2010年6月19日のブックマーク (2件)

  • 片足ないカエル46匹も、北九州の板櫃川で : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北九州市は18日、同市八幡東区高見の板櫃(いたびつ)川で、奇形のツチガエル46匹が見つかったと発表した。 市は専門家による検討委員会を設け、原因究明を進める。 市によると、同区の市立自然史・歴史博物館に5月、市民から「片方の足がないカエルがいる」と連絡があった。学芸員が同月、河川敷の約20メートルの範囲で90匹を捕獲したところ、45匹が左右いずれかの後ろ足が付け根からなかったり、部分的に欠けたりしていた。今月11日にも市環境局職員が同じ場所で7匹を捕獲し、1匹に同様の異常があった。 いずれも今春にオタマジャクシからカエルになったとみられる幼体で、体長2〜3センチ。市は原因について、化学物質による変形や遺伝子異常、ほかの生物にべられたことなどが考えられると説明。川の水や泥に含まれる化学物質を調べている。

    nessko
    nessko 2010/06/19
  • 日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記

    民主党と自民党が消費税増税合戦をすることになって、もはや動かしがたい流れとなった税制論議だが、当ブログが何度も繰り返し主張するように、日の税収で一番不足しているのは所得税である。 財務省のウェブページに、租税負担率の内訳の国際比較が出ている。 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/021.htm (註:現在はリンク切れ=2012.1.26追記) リンクを張っただけでは、読者の多くはリンクに飛んでご覧いただくことをしないと思うので、下記にリンク先に掲載されているグラフを示す。欧米諸国と比較して、日の個人所得税負担率が低いことは一目瞭然である。 そして、なぜ日の所得税収が少ないかというと、それは超高所得者が応分の負担をしていないからである。それを示すのが、同じく財務省のウェブページに掲載されている、平成19年度の申告納税者の所得税負担率のグラ

    日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠 - kojitakenの日記
    nessko
    nessko 2010/06/19