村井智臣 @MURAITOMOOMI 先日東伊豆の砂地に大きさ3㎝サイズのミミイカがいました。 僕の存在に気づいたらしく、慌てて砂に潜り出したんですけど頭だけはどうしても隠しきれなかったらしく、、 すごい可愛いやり方で完全に隠れようとしてました。 すみませーん! 器用過ぎませんか??笑 #ミミイカ #ダイビング pic.twitter.com/zw7n2qBiDu 村井智臣 @MURAITOMOOMI 🐠Tomoomi Murai🐠 水中映像クリエイター/ Underwater Photographer 伊豆の現地ダイビングショップ 「ダイビングサービスむらい。」 Diving Service Murai(Izu🇯🇵)水中の小さな生き物を中心に、様々な海の動画をアップしています。 youtube.com/channel/UCz_tm…
関連イベント情報をお届けします。 ニュースパーク(日本新聞博物館)は、4月23日(土)から9月4日(日)まで、企画展「沖縄復帰50年と1972」(協力:沖縄タイムス社、琉球新報社、朝日新聞社)と「近代日本のメディアにみる怪異」を同時開催します。 「沖縄復帰50年と1972」は、今年5月15日に沖縄の日本復帰50年を迎えるにあたり、沖縄タイムスと琉球新報を中心に地元紙が復帰をどう伝えたか、当時の紙面と写真で紹介します。沖縄戦、米軍統治、復帰以降の沖縄をめぐる報道も取り上げます。また、1972年は、国内外でさまざまな事件・事故が起きた年でもありました。それらを報じる当館所蔵の号外・紙面も紹介します。展示資料は約100点です。このほか、ホワイエでは、2018年に企画展「よみがえる沖縄1935」を共催した朝日新聞社による沖縄復帰を捉えた写真を、前後期で25点ずつ展示します。 「近代日本のメディアに
23日午後、北海道の知床半島の沖合で乗客と乗員合わせて26人が乗った観光船から「浸水して沈みかかっている」と通報がありました。海上保安庁は、巡視船とヘリコプターなどを出して現場周辺の海域を捜索しています。 海上保安庁によりますと、23日午後1時15分ごろ、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」の乗員から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通報がありました。 海上保安庁によりますと、観光船には子ども2人を含む24人の乗客と、船長と甲板員それぞれ1人の、合わせて26人が乗っていたということです。 乗員と乗客は救命胴衣を着用しているものの、観光船からは「船体が30度ほど傾いている」と連絡があり、その後、連絡が取れなくなったということです。 海上保安庁は、救助要請を受けて巡視船艇5隻と航空機2機の体制で対応していて、このうちヘリコプター1機が午後4時半に、現場の斜里町の「カシュニの滝」と呼ばれ
人気ロック雑誌「ロッキング・オン」の創刊メンバーで、12日に亡くなった元ミュージシャンで音楽評論家の松村雄策氏(享年70)の葬儀に際して25日、同誌の公式サイトで代表取締役社長の渋谷陽一氏が追悼文を寄せた。 「3月も後半なのに珍しく東京に雪が降った日、松村の葬儀が行われた。親族と近しい友人だけの、本当に内輪だけの葬儀だった。子供たちが一生懸命に作った、いいお葬式で、参列した誰もが子供たちの松村への愛を感じることができたのではないか。そこで配られたのが、この写真だ。松村が作った年賀状だと思う。43年前、27歳の時のものだ。子供たちが遺品から見つけたものだろう。創刊に関わったメンバーで、松村が一番早く逝ってしまった。松村は良く、お前の弔辞は俺が読んでやると言っていた。煙草と酒を絶対に止められない人間だったが、僕より長生きすると100%信じていた。そう言われる度に、きっと僕が松村の弔辞を読むこと
商品画像出典:Amazon シェフは名探偵【テレビ東京オンデマンド】 極上の料理と自家製のヴァン・ショー(ホットワイン)が売りの小さなフレンチレストラン『ビストロ・パ・マル』。 ここの料理長である三舟忍(西島秀俊)は冷静沈着で穏やか、一見すると何を考えているか分からない。でも実は… 「シェフは名探偵」をAmazonで視聴する 「ビストロ・パ・マル」のシェフ三舟役は、ドラマ「きのう何食べた?」やアカデミー賞を受賞した話題の作品「ドライブ・マイ・カー」で主演を務めた西島秀俊さん。 「きのう何食べた?」の節約上手で家庭的な料理も良いのですが、コックコートがキリッと似合うシェフの西島さんがつくる、ビストロ料理もどれもとてもおいしそうでした。 今年のゴールデンウィークは、のんびりおうちでドラマ「シェフは名探偵」を鑑賞し、「ビストロ・パ・マル」のようなビストロ料理を作ってみるのもいいですね。E・レシピ
国際エネルギー市場でのけ者扱いされているはずのロシアが、ここ数週間に主要顧客への原油輸出を拡大させている。ここにきて輸送手段として浸透しつつあるのが「目的地不明」のタンカー船だ。 欧州連合(EU)加盟国向けのロシア原油輸出は4月に入り平均で日量160万バレルに増えた。3月にはロシアによるウクライナ侵攻を受けて、日量130万バレルに減少していたが、ここにきて持ち直しつつある。資源関連データを提供するタンカートラッカーズ・ドット・コムが分析した。同じく資源データ会社Kplerの分析でも、3月半ばの日量100万バレルから130万バレルに増えている。 一方で、産地を隠すための不透明な市場も形成されつつある。ロシアによるウクライナ侵攻で、西側から戦争犯罪の疑いを向けられているロシアから原油を購入すれば、戦費調達に加担しているとのレッテルを貼られかねないとの懸念が買い手の間で広がっているためだ。...
ロシアによるウクライナ侵攻の影響で遅れていた北海道沖の太平洋でのサケ・マス漁が来月初めにも始まる見通しになりました。 水産庁は日本とロシアの漁業交渉が実質的に妥結したと発表しました。 日本の排他的経済水域のうち、北海道の南の沖合の太平洋で行われるサケ・マス漁は、ロシアの川で生まれた魚が多いため、毎年、日本とロシアの政府間交渉で漁獲量などを決めています。 しかし、ことしはロシアによるウクライナ侵攻の影響で、漁業交渉の開始が今月11日と、例年より大幅に遅れ、漁業者が漁に出られない状況が続いていました。 こうした中、水産庁は、オンラインによる交渉が実質的に妥結し、週明けに署名する運びだと23日未明、発表しました。 具体的には、カラフトマスやベニザケ、それにギンザケなどのことしの漁獲量を去年と同じ合わせて2050トンに設定するとしています。 そのうえで、日本は漁獲量に応じて、2億円から3億円余りを
ちなみに私は色々と30年間経験した後に、「現実社会で違法とされている事はエンタメでも基本表現を制限・禁止するべき」と思っています。 自由な娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要で、そうでない人には自制が難しく作品に影響され自分勝手で感情的な行動をとりやすくなってしまう。— 裕木奈江 🧅 NAE YUUKI (@nae_auth) 2022年4月19日 b.hatena.ne.jp 裕木奈江さんのTwitterでの発言が物議を醸しています。というか、炎上しています。 実際は、このツイートは連続したツイートのうちの一つであり、「日本ではゾーニングがうまく機能していないこと」「それが『世界の(先進国の)基準』とかけ離れてしまっていて、他国から奇異の目で見られがちなこと」を前提にしたものではあるのです。 ツイートというのは、短くまとめなければいけないので、色々とこぼれ落ちてしまうものがあって、裕木さ
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