厚生労働省は25日、都内で新たに5934人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日より3253人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは8日連続です。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は24日より2人減って34人でした。 一方、感染が確認された26人が死亡しました。
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辞職した参議院議員の残りの任期を1年ごとに5人が交代するというれいわ新選組の方針を与野党が疑問視していることについて、山本代表は「憲法には1人の議員が6年間務めなければダメだとは書かれていない」などと反論しました。 れいわ新選組が、比例代表で当選した水道橋博士 前参議院議員の辞職を受けて、残りの任期を1年ごとに5人が交代して務める方針を示したことに対し、与野党双方から「任期を6年と定めた憲法の精神に合致しない」などと疑問視する意見が相次いでいます。 これについて、れいわ新選組の山本代表は記者会見で「憲法に抵触するような部分はないとして前に進めている。憲法には1人の議員が6年間、最後まで務めなければダメだとは書かれていない」と反論しました。 そのうえで「私たちの『ローテーション』がけしからんという話になれば、政治的野心で辞職し、知事選挙や市長選挙にチャレンジすることも、もってのほかということ
トラックドライバーの時間外労働に対する規制が来年4月から強化されるのに伴い、物流業界では輸送量の減少が懸念されています。「2024年問題」とも言われ各社は対応を急いでいます。 法律の改正によって、長時間労働が課題となっているトラックドライバーの時間外労働の上限は、来年4月から年間960時間に規制されることになっていて、労働環境の改善が期待されています。 その一方で、ドライバーの労働時間の短縮や人手不足の深刻化でトラックによる貨物の輸送量が、2019年度に比べて14%減少するというシンクタンクの試算もあります。物流業界では「2024年問題」とも言われ各社は対応を急いでいます。 このうちヤマトホールディングスは、ドライバーの負担軽減も目的に航空機の利用を増やす計画で、来年4月から自社専用の貨物用の航空機3機を首都圏と北海道や九州の間で1日に21便、運航することにしています。 また、日用品などを
厚生労働省は8日、都内で新たに1万5124人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の日曜日より5938人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは4日連続です。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は7日より1人減って54人でした。 一方、感染が確認された30人が死亡しました。 7日に発表された死者数は、一日に発表される数としてはこれまでで最も多い35人で、およそ4か月前の9月上旬以来、30人以上になりました。 8日も30人以上となり、東京都の担当者は「年末年始に休業していた医療機関からまとまって報告が上がって来ている可能性もあり、今後の動向を注視していきたい」と話しています。
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