2023年5月7日のブックマーク (10件)

  • Sudan’s Warring Factions in Saudi Arabia for Talks

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    nessko 2023/05/07
  • 哲学者が示す新しい世界の見方 Vol.2ーー 千葉雅也 重要なのは多様性より多重性 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

    BY TOMONARI COTANI, PHOTOGRAPH BY KENSHU SHINTSUBO, EDITED BY JUN ISHIDA 重要なのは多様性より多重性 ーー 千葉雅也 昨今のSNS界隈では、格差問題に紐づくさまざまな意識が前面化しているかのごとく、あらゆるイシューにかこつけて「足の引っ張り合い」が繰り広げられている。とりわけその傾向が強いメディアがツイッターだ。『ツイッター哲学 別のしかたで』という著書をもち、ツイッターの存在なくして今の自分のキャリアはなかった」とも語る哲学者・小説家の千葉雅也の目には、今日のツイッターの状況はどのように映っているのだろうか。 「とても単純な二元的な立場の対立、つまりどちらにつくかという選択を迫る空気が強いですよね。第三の道とか、二項対立ではない複雑さを言おうとすると、『ちゃんと状況にコミットしていなくて冷笑系』とか言われるわけです。

    哲学者が示す新しい世界の見方 Vol.2ーー 千葉雅也 重要なのは多様性より多重性 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
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    nessko 2023/05/07
  • 世界で初めて発見された羽毛恐竜、シノサウロプテリクスが可愛すぎる

    科学技術の発達や発掘による新しい発見により、これまで恐竜のイメージは常に変化し続けてきました。なかでも、その恐竜観に劇的な変化をもたらしたのがシノサウロプテリクス(Sinosauropteryx)という恐竜です。 1996年に発見されたこの恐竜は、羽毛の痕跡がみつかっただけでなく、色素まで明らかになったため、恐竜では初めて体の色までわかるようになりました。

    世界で初めて発見された羽毛恐竜、シノサウロプテリクスが可愛すぎる
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    nessko 2023/05/07
  • 和洋おまかせ!「豚肉×玉ねぎ」で作る煮物おかず4選 | フーディストノート

    豚肉と玉ねぎはストックしてあることも多く、毎日のおかず作りに重宝しますね!今回はおなじみコンビが主役の煮物おかずをご紹介します。ご飯との相性バッチリな和風はもちろん、洋風の煮物もおいしく作れますよ。さっそく気になるレシピをどうぞ♪

    和洋おまかせ!「豚肉×玉ねぎ」で作る煮物おかず4選 | フーディストノート
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    nessko 2023/05/07
  • Senior Ukrainian officials fear counterattack may not live up to hype

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    nessko 2023/05/07
  • MSN

    MSN
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    nessko 2023/05/07
    >「春の大バラまつり」は6月18日まで。レオマリゾート全体で約400種類のバラを観賞できる。有料の入園券などが必要。問い合わせは同リゾート(0877・86・1071)。http://www.newreomaworld.com/
  • トマト5作型、季節ごとの味わい 宇都宮市内の作付面積、県内1位|下野新聞 SOON

    【宇都宮】市産のトマトは昭和20年代から栽培が格化し、市町村合併などを経て作付面積が広がったとされる。2020年農林業センサスによると、市内の作付面積は42ヘクタールに上り、県内1位だ。 JAうつのみやの管内は宇都宮市のほか、上三川町、下野市の一部も含み、トマト専門部には106世帯が参加する。20年度のJA取扱量は3647トン、取扱額は9億7700万円。JAうつのみやの農産物の中でも生産量は最多を誇っている。 最大のポイントは、年間を通じて収穫できること。作型は「春」「越冬」「半促」「夏秋」「抑制」の五つに分かれる。生産農家によって作型が異なるため、出荷時期もずれるという。 季節に応じた味わいにも特徴がある。冬から春にかけては甘みが強く、夏から秋はみずみずしく爽やかになるとか。品種は主に「桃太郎」といった大玉トマトが栽培されているが、少し小さめの中玉トマトやミニトマトも楽しめる。 トマト

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    nessko 2023/05/07
  • 【ひなちゃんパパの家族レシピ】サミットで注目? 広島風お好み焼き

    19日から広島市でG7サミット(先進7カ国首脳会議)が開催されます。広島が世界中から注目されそうですね。そのニュースを見聞きするうちに、べたくなってきたのが名物の広島風お好み焼き。焼きそば入りで、ボリューム満点のお好み焼きですよね。 「パパはいしん坊ですねぇ。でも、ひなもべたいですぅ」と、ひなちゃんはホットプレートを用意して、準備を始めました。 「ひなちゃんはよく分かっているわ。ホットプレートなら温度が一定に保てるし、空いたスペースを使って同時進行で調理もできるから効率よく作れるの」。江上料理学院副院長の江上佳奈美先生がこう話すと、ひなちゃんは自慢げな表情を浮かべました。 小麦粉を水で溶いて、生地を焼きます。おたまの背を使って丸く薄く広げてクレープのように焼けたら、削り節を散らします。野菜をこんもりのせて豚肉を並べ、生地を回しかけます。 「ひなちゃんパパ、ここが腕の見せどころよ。思い

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    nessko 2023/05/07
  • クマに食われ、頭蓋骨だけ発見された男性登山者の手帳に書かれていた“悲劇の真相”…秩父の山中で何が起こったのか | 文春オンライン

    ◆ ◆ ◆ 「普通の人」の遭難を取材する理由 羽根田治といえば日における「山岳遭難ルポ」の第一人者として知る人ぞ知る存在である。『山はおそろしい』『ドキュメント 道迷い遭難』『山岳遭難の傷痕』『生還』……自身も登山を趣味とし、日山岳会会員で長野県山岳遭難防止アドバイザーを務める羽根田が、事故の当事者たちへのインタビューを通じて、事故の核心と人間心理の綾に迫っていく作品群は、圧巻の一言に尽きる。 そもそも羽根田はなぜ「山岳遭難ルポ」を手掛けるようになったのだろうか。 「ライターの仕事を始めたころに山岳警備隊の(『山を履いたお巡りさん』)をまとめる仕事を手伝ったんです。そのときに隊員らからいろいろな話を聞いていく中で、新聞やテレビで報じられる遭難事故のニュースの裏には、遭難者や救助者たちの知られざる思いやドラマがあるんだな、と感じたのが最初のきっかけです」 そう語る羽根田の表情は、著作

    クマに食われ、頭蓋骨だけ発見された男性登山者の手帳に書かれていた“悲劇の真相”…秩父の山中で何が起こったのか | 文春オンライン
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    nessko 2023/05/07
    >“道に迷ったら、引き返せ”は山登りの鉄則とされているが、「頭ではわかっていても、ベテラン登山者であっても、それが出来ない人が少なくありません」と羽根田は語る。
  • 『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書けなくなった批評家を救ったもの - HONZ

    ひさしぶりに会った知人の変貌ぶりにショックを受けることがある。書を書店で見かけた時の驚きもそれに近い。表紙の男性と著者名が一瞬つながらず、人だと気づいて衝撃を受けた。別人のように痩せている。それも何か大病を患ったことをうかがわせるような痩せ方ではないか。 90年代からゼロ年代を通じた福田和也の活躍ぶりは、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」という言葉がぴったりだった。「月300枚書く」と人が言っていたように、文芸評論や時事評論、エッセイ、コラムを書きまくり、ワイドショーのレギュラーコメンテーターを務め、文芸誌『en-taxi』を編集し、母校である慶應大学の教壇にも立った。当時、夜の街でもしばしば著者を見かけた。バリバリ仕事をしつつ遊びもこなす姿が眩しかった。 著者を知ったのは学生時代のことだ。江藤淳に才能を見出されたというふれこみで、雑誌『諸君!』でいきなり連載が始まった。破格の扱いだった。

    『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書けなくなった批評家を救ったもの - HONZ
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    nessko 2023/05/07
    固定ファンがいてくれるならそれがいちばんいいんだよね