自分のお金で自分の好きな事ができるのが正直嬉しい ニート時代は本当にしんどかった 生きてていいのかわからず自分に自信が持てず頭が混乱していた 自分は統合失調症だけど少し自信が持てるようになってから被害妄想が少し減った 街の人からジロジロ見られてるような感覚もなくなり旅行にも行けるようになった ただ自信が持てるようになったのも職場環境が良かったからだと思う 一人で食事しても変に思われないし、わからない事があったら聞ける、具体的に教えてくれる環境 ただいつまで続くかわからないけどね
日本人と限らず多くの人がフィギュアスケートの羽生結弦選手の活躍を賞賛しているなか、こういう意見を述べるのも、悪意のように取られるのではないかと恐れるが、自分としては若い選手の将来を思ってこういう意見もあるという、一つの小さな例として、ためらいながらではあるけど、書いておきたい。繰り返すが、こう思う人もいるというくらいの些細なブログ記事であり、強く望むという大それた主張ではないし、私はたぶん間違っているのだろうという疑念もあるので、そこは理解していただきたいと願う……私は羽生結弦選手は平昌冬季オリンピックに出場しないほうがよかったと考えていた。 理由は、NHKスペシャル『羽生結弦 五輪連覇への道』を見たおり、昨年11月の怪我が深刻なものに思えたからだ。同番組では「自らの限界を超えて五輪に挑もうとする羽生結弦」というトーンで推していたが、そしてそれ自体はスポーツ選手として素晴らしいことではある
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