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2018年6月17日のブックマーク (3件)

  • ハリルホジッチ解任を考える(1)「ケイスケ・ホンダ」

    前回の記事は多数の反響をいただくこととなった。 いくつもの感想をいただき、また一部では恥ずかしながら詳細な解説もしていただくなど、自身でも想定外の広がりを見せたことに驚いたとともに、今回の問題への関心の高さも感じた。 拙い文ではあったが、多くの方にお読みいただいたこと、また様々な感想をお寄せいただいたことに御礼申し上げたい。 ありがとうございました。 さて、楽しみにしていたハリルホジッチ氏の記者会見もリアルタイムで見ることができた。 その会見を受けて新しい感想もまた生まれた。 そこで、可能ならばまた半年から1年ほど何も書かない生活をしようかと考えていたのだが、新しい何かを書こうと考えた。 それだけ僕自身この問題が何かをひっかけるものになるという気持ちが強いというのはある。 もう一つ。僕の上の世代の人たちがトルシエ後やオシム氏から岡田氏への交代の際に発信をしていたことを、今回の件を調べる際に

    ハリルホジッチ解任を考える(1)「ケイスケ・ホンダ」
  • 野生の木いちご - ururundoの雑記帳

    実をつけ始めた野生の木いちご。 赤い実をたわわに付けている木。 やっと実を付けた小さい木まで。 枝の中に手を入れると 「イテテッ!」 棘で痛い目にあわされる。 摘んでべると軽い甘さ。 あちらこちらの桑の木も 黒く熟した実で重い。 野生の木いちご。 雪の中でよく眠り 春になって 葉を付け 枝を伸ばし 花を咲かし 初夏に熟した実をつける。 私が摘んでジャムにするより 鳥や鹿こそべるのがふさわしい。

    野生の木いちご - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2018/06/17
    いまにも弾けんばかりの色鮮やかな実。生命がギュッと詰まった山の宝のようです。
  • アイヌ:儀式を後世に 千葉の彫刻家が10年間かけ記録 | 毎日新聞

    アイヌ民族の伝統儀式を10年間かけて、映像に残す取り組みが17日、千葉県木更津市で始まる。古式を知るアイヌが減り続ける中、自然と共に生きた暮らしを後世に伝えようと、同市在住のアイヌ民族の彫刻家、差間(さしま)秀夫さん(70)が仲間たちと計画。17日は同市内で公開する。 差間さんは北海道白糠町(しらぬかちょう)出身。コタンコロクル(村長)の漁師の家に生まれた。固有の言語、服装などの文化を奪った明治政府のアイヌ同化政策の影響が残る中で育った。 自身もアイヌの文化に無関心だったが、18歳の時に転機が訪れる。「イヨマンテ(熊祭り)」などのアイヌ文化の伝承者として知られる故日川善次郎氏(1911~90年)と出会い、感銘を受けた。日川氏に師事し、「イチャルパ(先祖供養祭)」「アシリカムイチェップ(初めて遡上(そじょう)するサケへの感謝祭)」など8種類の儀式を学んだ。祭具の制作から儀式の進行まで、全ての

    アイヌ:儀式を後世に 千葉の彫刻家が10年間かけ記録 | 毎日新聞