東京民ってなんでも食うんだな
ゴールデンカムイが面白い 明治娯楽物語における北海道の扱い 源八郎とヒロインの出合い 殺し合いの後で友達になろう 源八郎がロシア人になった理由 シャマケンは源八郎のため奔走し源八郎はロシアへ渡る 学習漫画的側面 苦学生という存在 源八郎とシャマケンの旅 もうひとつの似ている点 ゴールデンカムイが面白い 人からゴールデンカムイが面白いとお勧めされたので読んでいる。グルメ漫画だと思い込んでいたんだけど、実際は人の皮を集めるみたいな話だった。少しビックリしたものの、確かにものすごく面白い。 今は石川啄木が出てきたあたりで、私は文学が基本的に好きだからちょっと嬉しい。そのうちアイヌと啄木つながりで金田一京助や知里幸恵、グラフ誌の関係で国木田独歩あたりが出てくるのかなと、楽しみにしている。国木田独歩がビリヤードをしていたら最高だと思う。 その他にゴールデンカムイの世界で活躍できそうな明治期の文学者と
森下仁丹は、社内で“伝説”とされてきた、明治時代に販売していたコンドームの草分け的存在「やまと衣(きぬ)」の寄贈を受けたことを発表しました。 寄贈の様子(2020年10月) 明治時代に販売されていた「やまと衣」 「やまと衣」は、性感染症を予防するため、森下仁丹(「森下南陽堂」)が販売していたもの。当時は梅毒が流行していましたが、予防法などは浸透していなかったようです。そこへ創業者の森下博さんが、フランスから「ルーデサック」という現在のコンドームにあたる商品を仕入れ、「やまと衣」として通信販売を始めたといいます。 現物もきちんと残っていました 「人肌の皮と少しも異なることなく伸縮自在」と「やまと衣」を宣伝する1896年11月15日(明治29年)の広告 今回寄贈された「やまと衣」は、能登の古民家宿で発見されたもの。社員すら現物をみたことがなかったという伝説の商品です。1896年(明治29年)頃
のらえもん @Tokyo_of_Tokyo マンションアナリスト・ブロガー・タワマン専門家。ブロガープラットフォーム『スムログ』発起人→ sumu-log.com 大規模マンション向けイベント供給サービス『新都市生活研究所』アンバサダー→ shintoshi-ken.com 画期的な住替え支援サービス「すみかえもん」→ sumikaemon.com wangantower.com のらえもん @Tokyo_of_Tokyo 貯金が趣味の大先輩を思い出すんだ。結婚せず実家で母と同居、昼食はスーパーの299円弁当。給料はほぼ貯金し、あやしい副業にもちょろっと手を出し、退職金を手にした時の貯金額は1.3億。しかしワイにポツりとこうこぼした…「こんだけ貯めたけどカネの使い方がわからない」 news.yahoo.co.jp/articles/e6448… のらえもん @Tokyo_of_Tokyo
自民党の有志議員が、家族や地域社会の絆を重視する議員連盟「『絆』を紡ぐ会」(仮称)を設立することが17日、分かった。25日に講師を招いて初会合を開き、選択的夫婦別姓などの問題点について議論する。 発起人には高市早苗前総務相や山谷えり子元拉致問題担当相、片山さつき元地方創生担当相らが名を連ねた。設立趣意書では、新型コロナウイルスの影響で家族の在り方などを考える機会が増えたと指摘。「地域社会の絆、家族の絆など、わが国の更なる発展のための政策を検討すべく設立する」とした。 夫婦別姓をめぐっては、稲田朋美前幹事長代行や橋本聖子男女共同参画担当相らが導入に前向きな姿勢を示している。議連は、子供の姓をどちらにするのかで家庭内で混乱や対立が生じる事態などを危惧。旧姓の通称使用の拡大などを検討する方針だ。
万人に無条件で一定の所得を政府が保証するベーシックインカム(BI)に熱い視線が注がれている。 生活保護、失業保険など無数の保障がスパゲッティー状に絡み合った現在の制度を一元化するBIは、社会保障の究極的な簡略化・効率化・全面化だ。 BIにもっとどでかい夢を託す人も多い。「稼ぐためだけに生活を切り売りする労働」から人類が解放されるという夢だ。 奴隷解放後も現在までつづく「自発的な強制労働」から解放された人類は、したいこと・すべきことに全生活を捧げられるようになる。そんな筋書を、BIを後押しする資産家はしばしば語る。 「やかましい弱者どもに恨まれると面倒だ、口に札束を突っ込んで黙らせておけ」 とでも言いたげに。 しかし、その夢は夢でしかないと私は考える。なぜか? 労働の経済的重要性はすでに落ちているBIを待たずとも、すでに人類は労働を必要としなくなりつつあるからだ。 1970年から2018年の
鮎 🏳️🌈🏳️⚧️トランス差別するな @KellyPaaBio 母と欧州に旅行に行ったとき、わたしは母の通訳としてずっと控えていないといけないんだけど、現地の人と交流したがって「目が青くて綺麗ですねって言って」「足が長くて羨ましいって言って」と指令してくるので、それを訳すのを拒否するわたしと諍いが耐えず、ストレスでハゲができそうだった。 鮎 🏳️🌈🏳️⚧️トランス差別するな @KellyPaaBio あと「日本の折り紙は誰もが喜ぶはず」という思い込みがあって、下校中の子供やレストランで忙しく歩き回るウェイターを呼び止めてその場で自分が折り鶴を折る様子を見せようとするなどの奇行もあった。テレビでこういう姿を「アメイジング!」みたいに映してるから、それをどこでも味わえると思ってる 鮎 🏳️🌈🏳️⚧️トランス差別するな @KellyPaaBio ジェイミーオリバーの
《裁判のその後の経緯(2022年11月10日追記)》 2021年11月の一審東京地裁判決では、はすみ氏に88万円、投稿をリツイートした男性2人に各11万円の支払いを命じました。その後はすみ氏と男性1人が控訴し、2022年11月10日の控訴審判決にて、東京高裁(岩井伸晃裁判長)は、はすみ氏に110万円の賠償を、控訴したもう1人の男性に対しては、一審判決と同じく11万円の支払いを命じました。 ジャーナリストの伊藤詩織さんが、Twitterに投稿されたイラストなどが名誉毀損に当たるとして、漫画家のはすみとしこ氏ら3人に損害賠償を求め、東京地裁に提訴した裁判の第1回口頭弁論が、2020年11月17日東京地裁で開かれました。 はすみ氏に対しては、投稿したイラストなどが伊藤さんの名誉を傷つけたとして、慰謝料と投稿の削除、謝罪を求めています。これに対しはすみ氏は、請求棄却を求め、争う姿勢を示しています。
あまりにもルールを守れない方が多くトラブル起こされるので、以降のイベントは「発達障害の男性」は参加対象外とさせて頂きます 恐れ入りますが、ご了承くださいませ 詳細はTLを辿ってくださいませ ※過去から参加されている方除く… https://t.co/BcP6hMt6dw
路上で小学5年の男児(10)の胸ぐらをつかむなどしたとして、警視庁は17日、報知新聞社員の男(52)=東京都新宿区、病気のため休職中=を暴行容疑で逮捕し、発表した。調べに対し、「胸ぐらをつかむ暴行はしていない」と否認しているという。 男は16日午前8時すぎ、東京都新宿区の路上で正面から歩いてきた男児の胸ぐらをつかみ、「右側を歩け」などと怒鳴りながら左右に揺すり、突き押すなどした疑いがある。「左側を歩いていたことを注意しただけだ」などと供述しているという。 2人に面識はなく、男は外出中、男児は通学中だった。男児が「男の人に突き倒されそうになった」などと小学校の教諭に告げ、学校が署に届け出たという。 戸塚署によると、男は7月にも男子高校生の胸をカバンでたたいたとして、10月下旬に傷害容疑で書類送検されていた。生徒が路上の左側を歩いたことに激高したという。 報知新聞社は「逮捕は極めて遺憾であり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く