11月に日本で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。
年末年始には、贅沢なお肉を食べたい! というわけで、肉料理の名店が考案した「チャーシュー」のオリジナルレシピを紹介する。 【CINA New Modern Chinese】 住所:東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 TimeZoneテラスビル2階 定休日:無休 人気焼肉店『うしごろ』が手がける、エスニックの要素も取り入れた中華料理店。シェフの田村直也さんはこう話す。 「肉を半日以上漬け込むと、中心まで味が染み込みます。調理前に肉の表面を乾かし、天板に水を加えたオーブントースターで蒸し焼きにすることで、外は香ばしく中はジューシーな、プロの味が再現できます」 ■チャーシューのレシピ 【材料】 豚肩ロース:200g(脂身が多いと、豚の旨みを感じやすい。バラ肉でも◎。ももなどの赤身は、身が縮んでパサつきやすい) はちみつ:大さじ1 豆板醤:適量 [A]砂糖:1.5カップ、しょうゆ:4/5カップ、こ
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