焼いたりちょっと面倒だけど、たまには朝からゆっくりと朝食を♡ このレシピの生い立ち 主人が食パンにキャベツウインナーを乗せたいと言い出したので♡
義父宅で片付けの手伝いをしていて見つけた。義父によれば警察署に勤めている時に誰かにもらったものらしい。 裏には「眞相実話・十二月号・別冊附録」とあり、ビアズリーを真似たようなイラスト。掌サイズ。紙質も印刷も粗悪。 『眞相実話』は、戦後数多く出版されたカストリ雑誌の一つ。ネットで検索したらトランスジェンダーで性文化の研究者、三橋順子氏のサイトが上がってきた。 『眞相実話』は昭和24年(1949)5月創刊で、出版社は東京千代田区富士見町の「眞相実話社」。 B5版薄手が主流だった「カストリ雑誌」に対して、半分のハンディなB6版で、頁数が150〜160頁とかなり厚みがある。 定価は別冊共で60円。 表紙に「特ダネ実話雑誌」と銘打っているように、取材力を売りに、それまで盛行していた「猟奇雑誌」「暴露雑誌」とは一線を画そうとしていた。 表紙も他誌に比べると地味だが、でも、やっぱり内容はエロ・グロ中心。
そもそも、語学を覚えるということは何をするのでしょうか。それは、ものまねです。聞いたことを全くそっくりにまねすることから始めるのです。ものまねの練習だったら、楽しいですよね。特に子供たちにとっては面白いでしょう。最初からそっくりにできるはずはありません。何度も、何度もやってみて、だんだん似てくるのです。 さて、英語の発音ですが、みなさん「そこそこ発音できるからこれでいいや」と妥協しがちです。それではいけません。目標を高く持って、ネイティブと変わらないレベルを目指しましょう。決して不可能ではありません。オオムや九官鳥でさえそっくりにまねできるのですから、人間様ができないはずはありません。 それには、まず、一つの単語、"grape"とか"banana"を完璧に発音できるまで練習します。恥ずかしがってはだめです。時間がかかるかもしれませんが、焦らずやってください。くれぐれも、「こんなもんだろ
▼弊社が昨年10月に刊行した『1★9★3★7』(辺見庸著)の増補版が3月、河出書房新社から出ることになりました。出版業界では異例の事態であり、すでに読者の方からお問い合わせがきていますので、経緯を報告します。 辺見さんからは『1★9★3★7』の売り上げが好調なこともあり、増刷時期の問い合わせが再三、ありました。通常、弊社の初版部数は3000?5000部ですが、同書については「歴史に残る本」と考え8000部を予定していました。しかし辺見さんの強い希望もあり最終的には1万部にしました。このため、すぐの増刷は難しく、販促に力を入れていました。 ところが12月初旬、辺見さんが増補版を他社から出したい意向であると辺見さんのブログなどで知りました。背景には『赤旗』のインタビュー問題(本誌2015年12月18日号奥付参照)があるようでした。刊行直後ですから、直ちにということではないと思いました。たとえば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く