通になってくると、当に1キロ2キロをその辺歩くのが昔の徒歩5分ぐらいの感覚になってくるのです。 歩くのは面白いなと思うのですが、1度歩き出してしまうと当たり前ですが、ほとんど意識をしないで歩けるので気分的には自転車に乗ってる

    徒歩移動に慣れてくると1キロ11分位で移動出来るので、意外と移動手段として実用的でした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    nemuneta
    nemuneta 2019/02/24
    ↓ブコメに出てるウォークス買って読んでる。面白い/片道2.5kmぐらいなら余裕で歩けるし帰りは仕事モードから頭切り替えられるから3年ぐらいは続けてる
  • 私たちは本を"消費"しているのだろうか|inuro

    勝間和代さんが、メルペイ青柳さんの「新しいを『借りるようにして読む』という、メルカリとメルペイならではの体験を届けられる」という発言に憤っておられた。 以前から、新刊を書店からアマゾンや書店で定価で買って、すぐにメルカリで売ると数百円でが読めて便利、という話があったことは知っています。 そして、私のが大量にメルカリに出回っていることも知っています。 しかし、著者にとって、を書いても、原則として新刊の印税しかこないというビジネスモデルだということを、メルカリの代表取締役や参加者はどこまで理解をしているのでしょうか? もちろん、ブックオフも以前から存在し、中古はいくらでも市場に出回っていますから、これは今に始まった問題ではありません。ただ、ブックオフは買取価格が安いこともあり、新刊のビジネスとはある程度棲み分けがなされていました。 それが、今回のメルペイは、著者や出版社へのなんの敬意

    私たちは本を"消費"しているのだろうか|inuro
    nemuneta
    nemuneta 2019/02/24