あらゆるサイズのエレメントに利用が可能な、紙がひらっとめくれたようなページカールのエフェクトを与えるスタイルシートを紹介します。 デモページの拡大 このエフェクトはページのあらゆるサイズの要素に簡単に適用できます。 紙がひらっとめくれたエフェクトの実装方法 HTML HTMLはシンプルです。div要素にclassを付与しているだけです。 <div class="box">My box</div> CSS:シャドウの適用 box-shadowを使用して、内側と外側にシャドウを適用します。 .box { position: relative; width: 500px; padding: 50px; margin: 0 auto; background-color: #fff; -webkit-box-shadow: 0 0 4px rgba(0, 0, 0, 0.2), inset 0 0
CSS、スタイルシート。初心者のころには CSS のスタイルがうまくいかなくて、半日や丸一日悩んだこともいっぱいありました。最近では、やっとひと通り覚えて、思うようにできるようになったかなーという感じです。今回は初心者だったころ、ちょっと悩んだことなどをいくつかまとめてみました。 Webサイトの見た目をデザインしていくのに欠かせない CSS。度々これってどうやるんだろうとか、どうしてこうなっちゃうの?というものに遭遇します。また、今までは IE6 をターゲットに含めてましたけど、そろそろ IE7 からをターゲットにすればいいのかなーと思うこともあって、過去のスタイルシートの書き方の習慣を変えようかなとも思っています。 スタイルシートを書いていて、今まで遭遇した不具合やその回避方法、また今まではこうしてたけど、これからは変わるかもしれないなーといものをまとめてみました。もうそんなことしてない
ものすごく大雑把に言うと今まで画像編集ソフトでやっていた、角を丸くするとか背景をグラデーションにするなどという作業をCSSでやってしまおうというお話。もちろんCSSでできないことは多くあるので万能というわけではないが、できることに限って言えば数行のCSSコードでスクリーンショットのような効果を柔軟に適用することができる。 Demo: Design icon with CSS ul li a { display: block; width: 32px; height: 32px; background-image: url("icons-w.png"); background-repeat: no-repeat; text-indent: -10000px; } 各アイコンになるa要素へのスタイルは以上のような単純なものがベースになる。icons-w.pngがアイコンの前景をつなげたスプライ
IE6, 7, 8を含めたクロスブラウザに対応した、画像を使用せずにCSSでグラデーションを適用したボタンを実装する実用的なチュートリアルを紹介します。 Cross-browser CSS gradient buttons デモページ [ad#ad-2] ボタンにはborder-radius, box-shadow, text-shadowなどCSS3がふんだんに使用されていますが、グラデーションはIEでも適用されます。 ホバー時のキャプチャ 実装のポイント スケラービリティ 文字のサイズを変更するとボタンのサイズもそれに合わせて拡大・縮小 アジャスタビリティ padding, font-sizeを変更することでサイズ調整可能 フレキシビリティ あらゆるHTML要素に適用可能 コンパチビリティ 主要ブラウザに優雅なグラデーションを提供 ユーザビリティ ノーマル時、ホバー時、アクティブ時を用
画像のサムネイルやテキストを配置したボックスなど、異なる高さのブロックが数多くあっても全ての高さを等しく揃えるスクリプトを紹介します。 Equal Height Blocks in Rows 一行目と二行目では、違う高さで揃えていることに注目してください。 [ad#ad-2] デモでは異なる高さのブロック(スクリプトオフ時)が、スクリプトによって行ごとに同じ高さに等しく揃えています。 デモページ 実装のアイデアとなったのは、「Making DIVs, using the CSS "Float Left" property...」とのことで、そのdiv要素がどの横列に属しているか調べ、その中で一番高いものに揃えています。 [ad#ad-2] 実装方法 HTML 画像やテキストを配置できるdiv要素を使用しています。 <div id="page-wrap"> <div></div> <div>
Saasじゃないですよ。Sass です。 とはいえ「なんだそれ???」って思って検索しても情報が少ないんですよね…。(2010年10月7日現在) で、なぜまたそんなよくわからないものに手を出したかというと、どうやら「CSS書くのにSassが使えると幸せになれるらしい」のです。 とはいえ、これじゃ具体的にどんな風にヨイのかがよくわかんないですよね。 なので、Sass導入のきっかけになったTwitterでの会話を急遽トゥギャってみました。 Togetter – CSSをライブラリ化?どうやらSassって便利らしい。 Rubyって聞くだけで「あ、自分には関係ないや」ってわたしなんか思っちゃう方なんですけど(←ダメ)、CSS3もこれから覚えてかなきゃだし、一緒に覚えたらコレ後々便利なんじゃないか?と、ただその予感だけでチャレンジしてみました。 とにかくやってみてから考えよう。ダメならやめればい
複数のJavaScriptをマウス操作で簡単に結合できる!! HTML5,ドラッグ&ドロップAPI,ファイルAPI,CSS3,WebWorkersを使ったウェブアプリケーションです。 ※Firefox最新版でご利用下さい。 株式会社ブレイド
オンラインでJavaScriptを圧縮や軽量や難読化するツールのリンク集です。 JavaScriptとCSSを圧縮・軽量・難読化するオンラインツール JavaScriptを圧縮・軽量・難読化するオンラ
Robert’s talk Robert Nyman氏が自身のブログにおいてTools for concatenating and minifying CSS and JavaScript files in different development environmentsのタイトルのもと、JavaScriptとCSSを結合して単一のファイルにまとめたり、それぞれをミニファイするための14のツールを紹介している。WebサイトやWebアプリケーション開発に利用できるツールのまとめとして興味深い。紹介されているツールは次のとおり。 PHP Minify JavaScriptおよびCSSのミニファイ、結合、Gzip圧縮、キャッシュ対応 Combine JavaScriptおよびCSSの圧縮、複数URL結合機能 SmartOptimizer オンデマンドでミニファイ、圧縮、キャッシュ、結合、組み
CSS3で何ができるの? という時にみておきたいサイト集 ベーシックなものから実践的なテクニックまで、サンプルやコードなど実装例が掲載されているサイトをご紹介。
CSSでページをデザインする際に、ブラウザ毎のレイアウトの違いって本当に嫌ですよね。 CSSハックで対応する方も多いかと思いますが、本日紹介する「cssuseragent」を使うとclassの作り方を少し工夫するだけでより柔軟に対応できるようになります。 詳しくは以下 設定方法はJavaScriptを一つ読み込むだけになります。 <script src="cssua.min.js" type="text/javascript"></script> このライブラリを使うと、ページのhtml属性に動的にclass属性を追加するようになります。 例えばですが、IE6でアクセスした場合には ua-ie-6というclass名が追加されるようになります。 <html class="ua-ie-6"> <head>…</head> <body>…</body> </html> iPhoneの場合はua-
中小規模サイトの構築時に役立ちそうな ブックマークレットがあったのでご紹介します。 閲覧しているWebサイトで使用しているcss の未使用セレクタを教えてくれるブックマーク レットです。こういったWebサービスはあります が、その場でサクッと調べられるのは面倒が 無くて良いですね。 使いどころはやや限られますが、複数ページを一括で調査し、それぞれのページの未使用セレクタを知らせてくれますのでなかなか便利だなぁと感じました。 おそらくブックマークレットを使ったページからリンクされている同一ドメインページを読み込んでるっぽいのです。zipや#の付いたURLも含まれているのはそのためでしょうかね。こういうリンクがある場合はチェックをはずしてください。 ページごとに使っていないセレクタを教えてくれます。 ブックマークレットを使うと上記のような半透明のボックスが出ますので調べないページのチェックを外
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く