趣味は旅と写真とサファリ。エキサイトブログは10年目になります。 世界遺産が好きで、合計200ヵ所以上の世界遺産を廻り、訪問した国は58ヵ国になりました。ブログの更新は毎日1回、ネタがあると2回。インスタグラムも毎日、癒しの動物写真・野鳥写真を投稿しています。気軽にお立ち寄り下さい。 https://www.instagram.com/tabi.plus/ ← インスタグラムのURLです。 by 旅プラス
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おもしろ 「トロッコ問題」で全員助かる方法が見つかったぞ!Nゲージで再現した動画をごらんください「100点満点の回答」
新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川本直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も
2022北アフリカ地域アルジェリア 公開日:2022/04/13 2022年4月11日、タブーン大統領とイタリアのドラギ首相の立ち合いの下、両国の炭化水素公社「Sonatrach」及び「ENI」は、アルジェリア産ガスのイタリアへの追加輸出に係る合意書に署名した。同合意書では、2023年から2024年にかけて、両国間の「トランスメッド・ガスパイプライン」や液化天然ガス(LNG)を通じて90億立法メートルのガスを追加供給し、イタリア向け輸出量を290億立方メートルまで引き上げる計画である。これにより、イタリアへの輸出量は現在比で約50%増える見通しである。 イタリアはロシア産ガスへの依存度(2021年時:40%)が高いことから、エネルギー面での脱ロシア政策を進めるため、アルジェリアのほか、リビアやアゼルバイジャン、カタル、アメリカなどから追加調達を試みている。 評価 欧州各国がロシア産ガスの代
「Googleスプレッドシート」は、検索で有名なGoogle(グーグル)が開発した表計算ソフトです。表計算ソフトといったら、ほとんどの人がMicrosoft(マイクロソフト)の「Excel(エクセル)」を思い浮かべると思います。その他にも、フリーソフトの表計算ソフトやキングソフトのExcel互換製品などもありますが、ビジネスの世界でExcelが事実上の標準になっていることもあり、表計算ソフトといえば、ほぼExcelを指すのが実態です。 こうした状況はいまでも変わりませんが、じわじわと人気を高めているのがGoogleスプレッドシートです。Googleアカウントを持っていれば誰でも無料で利用でき、インターネットに接続できる端末(パソコンやスマートフォン)とWebブラウザがあればいつでもどこからでも作成や編集、共有が可能です。 使い方やできることもExcelと似ています。例えばExcelと同じよ
暖かくなり、木々の新緑がまぶしい春になると、スーパーにもグリーンが美しい野菜が並びます。グリーンアスパラも出始めの「春」が一番甘く、まさに今が旬。 今回は、旬の「アスパラ」と、相性抜群のプリップリ食感が美味しい「エビ」で作る万能おかずレシピをご紹介します。 目次 [開く][閉じる]■「エビとアスパラのマヨ炒め」のレシピ■アスパラとエビの塩炒め■エビとアスパラのチリソース■アスパラ青のり炒め■中華風エビのフリット■エビとアスパラのゼリー寄せ◆「きのう何食べた?」を楽しむアイテム紹介■「エビとアスパラのマヨ炒め」のレシピ味付けはマヨネーズと醤油だけのコクウマな一品は、炒める前の下処理でまぶした片栗粉がとろみを出すので、ソースが食材に均等に絡まります。 栄養価も高くパパッと作れるので何を作ろうか迷った時に思い出してくださいね。 調理時間:20分 レシピ制作:森岡 恵 <材料(2人分)> エビ 8
ウクライナでの戦闘について米国務長官が今年末まで続く可能性があるとの見解を示した/Chris McGrath/Getty Images (CNN) 米国のブリンケン国務長官が、ウクライナでの戦闘は今年末までには続く可能性があるとの米国の判断を欧州の同盟国に伝えていたことが16日までにわかった。 欧州の政府当局者2人がCNNに明らかにした。米欧の政府当局者は、ウクライナ戦争は短期的には終結しないとの見方に一層傾斜しているともした。 CNNの取材に応じた政府当局者の多数は、ウクライナでの戦闘がどれほど長くこじれるのかを見極めるのは困難と指摘。ロシアのプーチン大統領が侵攻による最終的な目的を変えた兆候もないとした。 また、プーチン氏が軍事的な敗北を喫しなければ、外交交渉の模索に転じる可能性も少ないとした。 ウクライナ侵攻に伴う混乱が長期化するとの見立ては、侵攻が始まった初期段階の際にロシアはウク
<「ロシアではなく、プーチンを観察し、分析する」軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏がたどりついた「この戦争の結論」は。プーチンと仲間たちの「大国ロシア復活の夢」が始めた戦争には、出口がない。> この戦争の動機はプーチンの「心の闇」。孤独な独裁者を支えるのは、少数の側近と暗い復讐心だ 写真:ロイター/アフロ 孤独な独裁者を支える「サークル」の存在 独裁者として君臨するプーチンに対し苦言を呈することのできる人間は、ロシアにはいない。政権幹部も全員が、プーチンの前では緊張し、独裁者の機嫌を損ねないようにビクビクしている。 逆に見れば、プーチンは孤独だ。しかも彼は、2020年の新型コロナのパンデミック以降、人と会うことを極端に避けるようになった。クレムリンにいることはほとんどなく、豪華な別荘に引き籠って暮らした。独裁者は精神的にも物理的も孤独だ。 しかし、彼には彼を長年にわたって支えてきた側近たちが
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