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2018年2月12日のブックマーク (2件)

  • 1920年・アントワープオリンピック五輪旗紛失事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    迷宮入りだった事件は、後年以外な展開へ… オリンピックで使われる聖火は、歴代のオリンピックイベントで代々受け継がれていますが、オリンピックの旗も同じように代々受け継がれています。 現在は夏用と冬用のそれぞれ2つオリジナルの旗があり、冬用は1952年オスロ市寄贈のものが現在も使われており、夏用は1988年ソウル特別市寄贈のものが使われています。 実は夏用の初代旗はすぐに紛失しており、すぐに2代目の旗が作られたのが、後にとある老選手の告白により初代が発見されたのでした。 1. アントワープ市、五輪旗を世界で初制作 1920年にベルギーのアントワープで開催されたオリンピックの開会式では、以降のオリンピックの通例となる初のイベントがいくつか導入されました。 3つあり、一つ目は選手宣誓、二つ目に平和の使者であるハトを会場に放つこと、三つ目はオリンピック旗の掲揚でした。 このオリンピック旗はアントワー

    1920年・アントワープオリンピック五輪旗紛失事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    neputa
    neputa 2018/02/12
    プリースト氏、別の意味でも「レジェンド級」だった。
  • hatebu.me

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    hatebu.me
    neputa
    neputa 2018/02/12
    原発廃炉以外、復興の話題は大手メディアでほとんど報じられなくなってしまったので貴重なレポート。ありがとうございます。