厚生労働省は14日、都内で新たに1万8812人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日より3866人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは9日連続です。 また人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は13日より3人増えて22人でした。 一方、感染が確認された14人が死亡しました。
厚生労働省は8日、都内で新たに1万4104人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の木曜日より1772人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは3日連続です。 また、人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、7日より2人減り、17人でした。 一方、感染が確認された20人が死亡しました。 都のモニタリング会議 “年末年始 接触機会増で感染急拡大も” また東京都は8日、都内での新型コロナの感染状況と医療提供体制について専門家によるモニタリング項目の分析結果を公表しました。 それによりますと、新規感染者数の7日間平均は、7日時点で1万1882人と、前週比で108%となり800人余り増えました。前週比が100%を上回るのは6週連続となります。また、入院患者数も3301人と前週比で235人増えました。 専門家は、4段階ある感染状況と医療提供体制の
サッカーワールドカップカタール大会の決勝トーナメント1回戦、モロッコ 対 スペインは、モロッコがペナルティーキック戦を制し、初めてとなるベスト8進出を決めました。 1次リーグのグループFを1位で突破したモロッコと、日本と同じグループEで2位のスペインとの対戦は、ドーハ近くにあるエデュケーション・シティスタジアムで日本時間7日の午前0時から行われました。 試合は、スペインがボール保持率が60%を超える得意のパス回しで終始ゲームをコントロールしながらチャンスをうかがいました。 しかし、モロッコは1次リーグ3試合でわずか1失点の堅守を誇り、ゴール前をしっかりとかためて得点を許しませんでした。 そして、延長も含めて120分間で決着がつかず、0対0のままペナルティーキック戦に突入しました。 ペナルティーキック戦で、スペインは途中出場したパブロ・サラビア選手が最初のキッカーを務めましたが、ゴールポスト
サッカーワールドカップカタール大会、グループEの日本は、1次リーグの第3戦でスペインと対戦し2対1で勝って1次リーグ2勝1敗とし、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。 日本は決勝トーナメントの1回戦でグループFの2位のクロアチアと対戦します。試合開始は日本時間今月6日午前0時の予定です。また日本時間の3日に決勝トーナメントに進む16チームがすべて決まり、この結果、日本がクロアチアに勝った場合はブラジル対韓国の試合で勝利したチームと対戦することになりました。 ※試合経過の詳細、森保監督・選手の談話は記事後半にあります。 《試合結果》日本2-1スペイン コスタリカ2-4ドイツ 《グループE 最終結果》 順位 試合|勝ち点|得失|総得点 1 日 本 |3| 6 |+1| 4 2 スペイン |3| 4 |+6| 9 ------------------- 3 ドイツ |3|
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く