2006年12月29日のブックマーク (13件)

  • 分裂勘違い君劇場 - 石器時代から1万年ぶりに、この惑星上の富が人々に平等に行き渡る時代が来る

    企業は順調に利益を上げているけど、儲けた金は、社員に還元しない。 儲けは、配当や株価上昇を通じて、株主に配られている.....かのように見えるが、 それはウソだ。 もしそれがホントウなら、普通の人でも、貯金して株を買って、株主になれば、 搾取される側から搾取する側になれるはず。 しかし、現実には、そんなことは無い。 なぜなら、現在の企業の株価は、その企業の将来の儲けまで織り込まれて値付けされているからだ。 かなり企業が儲けているのに、株価が下がることなんて、全然珍しくない。 もっと儲けるだろう、という期待で株価が膨らんでいるのに、期待よりも儲けが少なかったときなんかがそうなる。 むしろ、知識に乏しい普通の人が、株を買うと、儲けるどころか、損をすることも多い。 長期保有すれば儲け続けられるということも無い。 じゃあ、政府が規制をかけて、企業が儲けた金を、社員に還元しなければならないように し

    分裂勘違い君劇場 - 石器時代から1万年ぶりに、この惑星上の富が人々に平等に行き渡る時代が来る
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    nessko 2006/12/29
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    nessko 2006/12/29
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

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    nessko 2006/12/29
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061229-00000318-reu-ent.view-000

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    nessko 2006/12/29
  • やせ過ぎ女性比率の国際比較・日本人のBMIの変化 - 井出草平の研究ノート

    やせ過ぎ女性比率の国際比較 社会実情データ図録より「やせ過ぎ女性比率の国際比較」 日より「やせ」が多いのは、パキスタンやブルキナファソなどの国。これらの国での「やせ」の原因は貧困であろう。先進国で「やせ」の比率は日がダントツに高い。 日人のBMIの変化 40代以上のBMIは増加していき、30代以前のBMIは下がってきている。17歳のBMIは横一線であることを考えると、20代になってから「社会的に」「やせ」の圧力がかかっていると考えることが出来る。 30歳代「やせ」に転じるのは1970年代半ば。この世代は「団塊の世代」であり、1940年代の半ば生まれである。40歳代が「やせ」に転じ始めるは1980年代半ば。この世代も同じく団塊世代の前後である。同じく50歳代に転じるのは1990年代半ば。 摂障害は1960年代あたりに現れ、1970年代に一般化し始める。1970年に15歳で摂障害にな

    やせ過ぎ女性比率の国際比較・日本人のBMIの変化 - 井出草平の研究ノート
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    nessko 2006/12/29
  • BBC NEWS | Middle East | Saddam letter: Key excerpts

    Last Updated: Thursday, 28 December 2006, 11:38 GMT A letter written on 5 November by Saddam Hussein has been released by the former Iraqi leader's lawyers. Here are some key excerpts. In the past, I was, as you all know, in the battlefield of jihad and struggle. God, exalted by He, wished that I face the same again in the same manner and the same spirit in which we were before the revolution but

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  • 「ホワイトカラー・エグゼンプション」をめぐる誤解 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    労政審の労働条件分科会が、 ついに雇用ルール改革の最終報告をまとめた。 明記されたのは、 「一定の条件を満たすホワイトカラーの会社員を労働時間規制の対象外とする制度の創設」 及び 「残業代の割増率引き上げ」 一方、今回も見送られたのは「解雇の金銭解決制度」*1、 といった感じで一般的には報道されているようだ。 残念なことに、この報告を受けて早速、 危機感を煽るメディアのネガティブキャンペーンが始まりつつある。 ニュースを見ても、不敵な笑みを浮かべる経営側委員と、 「これは労働者の命にかかわる問題です」と真顔で力説する 労働側委員の、極めて対照的な姿が描かれており、 年が明ければ、制度改革反対の大合唱が巻き起こるのは必至だろう。 某野党の幹事長(元党首)などは、 「ホワイトカラー・エグゼンプションという言葉自体が分かりにくい。残業代不払い法案といえば分かりやすい」*2 などといちゃもんを付け

    「ホワイトカラー・エグゼンプション」をめぐる誤解 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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  • http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2006122803890.html

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    軍事情報一般保全協定(GSOMIA=ジーソミア)
  • ホワイトカラー・エグゼンプション:政労使それぞれの思惑 - kmizusawaの日記

    ■ホワイトカラー・エグゼンプション:政労使それぞれの思惑 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20061228k0000m010113000c.html まあこれ、導入するとしたら最終的には400万と1000万の中間くらいになるんじゃないか? もしくは収入ではなくて役職で××以上はとかになるんじゃないかと思うんだけど、実質的には今だってサービス残業無法地帯なんだから働く側には大して変わらんという意見も一理ある。ただ法制化で「お墨付き」になっちゃうことで、そんなサービス残業は問題だと思った人が訴訟を起こしてもおそらくは今以上に勝つことは難しくなるってだけの話で。これってきちんと機能すれば、自分で何時間働くか裁量できて、たとえば用事のあるときは早く帰るってこともできるらしいんだが、一人だけで仕事してるわけじゃなし、そんな裁量が許され

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    nessko 2006/12/29
    職場でエリートになるようなまじめな頑張り屋の女性がうまく利用されてるのかな。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061229-00000002-san-int

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    nessko 2006/12/29
  • 小熊英二さん『<民主>と<愛国>』を語る(上)

    ――小熊英二さん『〈民主〉と〈愛国〉』を語る(上) 『七人の侍』をみて、「これが戦後思想だな」と思った ■「つくる会」に対抗したかった ――小熊さんにこれだけの大著を書かせた動機はなんだったのですか。 ★前著の『<日人>の境界』で戦後沖縄の復帰運動を書いたこととか、いろいろありますけれど、一つには90年代に「新しい歴史教科書をつくる会」が出てきたり、加藤典洋さんの『敗戦後論』をめぐる論争が盛り上がったりしたことです。私にいわせれば、あれは「戦争歴史認識を論じる」というかたちをとって、「戦後という時代をどう考えるか」を論じていたといってよいと思う。「戦争」は「戦後」のネガであるわけですから、「あの戦争をどう位置付けるか」は、「戦後日をどう位置付けるか」とイコールであるわけです。 しかし当時の私の知っている範囲から見ても、議論の前提になっている「戦後」の認識が間違いだらけだということが、

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    nessko 2006/12/29
    小林よしのりの『戦争論』は「戦後批判論」 戦後認識にも誤りが多い
  • 小熊英二さん『<民主>と<愛国>』を語る(下)

    ――小熊英二さん『〈民主〉と〈愛国〉』を語る(下) 度量の広さは大切なこと ■60年安保の全学連と68年の全共闘 ――60年安保闘争の全学連に関する記述は好意的ですね。 ★まあ好意的といってもいいでしょう。ただし、彼らが賢かったとは思いません。冷たい言い方に聞えるかもしれませんが、全共闘運動や60年代の新左翼も含めて、20歳かそこらの人間が上の年代と縁を切って運動をやっても、思想的ないし政治的に賢いものが出てくる確率は少ないと思う。 ただ60年安保闘争の全国民的な――あえてこういう言い方をしますが――盛り上がりをもったときに、全学連主流派はそれなりの役割を果たした。つまり若者の純粋さというか、直情径行な直接行動が、一種の起爆剤の効果をもった。 国会突入を繰り返す全学連主流派のデモを、回りの大人たちは半分あきれて見ていたようですけれど、その純粋さや真摯さに刺激されて、運動が広がっていったわけ

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    nessko 2006/12/29
    吉本隆明は詩人であって思想家ではない
  • http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20061229i101-yol.html

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    nessko 2006/12/29