2006年12月30日のブックマーク (9件)

  • wakkanai info web

    wakkanai.info at wakkanai [ enter ]

    nessko
    nessko 2006/12/30
    オーマイニュース
  • オーマイニュースを巡る匿名性の問題について---小倉弁護士に答える - BigBang

    問題はオピニオン会員のコメント権を実名化したことにあるのではない。オーマイニュースは、創刊当時から、「匿名投稿」を排除し、「実名投稿」を推奨する姿勢を持っていた。それが、鳥越氏の一連の2ちゃんねる批判に繋がったし、その延長に、コメント欄の炎上があり、オピニオン会員制度の見直しがある。汚いコメントが飛び交ったので、実名推奨したのではない。順序が違うと思う。このメディアはスタート当初から実名を重んじ匿名を嫌う立場のメディアなのである。理由は「信頼できないから」「無責任だから」「悪意の投稿があるから」としているが、その発想のベースには「2ちゃんねらー」への敵意がある。これは鳥越氏の経験的実感から形成されたものであり、創刊当時、あるいは創刊前にまで遡ると思う。 小倉弁護士は、「オーマイニュース日版のオピニオン会員によるコメントには、内部告発や危険水域からの匿名での発言なんてものはなかったわけです

    オーマイニュースを巡る匿名性の問題について---小倉弁護士に答える - BigBang
    nessko
    nessko 2006/12/30
    昔、林真理子が、エッセイより小説のほうが本音を出しやすい、と言ってたのを思い出した
  • どんぞこ日誌(2006-12-30) - 美しいPerl

    * [近況] 美しいPerl いやはや、最後に書いてから4ヶ月もたってます。来年はもう少しちゃんと書きたいなあ。 えーと、今更書いても遅いんですが、明日の冬コミに評論集『マルチ中毒』(by スタジオな労働)を出します(東D-03b サークル灰酒(あくざけ)委託)。 社会評論系で「PUBLIHOLIC 治療法序説」「オタク文化、ポストモダン、資主義 -- 現代表象文化の一側面に関する試論」という真面目な文章に挟まって、「美しいPerl」というのを書いています(目次画像、サンプル画像)。……明らかに私のだけ浮いてます。 表紙は駱駝に抱きついているPerlインタプリタちゃん、略して「Perlインプ」でごわす。何の因果か首都圏青年ユニオンの武田さんに描いていただきました(「クラルテ」創刊号の表紙描かれた方です)。ありがとうございます。っていうか面識ほとんどないのに無茶な注文してごめんなさい(額に

    nessko
    nessko 2006/12/30
  • 金井美恵子はやはり素敵である - jun-jun1965の日記

    日弁連が、著作権を五十年から七十年に延長することへの反対声明を出した。私の嫌いな日弁連にしては、今回はいいことを言っている。『一冊の』12月号で金井美恵子もこの件について書いているが、金井美恵子久々のクリーンヒットである。米国で著作権を七十年に延長したのは、ミッキイ・マウスの使用権を延長したいディズニーが共和党政権に働きかけたからだというのはよく知られている、と始まる。私は知らなかった。冒頭から「そんなことも知らないの?」と冷たいまなざしを向ける金井節がマゾヒズムをくすぐって、素敵である。 そして、日文藝家協会が出した延長に関する声明文の文章をこてんぱんにやっつける。三田誠広が書いたようだ、とちゃんと書いてある。作家が死んだときが30歳であれば、80歳になるころに著作権が切れるとか、子供は生きているうちに切れるとか書いてあるのだが、(以下金井の言いたいことと私の言いたいことはほとんど

    金井美恵子はやはり素敵である - jun-jun1965の日記
    nessko
    nessko 2006/12/30
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061230k0000e030028000c.html

    nessko
    nessko 2006/12/30
  • CUT 1992.08 Book Review

    世界のオナニスト諸君、団結せよ! この世の終わりを目指して! (『CUT』1992 年 8 月) 山形浩生 その昔、アメリカの思想雑誌みたいなものが、日特集をやるから紹介すべきおもしれーもの書きがいたら教えてくれ、というんでぼくが持っていったのが、橋治と金塚貞文。もちろん、橋治のあの語り口を英語にできるやつがいるとはイマイチ思っていなかったから、命は金塚貞文の「オナニズムの仕掛け」だった。 そう、このはオナニーのであり、金塚貞文はオナニー研究者である。つい最近出た、同じシリーズの「オナニスト宣言」でも、空撃ち人生の決意表明をしている。 ただこれは、最近チト元気のない小田嶋隆が「おれの生涯最高の女は、この右手だぁ!」と某所でわめいていたようなかわいい話ではない。ことが単にせんずりであれば、はばかりながらこのぼくだって、すでに十五年のキャリアを誇って(恥じて)いるわけだが、この人が

    nessko
    nessko 2006/12/30
  • ロースハムは日本固有のものだった (2006年12月30日) - エキサイトニュース

    今シーズンも、お歳暮にハムを贈った人、贈られた人も多いかと思うが、「ハム」といえば、まず一番身近な存在が、ロースハムだ。でも、コレ、日固有のものだって、知ってました? 「元祖ロースハム」を作ったローマイヤ株式会社に、そもそもの誕生のきっかけなどを聞いた。 「来、ハムというと豚のモモを使った『ボンレスハム』が世界中でもてはやされてきました。でも、ローマイヤ(株)の創業者、アウグスト・ローマイヤが大正10年に、余っていたロースを処分するのにどうしたら良いかということで、作ったのが、この『ロースハム』だったんです」 と言うのは、広報担当の梅さん。 品川にハム・ソーセージ工場を建てたため、品川からほど近い、横浜中華街にロースの処分を出していたが、「良い方法はないか」と検討した。 だが、ロースの長細いかたちをハムにするのはべにくく、難しく、「丸くしたらどうか」と、思いついたのだという。 「

    ロースハムは日本固有のものだった (2006年12月30日) - エキサイトニュース
    nessko
    nessko 2006/12/30
  • 大月隆寛オンライン書店ビーケーワン:全書評一覧 

    nessko
    nessko 2006/12/30
  • http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/education/K2006123000630.html

    nessko
    nessko 2006/12/30