新型コロナウイルスのオミクロン株の流行による「第7波」では、7月後半以降、一日当たりの新規感染者の報告が過去最多となりました。 新型コロナの流行が大きくなると、どんなに気をつけていても誰もが感染する可能性があります。また感染者の家族をはじめ、誰もが濃厚接触者になる可能性があります。 ただ、オミクロン株の性質が分かってきたことや濃厚接触者が急増すると社会経済活動に影響が大きいことなどから、濃厚接触者となった場合の対応は以前と比べて変わってきています。 どこからどこまでが濃厚接触者? 濃厚接触者の定義は? 自宅待機期間はいつまで? 濃厚接触者になった場合、どうすればいいのか取材しました。 Q1.そもそも濃厚接触者の定義は?どこまでが濃厚接触? 濃厚接触者は、感染した人と近距離で接触したり、長時間接触したりして感染している可能性がある人です。 国立感染症研究所が公表している「新型コロナウイルス感
2022年7月18日 (月) ご承知の通り、私はしばき隊の動向チェックが日課となっています。単なる趣味なので一円にもなりませんが、支出もないのでお財布に優しい趣味です。 大体誰かがアホな発言をしてるのでネタには困りません。稀に何のネタもない日もあります。この日も危うくスルーするところでした。 これがスルーしそうになったツイート。私は7/19の早朝に気づく黒川巌さんが噛み付いたツイートはこれ 当初は「また吊し上げのターゲットを見つけたのか」程度だと思っていました。しかし、しばき隊が飛びつくネタとしては正直ショボい。「ま、2〜3日で忘れて次のネタに移行するだろうな」という印象でした。 しかしよく見たら「○○の店じゃん!」と気づく。実はここの店主は私とかなり近い関係にある人物です。ちょっとした顔見知り程度ではありません。 「オイオイオイ」とリアルに驚きの声が出つつも「マジかよwwww」と笑いに変
薄着になり、体型が気になっているという方もいらっしゃるのでは? そこで、おからパウダーと粉チーズを衣に使用した「チーズ衣のミラノ風カツレツ」レシピをご紹介。低糖質なのに、香りゆたかで見た目のボリュームもしっかりとした一品です。
今年は梅雨明けも早く、6月から暑さが続いています。 日中の熱中症も不安ですが、就寝時の熱中症も気をつけなければいけません。 熱くて眠れない、何度も目が覚めてしまう、エアコンの風で体調を崩すなど、この季節は睡眠不足になる方も多くいます。 今回は睡眠不足に着目し、食事から気をつけるポイントを紹介していきます。 就寝時の基本対策 まずは快適に眠るための基本の対策をご紹介していきます。 部屋は冷やしすぎない エアコンは26〜28℃に設定して、直接冷気が当たらないようにしましょう。 扇風機やタイマーを活用しながら、冷やしすぎないことが大切です。 通気性のある寝具を使用 就寝中は汗をたくさんかきます。 吸放湿性の高い寝具や、接触冷感のある寝具を選び、睡眠の質を下げないよう気をつけましょう。 体を冷やさないよう、掛け布団をかけて眠ることも重要です。 寝る前に水分補給 途中でトイレに起きるのが気になり、就
新型コロナウイルス対策にあたる専門家の有志は、より多くの医療機関で入院できるようにすることや、保健所や医療機関の負担になってきた感染者の全数把握を段階的に見直すことなど、今後の医療や保健所の対応についての提言をまとめました。 提言は、政府分科会の尾身茂会長など専門家の有志がまとめ、2日記者会見を開いて明らかにしました。 提言では、現在の感染状況についてオミクロン株の「BA.5」を中心とした感染が拡大し、入院のリスクや重症度は相対的に低いものの、これまでにない感染者の急増で重症者・死亡者数が増え、医療ひっ迫がさらに深刻化する懸念があるとする認識を示しています。 そのうえで、国が医療ひっ迫の深刻化を抑えながら社会経済活動を継続させることを選ぶ場合は、一人ひとりが基本的な感染対策をいままで以上に徹底するのと同時に、現在の医療や保健所の対応をオミクロン株の特徴に合わせて移行していく必要があるとして
アメリカのバイデン大統領は、国際テロ組織アルカイダの現在の指導者、アイマン・ザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害したと発表しました。 これはバイデン大統領が日本時間の午前8時半すぎにホワイトハウスで行った緊急の演説で明らかにしました。 バイデン政権の高官によりますと、ザワヒリ容疑者を殺害する作戦はアフガニスタンの現地時間の先月31日、午前6時20分ごろに行われ、首都カブールでザワヒリ容疑者が、潜伏していた住宅のバルコニーにいたところを無人機からミサイルを発射して殺害したということです。 これについて、バイデン大統領は「正義がもたらされた。テロの指導者はもういない」と述べて、成果だと強調しました。 そのうえで「アメリカに危害を加えようとする者たちよ、よく聞け。われわれは常に警戒を怠らず行動し、アメリカ人の安全を確保するために必要なことを行っていく」と警告しました。 この攻撃による市民の犠牲者
長年にわたるデフレーションから脱却できない日本。一方で欧米などでは、インフレーションの加速により物価が上がり続け、社会にさまざまな影響を及ぼしています。米ニューヨークのドラッグストアでは、庶民におなじみの缶詰が厳重警備の対象として“ロックダウン”されるという珍しい状況も。一体なぜそんなことになっているのでしょうか。 【写真】深刻なインフレの余波? 盗難防止用のプラスチックケースに入れて販売される「スパム」ソーセージ ◇ ◇ ◇ 窃盗被害の増加で「スパム」が“ロックダウン”状態に 米国で現地時間7月13日に発表された6月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で何と9.1%も上昇。2.4%の日本と比べて、米国のインフレは深刻度を増しています。7月のCPIは6月よりも落ち着くとの見方もありますが、物価が上がり続ける状況では何かと世知辛い話も増えてくるようです。 米大衆紙「ニューヨーク・ポスト」
安倍晋三元首相(67)が奈良市での参院選の演説中に銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職、山上徹也容疑者(41)=鑑定留置中=が、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の幹部殺害を示唆する内容をツイッターに投稿し、3年前にアカウントを凍結されていたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。銃撃事件の直前まで使用していたアカウントとは別のものという。 【写真】山上徹也容疑者が送ったとみられる安倍元首相の殺害を示唆する手紙の写し 山上容疑者は令和元年10月から「silent hill 333」というアカウント名でツイッターに投稿。ツイッター社は、事件後の7月19日にこのアカウントを凍結している。 ツイッター社によると、3年前に凍結したのは、このアカウントと同一人物が開設したとみられる別のアカウント。特定の標的に対し殺害や脅迫の意思を示すことなどを禁じる同社の利用ルールに違反していた
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