新型麻薬 @cho3li4 4日前居酒屋で鳥ハツの刺身注文したら 「今、直接鶏からもいできましたよ♪」みたいなテカテカの臓物が出てきて スゴ♡人間って生で鶏の臓器食べていいんだ♡って思いながら3人前食べたんだけど、今日病院で細菌性の胃腸炎と診断されました 2020-11-17 17:01:43
もちろん希望者に限りでいい プロのセックスワーカー相手に同意による性行為の誘いかたから実際のセックスまでを実習して貰う それで合格出来れば認定証を貰える そういう風にしないとちゃんとした性教育とは言えないと思う
https://anond.hatelabo.jp/20201119102004 人生無理バーには行ってないけどそういうやつらの気持ちはわかる。つい最近まで再就職の支援施設でこういうやつらの面倒見てきたから。 この手の連中はねー。ほんと厄介だよ。 本当に助けてくれる人って陽キャだとか力がある人だってのはわかってても陽キャ怖いから、自分に近い人のほうが安心できてそっちに行ってしまうんだよ。 あとねー。こういう人生無理って言ってるやつに限って無駄にプライドこじらせてるから助けを求めてるくせになかなか腹をみせないわけ。こういう連中ってほぼ例外なくTwitterやっててさ。何人かの人間は確認させてもらったことあるけどTwitterだとめっちゃ偉そうなんよな。見せてくれなかったやつらはたぶんうちの施設の悪口とかめっちゃ書いてるんだろうな。 こいつらの身もふたもない理想を言うと 自分を脅かさない、なん
3年前、長崎市で高校2年の男子生徒が自殺したことをめぐって、学校が遺族に「突然死にしないか」と提案し、長崎県も遺族に対し、「突然死ということはあるかもしれない」という見解を示していたことが分かりました。県は、当時の発言は誤解を与えるものだったとして、遺族に謝罪することにしています。 平成29年4月、長崎市の高校2年の男子生徒が自殺したことをめぐって、遺族は、学校側から報道対策を理由に「突然死にしないか」とか「転校したことにもできる」と提案されたと主張していました。 また、長崎県の担当者からも、「突然死までは許せる」という見解が示されたとしていました。 こうした遺族の主張に対して学校側や県ははっきりとした対応をしてきませんでしたが、18日、県が会見を開き、学校側が遺族に「突然死」や「転校」と発言をしたことを把握していたと明らかにしました。 そのうえで、「転校」という表現は事実に反していて「不
地域に伝わる「昔話」はよく聞きますが、地域の「史実」として語り継がれる、忘れられない物語に出会いました。襲ってきた男を刺した〝罪〟で、その名を残した一人の女性がいます。その存在は「貞操を守った象徴」から「自分の意思を貫く存在」へと、時代を経て変わってきました。200年前に生きた女性が、なぜ今も人々をひきつけるのか。「松江さん」を巡る物語をたどります。(朝日新聞松山総局記者・寺田実穂子) 【画像】父親が刀を手に…「生き人形」のリアルなシーンはこちら 意思の強さを感じる「松江さん」の表情 江戸時代に生きた女性の壮絶な人生「松江さんの人形が見つかった! 小学校にあった!」 今年の夏、松山市の港町、三津浜地区に住む田中安子さん(72)の明るい声が電話口から飛び込んできました。 田中さんは、松山出身の俳人・正岡子規や、松山が舞台の小説「坊っちゃん」を書いた夏目漱石に関する様々なイベントを企画していて
初めて長文をネットに投稿するので、不備があったら申し訳ありません。また細かい部分は匿名性の保持のため一部改変してる可能性があります。 タイトル通りですが今年の9月に某国立大学を中退しました。現在24歳です。大学には理工学部に5年半在籍していました。1回生、2回生までは普通に進級できたのですが、3回生でつまづき(後述)、そこから休学を挟んで3年半3回生を繰り返して最終的には中退しました。 幼少期から勉強は非常にできる方でした。勉強するという点においては他の子と比べてあまりに要領が良かったのだと思います。勉強時間はそんなに取らずとも吸収力はすさまじいタイプでした。両親の学歴はともに平凡でしたが教育熱心で幼稚園から公文などの学習を始めていました。小学校4年生から学習塾に通い、中学受験もして難関中高一貫私立校に合格、入学しました。 ただ私自身は勉強自体が好きだったというよりはゲーム感覚で解けるのが
こんにちは、カワルンです。 夫が料理にチャレンジしてから2か月が経ちました。 そのときに 「もしかしたら旦那さん、料理にハマるかもしれませんよ。」 と数名の方にコメントをいただいたのですが、予言は見事に的中しました!! ■ コチラの記事もCHECK ■ 夫、料理にチャレンジ!するの巻 - 書く、走る。 この2か月で焼きそば2回とカレーライス3回作ってくれました。 レパートリーは少ないものの、ランニングから疲れて帰ってきたときにご飯が待っているのは…最高です!! 今後は肉じゃがやポテトサラダを作ってみたいとのこと。 楽しみだな~。 思い返せば私も夫が料理にハマるように仕向けていた気がします。 今日は夫が料理を好きになるために妻として行った工夫を紹介します。 実家の両親の失敗を振り返る 夫を料理好きにするために妻がした工夫 少々のことは気にしない 料理しながら片付けもするようにアドバイス 素直
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