タグ

ブックマーク / note.com/tokuriki (16)

  • 「さようなら、Twitter。さて、どうします?」をテーマにしたセッションに登壇させていただきます。|徳力基彦(tokuriki)

    ツイッターからXへのブランド変更の際に書いた記事が、いろんな方に届いたみたいで、取材や登壇のオファーをいろいろいただく今日この頃なんですが(汗) 9月2日(土)13時から実施されるHON.jpのオンラインセッションに登壇させていただけることになりましたのでご紹介。 コーディネーターの堀さんを筆頭に、ブロガー界隈の濃い面々ですので、かなりマニアックなトークになるんじゃないかなと想像しております。 特にコグレさんは、私同様に2007年からツイッター使いつづけてた一人ですからね。 私が出るのは土曜日のオンラインセッションになりますが、金曜日からリアル開催も含めて2日間開催しているイベントで、いろんなセッションが展開されてます。 ご興味のある方は是非ご参加下さい。

    「さようなら、Twitter。さて、どうします?」をテーマにしたセッションに登壇させていただきます。|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2023/08/30
    とっくんも登壇します! “特にコグレさんは、私同様に2007年からツイッター使いつづけてた一人ですからね。”
  • ツイッター凍結騒動と同時に注目されたノストラとダムス(Nostr/Damus)に運命を感じてしまいます。|徳力基彦(tokuriki)

    ネーミングが凄いですよね。 NostとDamusで、明らかにノストラダムス。 世紀末なイメージですよね。 (正確には世紀末を予言した人なんですけど) なんか、名前が凍結騒動で迷えるツイッター民を救いに来た救世主的に聞こえてしまうのは私だけでしょうか? ちなみにDamusはあくまでiPhoneアプリの名前で、Android用はAmethystという別の名称があるそうです。 もともと、ジャック・ドーシー氏は、ツイッターをプロトコルにできなかったことを後悔していると発言していたので、イーロン・マスク氏が買収したツイッターをどうにかする方ではなく、プロトコル形式のツイッターを再構築する方にエネルギーをかけることにしたのかもしれません。

    ツイッター凍結騒動と同時に注目されたノストラとダムス(Nostr/Damus)に運命を感じてしまいます。|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2023/02/09
    “もともと、ジャック・ドーシー氏は、ツイッターをプロトコルにできなかったことを後悔していると発言していた”
  • TechCrunchとEngadget日本語版は、私や日本のブログ界にとってヒーローだった|徳力基彦(tokuriki)

    今日、TechCrunch JapanとEngadget日語版が、5月1日に閉鎖されるという発表がされた。 ウソだろ、という思いもあれば、いつかそうなるだろうと覚悟していた思いもある。 日のネットメディアも一斉に記事にしているし、ヤフトピにも取り上げられたようだが、残念ながらリリース以上の内容を書いている記事は見つけられなかった。 そういうものかもしれない。 今となっては、数多あるネットメディアの中の二つのサイトが閉鎖されるというニュースにしか聞こえない人も多いだろう。 でも、違う。 この二つのサイトの閉鎖のニュースは、ブログメディア黎明期の歴史を知っている人たちからすると、当に大きなニュースなのだ。 人によっては異論があるかもしれないが、TechCrunchとEngadgetは2005〜2007年頃のブログメディア黎明期において、間違いなく日のブログ界隈のヒーローだった。 Eng

    TechCrunchとEngadget日本語版は、私や日本のブログ界にとってヒーローだった|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2022/02/22
    “個人的にはいつかネタフルが日本のEngadgetになったり、百式の田口さんが日本のTechCrunchになったりするのをサポートする未来を妄想していたのを覚えている。”
  • いよいよ日本でも、LinkedInが本格的にビジネスSNSとして使われるようになるかも|徳力基彦(tokuriki)

    なんか最近、LinkedInが賑やかになった気がするなーと思ってはいたんですが。 明日(というか今日)のお昼13時にLinkedIn日本代表の村上臣さんにインタビューさせていただくのもあり、ちょっとLinkedInの投稿を真面目にやってみていてビックリすることが判明しました。 それは、ニュース記事をシェアするのはFacebookよりLinkedInの方が反応が良いかもしれない、というデータです。 まぁ、データと言っても、あくまで徳力個人調べなんですが。 Facebookがリンク付きの投稿の表示確率を明らかに落としているのは、皆さんご存じの通りかと思います。 その結果、人によってはわざわざリンクをコメントに投稿誌直す人も増えていますよね。 で、ここ1週間、全く同じ投稿をFacebookとLinkedInにしてみたところ。 少なくとも私のところでは、こんな結果になりました。 分かります? ほと

    いよいよ日本でも、LinkedInが本格的にビジネスSNSとして使われるようになるかも|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2021/04/28
    “マルチポスト派の私としてはLinkedInもFacebook同様に大事にしなくちゃいけなくなった感じです(笑)”
  • noteの使い方のバリエーションを、むりやり職業図鑑的に整理してみる|徳力基彦(tokuriki)

    noteのお仕事をするようになって、早いもので半年が経過してしまったんですが(汗) なんか一部の方からは「noteは長文の記事を書く場所」とか「noteってエモいエッセイを書く場所」とか思い込まれてるケースが少なくないなぁと感じてます。 実際にはnoteのアカウントって150万IDとか超えてるんで、当然様々な使い方をされてる方がいるんですけど、ツイッターでバズる記事が長文のものが多かったりするのも大きいのかなと思ったり。 ということで、7月からやろうやろうと思ってあまりの大変さに後回ししてきた、会社員の方にオススメのnoteの使い方を考えるための、noteやブログの使い方の種類の整理というかリストアップに挑戦してみたいと思います。 noteの使い方、職業図鑑的分類一覧なお、まずはこれはあくまで暫定版です。 皆さんから、これは違うだろ、とか、もっとこういうのあるよ、というご指摘やフィードバッ

    noteの使い方のバリエーションを、むりやり職業図鑑的に整理してみる|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2020/02/07
    “無理して世の中的な正解によせた文章を書こうとするよりも、自分が書きやすいカタチの文章を、メモなり友達とのコミュニケーションとして気軽に書きはじめてみるところからこそ、道が拓けるのではないか”
  • Forbesインフルエンサー企画のアドバイザリーボードとしてインタビューしていただきました。|徳力基彦(tokuriki)

    先週発売のForbes JAPANのインフルエンサー特集のアドバイザリーボードとしてコメントを掲載して頂いてますので、遅ればせながらこちらでもご紹介。 まぁ、実際にはアドバイザリーボードといっても、私自身はネット界隈なら誰もが知ってるような人を候補者としてリストアップさせていただいた程度で、最終的な50人の選出は全てForbes編集部側がされてたので、ほぼ選考には関わってないんですが。 (芸能人詳しくないですし、表紙になってる人のこととか、恥ずかしながら全く知らなかったですし(汗)) まつゆうさんと並んで、インフルエンサーという言葉が流行る前のブログの思い出話をさせていただき、個人的にも懐かしい良い振り返りになりました。 なんか、写真が偉そうになってますが(汗) Forbesさんは特に写真へのこだわりが凄いんですよね。 被写体が被写体だけに、伸びしろがなくて、ほんと申し訳ないんですけど、写

    Forbesインフルエンサー企画のアドバイザリーボードとしてインタビューしていただきました。|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/09/29
    “最終的な50人の選出は全てForbes編集部側がされてたので、ほぼ選考には関わってない”
  • 坂井康文様ご栄転おめでとうございます|徳力基彦(tokuriki)

    私やアジャイルメディア・ネットワークが、ブロガーイベントバブル、ソーシャルメディアマーケティングバブルと、時代の荒波にもまれていく中で、ソーシャルメディアの可能性を誇大に吹聴することなく、マスとソーシャルの組み合わせの重要性をバランスを持って話すことができるようになったのは、あの白州蒸留所ツアーとハイボールナイト、そしてその後のサントリーグループの総力を挙げたハイボール普及のための見事な展開が、設立2年目の私たちの強烈な原体験として語り継がれてきたからだと確信しています。 私たちが教わったままの作り方で、小雪さんがテレビCMでハイボールの作り方を教えはじめたときの衝撃は、今でも当に良く覚えています。 当に貴重な機会にご一緒できて光栄でした。 あのブロガーツアーにご一緒できたのは、今でも私のアジャイルメディア・ネットワークにおける経験の1番の自慢です。 坂井さんとは、私の最初の取締役時代

    坂井康文様ご栄転おめでとうございます|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/09/10
    衝撃だった。本当に。世界が変わったんだから “あれから10年以上が経ちますが、あのツアーで坂井さん達がハイボールの確かな可能性を発見された以上のハプニングには、私は出会えていません。”
  • 7月1日からnoteプロデューサー/ブロガーとして、ピースオブケイクに時短勤務することになりました。|徳力基彦(tokuriki)

    6月末でアジャイルメディア・ネットワークの取締役を退任して、アンバサダープログラムの啓発活動に特化して、アジャイルとしての勤務時間を減らすという発表をしてから、それ以外の時間は何の仕事をするの?というご質問にずっと答えられていなかったのですが。 日から、新しい仕事も発表させて頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 やっぱりかよ、という声も聞こえてきそうな気がしますが。 はい、そうです。 noteです。 株式会社ピースオブケイクです。 このブログを書いてるサービスを運営している会社です。 ということで、7月1日から、noteプロデューサー/ブロガーとして、株式会社ピースオブケイクに時短社員として雇って頂くことになりました。 ややこしいと思うんですが、アジャイルメディア・ネットワークの仕事は契約社員として続け(プレスリリースは「嘱託」となってて、なんとなく凄い老人になった気分になってしまいま

    7月1日からnoteプロデューサー/ブロガーとして、ピースオブケイクに時短勤務することになりました。|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/07/02
    ピース徳力、爆誕。おめでとうございます!
  • 15年間も「ブロガー」を淡々と続けることができる秘訣は、どこにあるのだろう。|徳力基彦(tokuriki)

    すっかりご紹介が遅くなりましたが(汗)、5月14日(火)のメディアミートアップの登壇者のご紹介をさせて頂きます。 まずお一人目は ネタフルのコグレさんです。 コグレさんに初めてお会いしたのは、それこそ15年ぐらい前になるんですが。 お会いしたときに既に「ブロガー」で、15年たった今も変わらずブロガーという、恐ろしくブレずにコツコツとブログを続けている方です。 当時から頑なにネット上での顔出しは避けておられますが、後ろ姿はここで見られたりします。 なにしろ、昨年の7月にはブログが15周年を迎えていて、書いた記事は5万記事とからしいですからね。 凄いです。 一時期、私もコグレさんに憧れて、グループを作ってブログでニュースサイトを作ろうとしたことがありましたが、結局すぐにガス欠して続かなかったのが正直な話。 御人の中では「ブログは演歌」という独自の理論があって、「自身をタレント化する戦略という

    15年間も「ブロガー」を淡々と続けることができる秘訣は、どこにあるのだろう。|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/05/10
    5/14に登壇します。席に余裕はあるはずですので、もしお時間がある方がいらっしゃいましたらぜひ懇親会でお話しましょう!ブログを続ける秘訣ってなんなんでしょうね(笑)聞かれたことには大体答えたいと思います!
  • 6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)

    (↑こんなで、実名でサンプルとして取り上げてもらったりもしました) 今振り返ると、あきらかに私の転職は壁にぶつかって心が折れた転職でした。 愛が強すぎた故に、それが片思いだと分かってしまった時の喪失感が大きすぎたと言うかなんと言うか。 このタイミングでは、明確に転職してやりたいことがあったわけでもないんですよね。 外に自分がやりたいことを見つけて転職したとかなら、カッコイイんですけど。私の場合は明らかに違います。 その結果、 なんとなく内定を頂けたPWCコンサルティングに転職させてもらい、 なんとなく1年でコンサルに向いてないことに気がついてしまい、 なんとなく1年でベンチャー会社のアリエル・ネットワークに転職し。 コンサル出身というゲタを履いた勢いで、今までやったこともないマーケティングマネージャーの仕事を担当させてもらうわけですが。 当然ながらソフトウェア業界もマーケティングも未経験

    6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/05/07
    “会社なんか辞めてブログ書けとかオンラインサロン入れ、みたいな議論には、間違っても絶対に騙されないで下さい。ブログもオンラインサロンも今の会社にいながら始められる”
  • ツイッターアカウント開設から12周年を迎えたら、開設当初の記事が懐かしすぎる件について|徳力基彦(tokuriki)

    気がついたら3月19日でツイッターのアカウントを開設してから、丁度12年が経過してました。 ふと思いついて、2007年3月19日に登録し、その翌日に書いたブログのツイッターレビュー記事も発掘。 実はこのころの私は、アリエルネットワークの社員として、今で言うところのオウンドメディアとして、ウェブサービスのレビューブログを毎日会社で書いてたんですよね。 バナー広告打つより明らかに自分でブログ書いてそこから読者を自社サービスに誘導した方が、投資対効果が高かったので。 もう10年以上前ですけど、私の原点の時代です。 それにしても、今更ながら自分でこのレビュー読むと、明らかに少しネガティブですね(笑) 当時は、まさかツイッターが、こんなに日で広がると想像もしてなかったんですよね。 というか、この記事書いたときは、サービス登録してもフォローし合う人もいないから、ツイッターの意味が全く分かっていません

    ツイッターアカウント開設から12周年を迎えたら、開設当初の記事が懐かしすぎる件について|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/03/22
    懐かしいねぇ “私がアリエルネットワークから、アジャイルメディア に転職するか悩んでいたのを背中を押してくれたのも、ブログ合宿に参加してたコグレさんとか、いしたにさんとか、田口さんだったりするわけで。”
  • noteの記事引用通知機能は、初めてのトラックバックの感動を思い出させてくれそう|徳力基彦(tokuriki)

    はい、もうトラックバックとか死語ですよね。 でも、古参ブロガーとして久しぶりに感動したので、死語の引き出しから引きずり出してあえてタイトルに書きます。 若い人からすると意味不明の話だと思いますが、2003~2004年の日におけるブログ1次ブームの時に、ブログが従来の日記系サービスとは異なる機能として持っている要素として良くあげられていたのが「トラックバック」機能でした。 相手のブログのトラックバックURLを自分のブログに入れてブログを書くと、相手のブログのトラックバック一覧に自分のブログのURLを入れることができたんですよね。 15年前は、ツイッターもSNSもなかったので、メールでやりとりするしかなかったんですが。 私たちブロガーは、相手のブログにトラックバックを打つことで、相手に自分がその人のブログにリンクしてブログを書いたよ、と教えることができたわけです. なんだか、LINEを使って

    noteの記事引用通知機能は、初めてのトラックバックの感動を思い出させてくれそう|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2019/01/10
    今の技術ならトラックバックのスパムも排除しやすいのではないだろうか?noteにトラックバックしたい。
  • 二人のアルファブロガーとの永遠の別れと、最後の記事から受け取ったものへの感謝|徳力基彦(tokuriki)

    この思いをどのように書き始めるか悩み続けて、もう1ヶ月近くが過ぎようとしています。 11月に、私が尊敬する二人のブロガーが、まるでタイミングを合わせるかのように、あいついでお亡くなりになりました。 11月21日に田中善一郎さんが11月14日にお亡くなりになっていたという訃報を聞き、お世話になったブロガーとして何か書かなきゃと悶々としていたところ、今度は11月24日に大西宏さんが11月23日にお亡くなりなったという訃報が飛び込んできて・・・ 当に言葉を失いました。 この記事は、それから何となく何を書けば良いのか分からず、書いてはやめ、書いてはやめてと、手が止まってしまい、ずっと下書きに残っていたものですが。 今日で田中善一郎さんの命日からもう1ヶ月になってしまうので、勇気を出して公開することにします。 日で2003年頃から始まるブログブームの過程において、田中善一郎さんの「メディア・パブ

    二人のアルファブロガーとの永遠の別れと、最後の記事から受け取ったものへの感謝|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2018/12/14
    R.I.P. “お二人のブログをあらためて見ていて、背中を叩かれた思いになったのが。お二人ともが、亡くなられる前の月までブログを更新されていたという事実。”
  • 今からブログを始める初心者が挑戦しやすいと思われるメモブログの3つの事例|徳力基彦(tokuriki)|note

    さて、長々とブログを自分のためのメモとして始める方法と、その背景としてのアウトプットファーストの話を書かせていただきましたが、いい加減具体的なテクニックの話を書け!という怒りの声が聞こえてきそうですので。 今回は、今からブログを始めてみようとか、再チャレンジしようと思っている会社員やビジネスパーソンの方々に、具体的なメモブログの例をいくつかご紹介しましょう。 ちなみにクドイようですが、これはあくまで私の事例です。 一人一人興味は違うと思いますし、向き不向きも違うと思うので、念の為。 私の場合は、こんな感じでメモブログを継続しています。 ◾️講演メモ ◾️読書メモ ◾️ニュースメモ 順番にご紹介しましょう。 ◾️講演メモ 個人的には、1番メモとして楽に始められるんじゃないかな、と思っているのが講演メモです。 セミナーレポートと言った方が分かりやすいかもしれません。 社会人をしてると、なんらか

    今からブログを始める初心者が挑戦しやすいと思われるメモブログの3つの事例|徳力基彦(tokuriki)|note
    netafull
    netafull 2018/11/15
    “でも、世の中の出来事に対する感想なら、毎日皆さんの頭の中に思い浮かんでるはずなんですよね。”
  • 絶対に失敗しないブログの始め方を知ってますか?|徳力基彦(tokuriki)

    ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎるのは分かったけど、じゃあ何を目的にブログを始めたら良いんだ、という方に。 広告収入やアフィリエイト収入を目的としないブログの始め方として、鉄板のブログの始め方があります。 ある意味、この始め方であれば、絶対に失敗しないブログの始め方とも言えるでしょう。 それは、「自分のためのメモ」としてブログを始めるということです。 なんじゃそりゃ。 メモならブログに書く必要ないだろ、とか メモをブログに書いても誰の役にも立たないだろ、という声が聞こえてきそうですが。 実はブログの初期に人気を博していたブログの書き手に話を聞くと、恐ろしいほど皆さん自分のために書いてた、という声がかえってきたものです。 当時はブログ書いても広告収入なんか貰えませんでしたからね。 ある意味当たり前だし、それこそお金もらえない時代のインターネット老人会の戯言だ、と言われても仕方

    絶対に失敗しないブログの始め方を知ってますか?|徳力基彦(tokuriki)
    netafull
    netafull 2018/11/10
    人は忘れる生き物。猛烈に自分で自分のブログを検索する。“まずは自分のためのメモとしてブログを始めると自分に言い聞かせてください。”
  • ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎると思う3つの理由|徳力基彦(tokuriki)|note

    すでに相当周回遅れの議論ですが、一部で、大学に通うのと、ブログを書いたりオンラインサロンに通うことが、なぜか天秤にかけられて議論されていたのを今更見つけてしまいました。 まぁ、大抵この手の議論は、自分の経験を軸にした極端な議論だと思いますし、大学を出た人だから言えるコメントだったりするので、普通の高校生や大学生は、そういう人もいるんだな、ぐらいの話半分に聞いとく方が良いと思いますし。 西野さんがその辺はわかりやすい記事を書いてるのでそっちを読んでもらえればと思いますが。 個人的に最近気になってるのが、ブログを書けば楽にお金が稼げると思い込んでる若い人が、一部でチラホラ散見されること。 (実は私が長いことnoteわず嫌いになってたのも、なんとなくnoteがそういう人のためのサービスと勝手に誤解していたからだったりもします。すいません。) まぁ、確かにブログを書くことで生計を立てている人も

    ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎると思う3つの理由|徳力基彦(tokuriki)|note
    netafull
    netafull 2018/10/30
    そもそもマネタイズ手法なかったからね “百式の田口さんとネタフルのコグレさんと飲んだ時にも、2人が「ブログ始めたばかりの頃って、読者に感謝してもらえるのがエネルギーだったよね。」と、シミジミ話してた”
  • 1